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「総理からも最終プレゼンテーションで説明する。福島は東京から250キロ離れており、皆さんが想像する危険性は東京にない」by竹田恒和日本オリンピック委員会会長

2013.09.06.Fri.05:10
2013年9月6日 毎日新聞の記事より引用
『20年五輪:カギ握る最終プレゼンテーション
2013年09月06日

 2020年の夏季五輪開催都市は7日(日本時間8日)、アルゼンチン・ブエノスアイレスで開催の国際オリンピック委員会(IOC)総会で決まる。立候補した東京、マドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)の3都市は投票権を持つIOC委員への最後の働きかけに全力を傾けている。

招致レースを締めくくるのが3都市の最終プレゼンテーション(招致演説)。30年以上IOC委員を務めるディック・パウンド委員(カナダ)は「大部分の委員は計画の良しあしだけでなく、個人の好みも加味して投票する」と言う。総会を前に現地で行われている記者会見は、演説への「予行演習」の場だが、東京とイスタンブールは難題を抱え、望む主張ができていない。

 東京が現地入り後、初の会見となった4日。経済力の強みを前面に打ち出すため、トヨタ自動車の名誉会長である張富士夫・日本体育協会会長を出席させた。だが張氏が8月に行われた陸上世界選手権の公式スポンサー7社のうち4社が日本企業であることを強調しても、報道陣からの六つの質問中、4問は汚染水漏れに集中。東京招致委の竹田恒和理事長(日本オリンピック委員会会長)は「東京は絶対に安全だ。福島から250キロ離れており、皆さんが想像する危険はない」と懸念の否定に追われた。

 東京が最終演説で巻き返すには、汚染水問題は避けて通れないテーマとなった。招致委では、災害がどの地域でも起きることに理解を求め、復興の過程で被災者を勇気づけてきたスポーツの力を訴える方針だ。高円宮妃久子さまが被災地復興への謝意を述べるが、王族も多いIOC委員は皇室への敬意は強い上、「復興五輪」という開催意義は情感に訴えるメッセージ性を備えている。汚染水問題も、安倍晋三首相が説明を尽くせば好印象に転じる望みは残している。

 イスタンブールは3日の会見で、米国が軍事介入を検討するシリア情勢への質問を浴び、4日はPR映像で東洋と西洋の「懸け橋」になるという売り文句を強調しようとしたが、質問は半分がトルコ陸上選手による大量ドーピング(禁止薬物使用)問題。トルコ・オリンピック委員会のウグル・エルデネル会長は「絶対にドーピングを撲滅する」と、防戦一方となった。』


2013年9月6日 毎日新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2013-0906-2307-45/mainichi.jp/sports/news/20130906mog00m050015000c.html


2013年9月6日 毎日新聞の該当記事のアーカイブ
http://www.peeep.us/4e0ebf6b



2013年9月6日 東京新聞の記事より引用
『猪瀬知事 汚染水「風評取り除く」 2020五輪 東京招致
2013年9月6日 夕刊

 【ブエノスアイレス=臼井康兆】二〇二〇年夏季五輪の開催都市を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会を前に、東京招致委員会は五日午後(日本時間六日午前)、招致演説に向けた最後の公式リハーサルに臨んだ。終了後、招致委会長の猪瀬直樹知事は記者団から出来栄えを問われ、「ほぼ完璧だと周囲から評価された。この勢いで本番に臨みたい」と語った。 

 リハーサルは七日の総会会場となる市内のホテルで、非公開で実施。本番と同様にイスタンブール(トルコ)、東京、マドリード(スペイン)の順で進み、他都市の関係者はシャットアウトされた。

 一方、猪瀬知事は公式リハーサル終了後、招致への悪影響が懸念されている東京電力福島第一原発の汚染水問題について、記者団の質問に「誇大に、間違った形で伝えられている風評的なものを取り除く」と答え、火消しに回った。

 猪瀬知事は、汚染水対策に政府が約五百億円を投入し、対策も公表している点を強調。「東京を支持する人、支持するかもしれない人にはきちっと伝えないと」などと、開催都市決定の投票権を持つIOC委員に理解を求める考えを示した。

 また「招致レースでマドリードがリード」との一部の見方について、「リードしているかどうか分かりません。手応えはある」と、東京開催への意気込みを示した。』


2013年9月6日 東京新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2013-0906-2202-25/www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013090602000232.html


2013年9月6日 東京新聞の該当記事のアーカイブ
http://www.peeep.us/c61ab8d4


2013年9月6日 時事通信の記事より引用
『汚染水問題、馳氏が説明=20年五輪招致

 【ブエノスアイレス時事】2020年夏季五輪の東京招致で、東京電力福島第1原発の放射能汚染水漏れ問題について、自民党招致推進本部長の馳浩衆院議員は5日、ブエノスアイレスで開かれた東京招致委員会の記者会見で「政府が470億円を使って汚染水処理にあたり、設備を設置する。放射線の濃度も、健康や環境に全く影響ない。政府が責任を持って対応していく」と訴えた。 この日は五輪やパラリンピックに出場した選手らの会見だったが、質疑応答で汚染水問題が取り上げられ、1984年ロサンゼルス五輪にレスリングで出場した馳議員が政治家として回答した。
 前日の会見では、竹田恒和理事長の汚染水問題の質疑対応に、関係者から疑問の声が上がっていた。馳議員は「説明する機会があり、ありがたかった。一番怖いのは風評。(6日に到着する)安倍首相もきちんと説明されると思う」と話した。(2013/09/06-00:34)』


2013年9月6日 時事通信の該当記事のアーカイブ
http://www.peeep.us/87ae628d


2013年9月5日 毎日新聞の記事より引用
『東京五輪招致:汚染水漏れに質問集中 海外メディア

毎日新聞 2013年09月05日 00時06分(最終更新 09月05日 01時00分)

 【ブエノスアイレス藤野智成】2020年夏季五輪開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会を7日に控え、東京招致委員会が4日、当地のホテルで国内外メディア向けに記者会見した。海外メディア10+件の質疑応答では、東京電力福島第1原発の汚染水漏れ問題の懸念が相次ぎ、質問6問中4問がこの問題に集中した。

 竹田恒和理事長(日本オリンピック委員会会長)は、日本政府としての対処方針を示した書簡をIOC委員に送ったことを明かし、「東京は非常に安全な都市。水、食物、空気は政府が責任を持って解決すると発表し、プロジェクトも発足して懸念はない」と説明。「東京にとって放射能漏れが唯一の懸念材料になっているが」との質問には、「放射線量レベルはロンドン、ニューヨーク、パリなど世界の大都市と同レベルで絶対安全」と理解を求めた。

 竹田理事長は用意した書面を読み上げて対応していたが、厳しい質問が続いて答えに窮し、日本語に切り替えた。そして「IOC委員からも放射能漏れの質問が予想されるが、どう対処するのか」との質問に、竹田理事長は「総理からも最終プレゼンテーションで説明する。福島は東京から250キロ離れており、皆さんが想像する危険性は東京にない」と時折、声を上ずらせながら答えた。
 会見にはトヨタ自動車名誉会長の張富士夫評議委員(日本体育協会会長)が同席したが東京の経済力に絡んだ質問は少なかった。

 7日の投票に先立つ最終プレゼンテーション(招致演説)でもIOC委員の質疑応答の時間が用意されており、汚染水問題への質疑が相次ぐと見られる。』


2013年9月5日 毎日新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2013-0906-0507-08/mainichi.jp/sports/news/20130905k0000m050147000c.html


2013年9月5日 毎日新聞の該当記事のアーカイブ
http://www.peeep.us/e409528f
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