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「今まで、ほとんど大きな政治課題はアメリカが賛成だと言えば日本も賛成だという態度を取ってきたが、日本が主導していく時代になったと判断してもいいのではないか。国会で十分な議論をいただくうえで情報開示は避けて通れないので、各党が納得できるような情報開示をしていくよう政府に求めていきたい。情報開示を積極的に行って、臨時国会で承認が得られるように努力をしていきたい」by二階俊博

2016.09.27.Tue.23:55

2016年9月25日 NHKニュースの記事より引用
『TPPの国会承認めぐり各党が議論 日曜討論
9月25日 11時53分

NHKの番組「日曜討論」で、TPP=環太平洋パートナーシップ協定について、自民党は、26日に召集される臨時国会での審議で情報開示を積極的に進め、承認を目指す考えを示したのに対し、民進党は「勝ち取るものを勝ち取っていないし、守るべきものを守っていない」として国会承認に反対する考えを示しました。
自民党の二階幹事長は「今まで、ほとんど大きな政治課題はアメリカが賛成だと言えば日本も賛成だという態度を取ってきたが、日本が主導していく時代になったと判断してもいいのではないか。国会で十分な議論をいただくうえで情報開示は避けて通れないので、各党が納得できるような情報開示をしていくよう政府に求めていきたい。情報開示を積極的に行って、臨時国会で承認が得られるように努力をしていきたい」と述べました。

民進党の野田幹事長は「勝ち取るものを勝ち取っていないし、守るべきものを守っておらず、現行の協定案に賛成するわけにはいかない。アメリカでも大統領選挙の候補者やライアン下院議長はだめだと言っており、なぜ、この臨時国会で急がなければいけないのか。よほど情報を出して説得的に説明する必要がある。拙速はだめだし、強行もだめだ」と述べました。

公明党の井上幹事長は「これからの日本の将来にとって、特に本格的な人口減少社会に入って、世界の成長をどうやって取り込んでいくかというのは、これからの日本の成長戦略の大きな柱だ。そういう意味で、TPPの意義は非常に大きいので、ぜひ臨時国会で承認を得られればと思っている」と述べました。

共産党の小池書記局長は「日本が何を要求し外国から何を求められたのか、交渉の過程が一切、明らかにされないままでは、まともな議論ができるわけがない。臨時国会での強行突破は許さないということで、野党で力を合わせていきたい」と述べました。

日本維新の会の馬場幹事長は「国民の理解が広がっていないので、消費者と生産者それぞれに、TPPを推進するとどのようなメリットがあるのか、国会で議論すべきだ。TPPを推進する立場から、臨時国会での議論を通じて国民の理解を広げていきたい」と述べました。

生活の党の玉城幹事長は「農業だけでなく、あらゆる分野に大きな影響を与えることははっきりしている。しっかり情報開示し、国民の理解を進めるべきで、絶対に臨時国会で拙速に批准を決定するという手段を取るべきではない」と述べました。

社民党の又市幹事長は「少なくとも、今度の国会で承認するのはやめるべきだ。アメリカ大統領選挙で2人の候補者が反対だと言っており、新大統領が追加の交渉を求めるなどの問題が出てくる」と述べました。

日本のこころを大切にする党の中野幹事長は「日本の成長戦略に資するのか、国民全体の利益にかなうのかがポイントであり、政府が丁寧に説明を尽くし理解できれば賛同したい」と述べました。』



2016年9月25日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(archive.today)
http://archive.is/TrHGu

【関連報道、情報公開に関する報道】
2016年4月5日 朝日新聞の記事より引用
『TPP交渉資料、全て黒塗りで公開 内容分からず 自民
2016年4月5日21時44分

 環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案の衆院特別委員会での審議をめぐり、自民党は5日、民進党が求めていた政府の交渉資料を、特別委の理事懇談会に提出した。ただ、全て黒塗りされ、内容は分からない状態だった。

 民進は、情報開示がないと十分な審議ができないとして、甘利明・前TPP相とフロマン米通商代表部代表の会談記録の提出を要求。自民は5日、首相官邸への報告用に論点をまとめた資料を提出したが、全て黒塗りされ、「TPPブルネイ交渉会合 平成25年9月」などというタイトルだけが上から貼り付けられていた。

 自民の佐藤勉国会対策委員長は記者団に「公開しないという国と国との約束は絶対に逸脱できない。それ(黒塗り)でもという話があった」と説明。民進の近藤洋介・特別委筆頭理事は「ここまで黒いと思っていなかった。政府の説明を徹底的に求める」と述べた。

