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「改憲は自民党の立党の党是といってもよく、この国会でも努力をしていくのは当然だ。憲法改正は国会が発議し、最終的に国民投票において国民が決めるものだ。基本的に国民投票に付す場合は、逐条的に行っていくわけであり、建設的な議論が行われ、収れんされていくことを期待したい。どこをいつまでになどは、党の方に任せたい。党は憲法改正草案としてすべて示しているが、すべてを『どん』と出すことは考えていないのではないか」by安倍晋三

2016.10.06.Thu.23:42
2016年10月3日 NHKニュースの記事より引用
『首相 憲法改正の建設的な議論進むことに期待
10月3日 18時55分

安倍総理大臣は、衆議院予算委員会の基本的質疑で、憲法改正の発議に向けて国会の憲法審査会で、どの条文を改正すべきか建設的な議論が進むことに期待を示しました。
この中で共産党の笠井国会対策副委員長は、政府が11月に南スーダンに派遣される見通しの自衛隊の部隊に対し、安全保障関連法に基づく新たな任務の「駆け付け警護」などを付与するかどうか判断するとしていることに関連して、「隊員の生命に危害が及ぶことも現実に起こりうる。任務は付与せず、撤退すべきだ」と求めました。
これに対し、安倍総理大臣は「いかなる任務を付与するかは、現地の情勢や訓練の進捗(しんちょく)状況等を慎重に見極めながら、総合的に検討していく。『駆け付け警護』はPKO参加5原則が満たされることなどを大前提としたうえで、あくまでも安全を確保しつつ対応できる範囲内で行う」と述べました。
また、他国の部隊とともに武器を使って宿営地を守る「宿営地の共同防護」の任務を付与するかどうかについて、「この任務が付与されれば、あらかじめ共同防護するための共同訓練にも参加できるようになり、より安全に効率的に宿営地を守れるのは自明だ」と述べました。
憲法改正「国会で努力をしていくのは当然」
日本維新の会の下地国会議員団政務調査会長は「憲法が70年間変わらないというのは正しい選択ではない。わが党は教育の無償化などの項目を準備しており、自民党も憲法審査会では項目を絞って出すべきだ」と求めました。
これに対し、安倍総理大臣は「改憲は自民党の立党の党是といってもよく、この国会でも努力をしていくのは当然だ。憲法改正は国会が発議し、最終的に国民投票において国民が決めるものだ。基本的に国民投票に付す場合は、逐条的に行っていくわけであり、建設的な議論が行われ、収れんされていくことを期待したい」と述べました。
ただ、安倍総理大臣は「どこをいつまでになどは、党の方に任せたい。党は憲法改正草案としてすべて示しているが、すべてを『どん』と出すことは考えていないのではないか」と述べました。
慰安婦問題「書簡は毛頭考えていない」
一方、慰安婦問題をめぐって、韓国内で安倍総理大臣から元慰安婦たちへ書簡を送ることを期待する声が出ていると指摘されたのに対し、安倍総理大臣は「合意した内容を日韓両国が誠実に実行していくことが、今求められている。指摘されたことは合意内容の外であり、われわれは毛頭考えていない」と述べました。
年金制度改革「不安あおってはならない」
また、安倍総理大臣は年金支給額の伸びを物価や賃金の上昇より低く抑えるマクロ経済スライドの強化などを盛り込んだ、年金制度改革の関連法案について、「物価が上がった場合でも支給額を引き下げることがある『年金カット法案』だ」と批判されたのに対し、「物価に合わせてスライドさせたいのは当然だ。ただ、年金を支える現役世代と年金受給世代との不公平の問題もあり、支え手の負担能力に応じて、やらざるをえなかったものだ。年金は年金保険料と給付の額のバランスを常に考えていく中で成り立っており、不安をあおってはならない」と反論しました。
埋め立て承認めぐる裁判「最高裁の判断に注目」
このほか安倍総理大臣は、アメリカ軍普天間基地の移設先とされる名護市辺野古沖の埋め立て承認をめぐる裁判で、沖縄県が上告したことについて、「最高裁判所の判断に注目したい。和解の内容は司法の判断が示された場合、国と沖縄県の双方がただちに判決に従うことは当然として、その後も誠実に対応するというものだ。法治国家として、翁長知事が確定判決の内容や趣旨に反する行動を取ることはありえないと考えている」と述べました。
北方領土交渉「水域含めて当然考える」
さらに、安倍総理大臣は北方領土交渉をめぐって、「領土の面積だけでなく、周辺の水域の広さも考慮すべきだ」と指摘されたのに対し、「この水域では今まで多くの漁民が拿捕(だほ)、銃撃され、多くの方々が命を落としたのも事実だ。そういう意味では、島だけではなく水域を含めて当然、考えなければならない」と述べました。』



2016年10月3日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(archive.today)
http://archive.is/fyReU
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