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「(給付型奨学金を)創設する方向で、どういう形にするか、具体的な中身を年末までしっかり議論をして答えを出したい。保育士として技能や経験のある職員について、月額4万円を上乗せしていくことを新たな経済対策の中に、より明確に書き込むことで来年度から実施していきたい。介護人材についてもキャリアアップの仕組みを構築しながら、月額平均1万円を来年度から引き上げていく」by加藤勝信

2016.07.29.Fri.23:33
2016年7月28日 NHKニュースの記事より引用
『加藤大臣「給付型奨学金の制度設計の結論 年内に」
7月28日 14時37分

加藤一億総活躍担当大臣は福岡市で講演し、安倍総理大臣が導入を目指す返済の必要のない給付型奨学金について、具体的な制度設計などの結論を年内に得たいという考えを示しました。
この中で、加藤一億総活躍担当大臣は、安倍総理大臣が返済の必要のない給付型奨学金の導入を目指していることについて、「創設する方向で、どういう形にするか、具体的な中身を年末までしっかり議論をして答えを出したい」と述べ、具体的な制度設計などの結論を、年内に得たいという考えを示しました。
さらに加藤大臣は、保育士や介護職員の処遇改善を巡って、「保育士として技能や経験のある職員について、月額4万円を上乗せしていくことを新たな経済対策の中に、より明確に書き込むことで来年度から実施していきたい。介護人材についてもキャリアアップの仕組みを構築しながら、月額平均1万円を来年度から引き上げていく」と述べました。』



2016年7月28日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(archive.today)
http://archive.is/MXOEt


【管理人コメント】
加藤勝信氏は、「(給付型奨学金を)創設する方向で、どういう形にするか、具体的な中身を年末までしっかり議論をして答えを出したい。」と発言している。
安倍晋三総理大臣や石原伸晃議員が新しい経済対策として将来への投資を明言しているのであれば、海外のインフラ等へのムダな無償資金協力にオカネを回すのではなく、わが国の将来を担う自国民の子供達の教育への投資として率先して予算確保するべきではないのか?先の参議院選挙の選挙公約にしていたのだから素案となる制度設計は既に出来ていたのではないのか?これから決めるというのでは国民受けの良さそうな政策をとりあえず言ってみたと思われても仕方ないと考える。
あくまで私見ながら、給付が認められるのは、1学年最大10人程度、実際には1学年数人の特待生に近い学生のみに絞られるのではないかと考えている。
なぜなら、自民党は社会福祉関係の財源は厳しいと言い続けているのに加え、先日、馳浩大臣が成績等によって条件をつける方が好ましいと発言していたからだ。彼らにとっては自らの政治献金に繋がらないムダなカネは少ない方が好ましいと思っているに違いない。
また、加藤勝信氏は、「保育士として技能や経験のある職員について、月額4万円を上乗せしていくことを新たな経済対策の中に、より明確に書き込むことで来年度から実施していきたい。介護人材についてもキャリアアップの仕組みを構築しながら、月額平均1万円を来年度から引き上げていく」と発言しているが、仮に、月4万円の引き上げが実現したとしても、大切な子どもの命を預ける保育士の給与は安すぎるのではないだろうか?最低でも現在の教員と同レベルまでの引き上げはあってしかるべきであると考える。
更に、介護人材に関しても、例えば岐阜県岐阜市界隈、中濃地域、東濃地域、及び西濃地域の介護職の求人を調べると分かることだが、施設勤務の介護職の待遇は夜勤有りで月15万から16万程度、夜勤無しで月13万程度、パート職員だと夜勤有りで最大時給1000円程度であった。月129万4000円の議員歳費、報告義務も無く領収書も不要な月100万円の文書通信交通滞在費など、ムダに高い議員歳費等や、総額320億円の政党交付金等を削減して、現役世代が普通に仕事をしたり結婚したりすることが可能な状況を支えてくれている現場の介護職に回してやれよとつくづく思う。


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