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安倍晋三総理は、支払いの滞ったキューバに対し、わが国のキューバへの貸付金1200億円の返済免除を行った上で、更に12億7300万円の無償資金協力を行う方針である。

2016.09.25.Sun.23:08
2016年9月23日 NHKニュースの記事より引用
『日本・キューバ首脳会談 無償資金協力で合意
9月23日 15時07分

日本の総理大臣として初めてキューバを訪れている安倍総理大臣は、国家元首にあたるラウル・カストロ国家評議会議長と会談し、キューバとの経済関係の強化に向けて、12億7300万円を限度額とする無償資金協力を行うことで合意しました。
日本の総理大臣として初めてキューバを訪れている安倍総理大臣は日本時間の午前7時すぎから、国家元首にあたるラウル・カストロ国家評議会議長との首脳会談に臨み、会談は夕食会を含めて3時間半にわたって行われました。

会談の冒頭でラウル・カストロ議長は「70年代、80年代は日本は第2の貿易相手国で、その当時の日本製品は今でも使われており高い技術力を評価している」と述べました。
これに対し安倍総理大臣は「キューバは非常に魅力的な投資先として大きな可能性を持ち、昨年のアメリカとの外交関係再開以来、世界中の注目を集めている。官民あげてキューバの経済と社会の発展に協力したい」と述べ、日本のインフラ関連企業のキューバ進出に向け投資環境の整備などを要請しました。

また安倍総理大臣は、核実験などを繰り返す北朝鮮について「従来とは異なる脅威となった。キューバが友好関係にあることは承知しているが早期解決に向けた理解と協力を得たい」と述べました。

さらに安倍総理大臣が、中国の海洋進出を念頭に「東シナ海、南シナ海での一方的な現状変更の試みを深刻に懸念している」と述べ、紛争は国際法に基づき解決すべきだとする日本の立場に理解を求めたのに対し、ラウル議長は「いかなる紛争も平和的に解決するのが重要だ」と指摘しました。

そして両首脳は、先に両政府間でキューバの対日債務1800億円のうち1200億円の返済を免除することで合意したことや、具体的な日本からの直接投資の実施に向けて両政府間の官民合同会議をことし11月に東京で開催することなどを確認しました。

また両首脳は、経済関係の強化に向けて日本政府がキューバ政府に対し、がん診療に必要な医療機材を供与するため、12億7300万円を限度額とする無償資金協力を実施することで合意し、首脳会談のあと、交換公文の署名式に立ち会いました。』



2016年9月23日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(archive.today)
http://archive.is/ToFFf


【関連報道】2016年9月20日 東京新聞の記事より引用
『【国際】
日キューバ債務免除に署名 政府、関係強化目指す
2016年9月20日 11時20分

 【ハバナ共同】日本政府とキューバ政府は19日、キューバの首都ハバナで、キューバが抱える対日債務約1800億円のうち3分の2に当たる約1200億円を日本が免除するとの合意文書の署名式を行った。
 日本側は渡辺優大使、キューバ側は閣僚評議会(内閣)のカブリサス副議長が出席。両国ともに、経済、貿易、投資などでの関係強化に強い期待を表明した。
 キューバは昨年、米国と54年ぶりに国交を回復。鉱物・観光資源に恵まれ、人口1千万人余りの未開拓の市場があることから、各国が進出を目指している。日本も債務免除などで協力関係を深め、日本企業の進出を後押しする。』



2016年9月20日 東京新聞の該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/NxZCS

【管理人コメント】
上述の報道を見れば明らかなように、安倍晋三総理は、支払いの滞ったキューバに対し、わが国のキューバへの貸付金1200億円の返済免除を行った上で、更に12億7300万円の無償資金協力を行う方針である。
安倍総理、財政的に厳しいと公言しているわが国の総理大臣としての貴方の仕事は支払いを拒む不良債務者であるキューバから貸付金を何とかして返済して貰うことであり、安易に1200億円もの多額の債権の返済免除を行うことではない。
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