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「私は政調会長に就任する前、行政改革担当大臣の時に、どのような社会を目指すのかについて徹底的に議論した。国にお願いするだけでなく、この国を皆でよくするために全員が参加する社会を実現しようという結論が出た。一億総活躍社会もそういうことだと思う。わが国の財政は厳しく、あれもこれも国が担うのではなく、皆で助け合う社会をつくらなければならない。できる所から、この国をよくするための運動を盛り上げていきたい。」by稲田朋美

2016.03.25.Fri.05:33
2016年3月22日 自民党機関紙、自由民主 第13面の記事より 2016年3月12日 自民党政策シンポジウム「一億総活躍社会ってナニ?」における稲田朋美自民党政務調査会長の挨拶


以下、稲田朋美自民党政務調査会長の挨拶の文字情報を引用しておく。

稲田朋美政務調査会長 挨拶

この国をよくするために全員が参加

新3本の矢によって実現を目指す一億総活躍社会とは、具体的にどのような社会を指すのかという疑問がある。
また、「活躍しろと言われても活躍できない」、「もっと活躍できるような社会にしてください」といった声も聞かれる。
私は政調会長に就任する前、行政改革担当大臣の時に、どのような社会を目指すのかについて徹底的に議論した。国にお願いするだけでなく、この国を皆でよくするために全員が参加する社会を実現しようという結論が出た。一億総活躍社会もそういうことだと思う。

わが国の財政は厳しく、あれもこれも国が担うのではなく、皆で助け合う社会をつくらなければならない。できる所から、この国をよくするための運動を盛り上げていきたい。』


稲田朋美2016032203


稲田朋美2016032201


【管理人コメント】
稲田朋美氏の2016年3月12日の自民党政策シンポジウムの発言によれば、自民党の目指す一億総活躍社会とは、国家の支援をアテにせず、自力で国家を良くする為に国民が自発的に努力して参画する社会である。
換言すれば、稲田朋美氏によれば、一億総活躍社会を目指す安倍晋三政権は、大きな票田であって選挙にとってプラスになる高齢者関係は積極的に助けるが、それほど選挙の票田にはならない者に対しては積極的な支援はしないから国の支援をアテにしないで勝手に努力して改善しろというのである。
今回の稲田朋美氏の挨拶から分かることは、安倍晋三内閣は、離職して寝たきりや認知症の老人の自宅介護をしているシングル介護者、保育園に落ちた子供の居る母親、低賃金で悩む介護士や保育士を含む労働者等、選挙で大きな票田にならない層を積極的に救済する気は全くないということである。
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