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厚生労働省は、大病院が高度な治療に特化できるようにする観点から、診療所等の紹介状のない患者が大病院を受診した場合、初診料として5000円以上の窓口負担の上乗せ徴収を義務化する方針である。

2016.01.11.Mon.21:43
2016年1月11日 NHKニュースの記事より引用
『紹介状ない大病院初診 負担徴収義務化の方針
1月11日 5時20分

厚生労働省は大病院が高度な治療に特化できるようにするため、診療所などの紹介状がない患者が大病院を初めて受診した場合、初診の際は5000円以上の窓口負担の徴収を義務化する方針を固め、中医協=中央社会保険医療協議会に提案することにしています。
現在、地域の診療所などの紹介状がない患者が大病院を受診した場合、病院は特別な窓口負担を徴収できるとされていますが、徴収するかどうかや金額の設定は任意で、義務化はされていません。
これについて厚生労働省は、紹介状がない患者が500床以上のベッドを持つなどの大病院を受診した場合、初診の際は5000円以上、再診では2500円以上の窓口負担の徴収を義務化する方針を固めました。
厚生労働省は、こうした仕組みを導入して症状が軽い患者が直接大病院を受診することを抑制することで、大病院が高度な治療に特化できるようにしたいとしていて、来年度・平成28年度からの導入を目指し、中医協=中央社会保険医療協議会に提案することにしています。』



2016年1月11日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/QfTZV


2016年1月11日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6eSLilmdz


2016年1月11日 NHKニュースの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2016-0111-2132-22/www3.nhk.or.jp/news/html/20160111/k10010367261000.html

【管理人コメント】
大病院を紹介状なしで受診した患者に対する初診料の5000円以上の上乗せ政策は、初診料や高額の医療費を払えない低所得者層を大病院から閉め出した上で、高度治療を客単価の高い高額所得者や外国人の富裕層に専有させるのが真の狙いであろう。この政策は実質的な全面的自由診療の解禁に繋がるものだ。
大して重篤でもない高齢者が集会場のように使っているのを排除したい大病院や日医の意向と、外国人富裕層に高度医療を解禁して客単価を上げて外貨を稼ぎたい安倍晋三政権の思惑とが合致して導入が決まったのだろう。
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