スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

安倍晋三政権は、要介護1及び2の要介護者を対象とする掃除、調理、買い物、及びトイレ介助などのホームヘルパーによる訪問介護を全額自己負担とする方針である。

2016.02.16.Tue.23:19

2016年1月21日 東京新聞の記事より引用
『【政治】
介護保険、家事援助除外も 軽度者対象の自己負担を検討
2016年1月21日 朝刊

 厚生労働省は二十日までに、介護の必要度が比較的低い「要介護1、2」の人を対象に、在宅での生活を援助するサービスの在り方を見直す方針を固めた。掃除や調理、買い物などの援助を介護保険の対象から外し、原則自己負担とすることを検討する。膨張する社会保障費を抑制する狙いがあるが、負担増につながる高齢者の反発も予想される。
 トイレや入浴などの介助をする身体介護は見直しの対象とはしない。社会保障審議会の部会で二月から議論を始め、年内に結論を出し、二〇一七年の通常国会での法改正を目指す。
 見直しの対象となるのは、主に介護ヘルパーが自宅を訪れる訪問介護の生活援助サービス。一三年度の厚労省の調査で、訪問介護の利用者のうち生活援助サービスだけを使う割合は、要介護1は50%を超えるため「ヘルパーを家政婦代わりにしている」との指摘が出ていた。財務省も昨年、介護の必要度が低い人については原則自己負担とするよう求めた。
 介護保険を使うと利用者は一〜二割負担で済み、一割負担の人は一回二百五十円程度で生活援助(四十五分以上)を利用できる。自己負担になれば、一回二千五百円程度かかることになる。このため厚労省は、自治体が実施している家事支援サービスへの補助を充実して利用者負担を緩和することも検討していく。』



2016年1月21日 東京新聞の該当記事のアーカイブ(archive.today)
http://archive.is/qqxsS


2016年1月21日 東京新聞の該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6fLDeUVlW

【管理人コメント】
安倍晋三政権は、要介護1及び2の要介護者を対象とする掃除、調理、買い物、及びトイレ介助などのホームヘルパーによる訪問介護を全額自己負担とする方針である。
介護をやると身にしみて分かるのであるが、一番手が掛かるのが頭が明瞭で介護者に対して罵詈雑言を浴びせる身体要介護の老人や、動くことが可能で活発に動き回ったりする認知症の老人である。
こういった老人は、現在の要介護判定の際の判定基準に照らすと、要介護2に該当すれば良い方で、施設入所が可能になる要介護3に認定されることはまず無いと言っていい。
今回の方針に沿って、要介護1及び2の老人に対する訪問介護が全額自費負担になった場合、現状、ホームヘルパーの在宅介護サービスを利用して何とか仕事と介護とを両立している方が、介護離職してシングル介護しなければならない事態が大幅に増えると考える。
スポンサーサイト
コメント

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。