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安倍晋三政権の目玉政策である子どもの貧困対策のために寄付を募る「子供の未来応援基金」に関し、ポスターの制作やフォーラム開催のほか、インターネット広報関連などで2億円の税金を投じているにもかかわらず寄付は2000万未満しか集まっていない。

2016.03.03.Thu.22:34
2016年3月2日 朝日新聞の記事より引用
『「2億円以上かけて寄付は2千万円」 蓮舫氏が批判
2016年3月2日20時08分

 子どもの貧困対策のために寄付を募る「子供の未来応援基金」をめぐり、民主党の蓮舫代表代行は2日の参院予算委員会で、費用対効果の悪さを指摘した。2億円以上の税金を使って呼びかけているのに、集まった寄付は約2千万円。蓮舫氏は「2億円を基金に入れれば良かった」と訴えた。
 基金は昨年10月に創設。集まった資金を子どもの支援活動をするNPOの支援などに充てる計画だ。政府はポスターの制作やフォーラム開催のほか、インターネット広報関連などで約2億円使ったが、寄付は今年2月現在で約1949万円しか集まっていない。
 基金を担当する加藤勝信少子化相は委員会で「(2億円は)広報のみではなく、国民運動としての広報・啓発活動として使っている」と釈明した。』



2016年3月2日 朝日新聞の該当記事のアーカイブ(archive.is)
http://archive.is/I18IA


2016年3月2日 朝日新聞の該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6fjV5QtJ2


【管理人コメント】
安倍晋三政権の目玉政策である子どもの貧困対策のために寄付を募る「子供の未来応援基金」に関し、ポスターの制作やフォーラム開催のほか、インターネット広報関連などで2億円の税金を投じているにもかかわらず寄付は2000万未満しか集まっていない。
加藤勝信一億総活躍担当大臣は、「(2億円は)広報のみではなく、国民運動としての広報・啓発活動として使っている」と発言しているが、結果が出るかどうかも疑わしい広報活動や啓蒙活動等にカネを注ぎ込むくらいならば、広報活動や啓蒙活動に注ぎ込んだ2億円をそのまま子どもの貧困対策や、学生の奨学金ローンの返済免除に掛かる政策等の予算に割り当てた方が良かったと言わざるを得ない。
あくまでも私見ながら、安倍晋三総理が空前の企業業績と胸を張っており、企業が空前の内部留保を溜め込んでいると言われているので、子どもの貧困対策に使途を限定した企業版の寄付金控除を新設してはどうだろうか?
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