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「どう考えても、今の憲法には足りない点や欠けている点がある。皆が矛盾を感じていることを放っておくのは、憲法を順守するということに適していると思わない。憲法改正について、日本は初心者だと考えなければならず、少なくとも野党第1党の方たちも問題だという点を、合意によって作っていくというプロセスが必要なのではないか。」by谷垣禎一

2016.01.05.Tue.22:53
2015年1月4日 NHKニュースの記事より引用
『谷垣氏「改憲は野党と合意できる部分から」
1月4日 20時57分

自民党の谷垣幹事長は、憲法改正を巡る議論に関連して、「今の憲法には足りない点や欠けている点がある」と指摘したうえで、野党側とも合意できる部分から具体的な議論を進める必要があるという認識を示しました。
谷垣幹事長は記者会見で、今の憲法に大規模災害などを想定した「緊急事態」についての規定がないことなどを念頭に、「どう考えても、今の憲法には足りない点や欠けている点がある。皆が矛盾を感じていることを放っておくのは、憲法を順守するということに適していると思わない」と指摘しました。
そのうえで、谷垣氏は「憲法改正について、日本は初心者だと考えなければならず、少なくとも野党第1党の方たちも問題だという点を、合意によって作っていくというプロセスが必要なのではないか」と述べ、野党側とも合意できる部分から具体的な議論を進める必要があるという認識を示しました。』


2015年1月4日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/PIe14


2015年1月4日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6eJI10sDd


2015年1月4日 NHKニュースの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2016-0105-0631-55/www3.nhk.or.jp/news/html/20160104/k10010360601000.html

【管理人コメント】
谷垣禎一氏は、「どう考えても、今の憲法には足りない点や欠けている点がある。皆が矛盾を感じていることを放っておくのは、憲法を順守するということに適していると思わない。憲法改正について、日本は初心者だと考えなければならず、少なくとも野党第1党の方たちも問題だという点を、合意によって作っていくというプロセスが必要なのではないか。」と述べている。
しかし、昨今の政策を見る限り、足りない点があるのは、現行憲法ではなく、自民党の政治家の人権意識の方ではないかと感じざるを得ない。憲法改正について、日本は初心者だと考えなければならず、少なくとも野党第1党の方たちも問題だという点を、合意によって作っていくというプロセスが必要だと谷垣禎一氏は言うが、日本国が改正可能であるにも拘らず憲法改正をしてこなかったのは、我が国の国民がそれを受け入れて自分たちの憲法として認めてきたからであると考える。
戦前憲法のように天皇主権の世の中では、一般の国民は言いたいことを言う言論の自由は認められていなかった。敗戦によって現行憲法が出来て、有志以来初めて、我々一般国民は国家権力による不当な干渉から解放されたのだ。
日本のこころを大切にする党(旧次世代の党)や、自民党の議員の中には、「現行憲法は押し付けられたものだ」と主張する者がいる。
だが、彼らのいう押し付けられたとは、憲法によって縛られる国家権力、当時の支配層の立場からすれば押し付けられたように見えるというだけであって、一般的な国民にとっては、現行憲法によって初めて人権を認められたのであり、現行憲法は押し付けられた憲法などでは決してない。
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