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「年内妥結がわれわれに課せられた任務だ。閣僚も交渉に深く関与していく。」byマイク・フロマンUSTR代表

2013.08.26.Mon.08:12
2013年8月24日 産経Bizの記事より引用
『【TPP交渉】12カ国が年内妥結で一致、政府は「共闘国」探し (1/2ページ)
2013.8.24 10:17
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 23日閉幕した環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)閣僚会合で、交渉参加12カ国が年内妥結の目標維持で一致した背景には、交渉を主導する米国が早期決着に強い意欲を示していることがある。遅れて参加した日本も協議加速に貢献する姿勢を表明したが、拙速に交渉を進めれば国益を損ないかねない。時間的猶予が限られる中で、日本は利害の一致する国との連携が不可欠で、共闘相手探しに注力する。

 「年内妥結がわれわれに課せられた任務だ。閣僚も交渉に深く関与していく」。米通商代表部(USTR)のフロマン代表は23日の記者会見で、こう強調した。今回の閣僚会合は、年内妥結の目標を掲げる米国の強い意向で開いた。一部の新興国が年内合意にこだわらない姿勢を見せていたため、政治レベルで交渉加速の意思統一を図るのが狙いだった。

 米国が交渉妥結を急ぐのは、来年秋の中間選挙を控え、オバマ政権の公約である輸出倍増計画の達成に向けた実績としてアピールしたい思惑がある。

 日本にとっても、TPPは「成長戦略の柱」(甘利明TPP担当相)。アジア太平洋地域の通商ルール作りを日米主導で構築し、海外需要の取り込みにつなげるほか、同地域での支配力を強めようとする中国を牽制(けんせい)する狙いもあり、TPPの枠組み崩壊は避けたいところ。交渉の時間がほしいにもかかわらず、協議の加速で米国に同調するのもこのためだ。

【TPP交渉】12カ国が年内妥結で一致、政府は「共闘国」探し (2/2ページ)
2013.8.24 10:17
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 ただ、米国は自国の都合で日本との関税交渉を後回しにし、新興国の間でも「主張を強硬に通そうとする米国主導の交渉に懸念を示す国は多い」(交渉筋)。実際、この日の共同記者会見では、米国が圧力を強める国有企業の扱いをめぐる現行案について、マレーシアのジャヤシリ首席交渉官が「懸念している」と反対を表明した。

 日本は、コメなど農産品5分野の関税死守など国益の確保に向けて、連携を広げる構えだ。この日、甘利氏が担当閣僚と会談したカナダは、日本が関税維持を目指す乳製品の市場開放に慎重で、共同戦線を模索したとみられる。また、公共事業の市場開放を議論する「政府調達」では、海外進出を狙う日本にとってシンガポールも援軍だ。

 交渉で存在感を示し、国益を最大限主張できるのか。日本の交渉力が問われている。(バンダルスリブガワン 会田聡、ワシントン 柿内公輔)』


2013年8月24日 産経Bizの該当記事の魚拓1/2
http://megalodon.jp/2013-0826-0808-10/www.sankeibiz.jp/macro/news/130824/mca1308241018008-n1.htm


2013年8月24日 産経Bizの該当記事の魚拓2/2
http://megalodon.jp/2013-0826-0809-03/www.sankeibiz.jp/macro/news/130824/mca1308241018008-n2.htm


2013年8月24日 産経Bizの該当記事のアーカイブ1/2
http://www.peeep.us/f67697a5


2013年8月24日 産経Bizの該当記事のアーカイブ2/2
http://www.peeep.us/b3647292


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