 資料提出を受け、与野党は、特別委で6日に承認案などの趣旨説明、7、8の両日に安倍晋三首相も出席して質疑を行うことで合意。自民は、首席交渉官だった鶴岡公二氏の参考人招致にも応じた。』



2016年4月5日 朝日新聞の該当記事のアーカイブ(archive.today)
http://archive.is/fHTJg


2016年5月3日 日刊ゲンダイの記事より引用
『療養のはずが…甘利前大臣は元気に選挙運動&飲み会三昧
2016年5月3日バックナンバー

「国民に恥じることをしていなくても、秘書に責任転嫁することはできない」――唇を噛みながら辞任の理由をこう絞り出した甘利明前経済再生担当相(66)。1月28日の辞任会見から3カ月以上過ぎたが、睡眠障害で「自宅療養中」なんて理由で、国会を欠席している。

 本紙は神奈川・大和市の甘利氏の自宅マンションを訪ね、インターホンを鳴らしたが返答はなかった。同じマンションの一室に住む住民は、「週刊文春の報道後、姿を全く見なくなった」と話した。一体どうしているのか。

■大手メディアの記者たちと飲み会

「3月に入ったころから、議員宿舎内での目撃情報が少しずつ出てきています。ある政界関係者は、エレベーターホールで白いキャップにマスク、白いジャージーの上下の“白装束”に身を包んだ甘利さんを見かけたそうです。健康管理のため宿舎の周辺でジョギングしていたなんて話も出ています」(政界事情通)

療養のはずが…甘利前大臣は元気に選挙運動&飲み会三昧
2016年5月3日バックナンバー

 健康管理のかいもあってか、今ではすっかり飲み歩くまでに体調が回復しているようだ。

「睡眠障害? いやいや、本人は元気そのものですよ。最近は地元周辺で、関係者たちと一杯やっているというし、都内でも大手メディアの記者たちと飲み会三昧だそうです」(永田町関係者)

 さらに、4月22日には甘利氏を支援する議員21人からなる「さいこう日本」の勉強会が開催された。

「『さいこう日本』のメンバーが、失脚した甘利さんをいくら支援しても大臣ポストが回ってくるわけもなく、メリットは小さい。甘利さんは当日、欠席でした。このタイミングで勉強会を開いた理由がよく分かりません」(メディア関係者)

 3月ごろから体調が回復した甘利氏が、徐々にうごめきだしたのには理由があるらしい。

「当時はダブル選挙の機運が高まっており、自民党内も浮足立っていた。解散に備え、選挙事務所の確保に動きだす衆院議員もいたほどです。甘利さんも相当、焦っているのでしょう」(前出の政界事情通)


療養のはずが…甘利前大臣は元気に選挙運動&飲み会三昧
2016年5月3日バックナンバー

 本紙の元には、甘利氏が3月と4月に支援者に送った2通の手紙がある。共に内容はほぼ同じで、〈初当選以来の私の33年間の歩みを信じて頂き、引き続きご支援を頂ければと切に願う次第です〉と呼びかけている。金銭授受問題の説明責任を棚に上げ、選挙運動に邁進とは、すっかり睡眠障害は治ったようだ。』


2016年5月3日 日刊ゲンダイの該当記事のアーカイブ(archive1/3)
http://archive.is/720DR


2016年5月3日 日刊ゲンダイの該当記事のアーカイブ(archive2/3)
http://archive.is/H5bG3


2016年5月3日 日刊ゲンダイの該当記事のアーカイブ(archive3/3)
http://archive.is/D21rU


【管理人コメント】
二階俊博氏は「今まで、ほとんど大きな政治課題はアメリカが賛成だと言えば日本も賛成だという態度を取ってきたが、日本が主導していく時代になったと判断してもいいのではないか。国会で十分な議論をいただくうえで情報開示は避けて通れないので、各党が納得できるような情報開示をしていくよう政府に求めていきたい。情報開示を積極的に行って、臨時国会で承認が得られるように努力をしていきたい」と述べている。
だが、実際に情報公開請求を行えば、外交機密であることを理由に全て黒塗りでしか公開されない。
更に、交渉を担当した甘利明氏は、睡眠障害を理由に国会を休んで、TPP交渉の具体的な中身に関して一向に説明しようとすらしない。
かかる状態で、交渉内容に同意出来ると言うのであろうか?いままで公約を一つとして守っていない安倍晋三氏を全面的に信頼して白紙委任しろと言うのか?そんなことできるはずないだろう。
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