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「先の通常国会で、安全保障関連法に関する議論が厳しくなった引き金を引いた責任は私にあり、事実上の更迭と受け止めなければならない。集団的自衛権の一部行使容認は合憲と思っているが、ぎりぎりのラインを模索したものであって、国民的には非常に分かりにくい議論になってしまったのではないかと強く思っており、今後、政府・与党で国民に説明を続けていかなければいけない。憲法改正は自民党だけではできず、後任の森氏には、自民党だけで先行して走ってしまうのではなく、各党の意見もしっかり聞きながら改正準備を進めてほしい」by船田元

2015.10.23.Fri.16:09

2015年10月23日 NHKニュースの記事より引用
『自民 憲法改正推進本部長 船田氏を交代
10月23日 12時14分

自民党は、先の通常国会の衆議院憲法審査会で、党推薦の学識経験者が安全保障関連法は憲法違反にあたるという認識を示したことを巡って、党内で責任を問う声も出ていた船田元憲法改正推進本部長を交代させ、後任に森英介元法務大臣を充てることを決めました。
自民党は、第3次安倍改造内閣の発足を受けて党内の人事を進めていて、23日の総務会で主なポストの人事を決定しました。このうち、憲法改正推進本部長は、船田元元経済企画庁長官を交代させ、後任に森英介元法務大臣を充てることになりました。
船田氏を巡っては、先の通常国会で行われた衆議院憲法審査会の参考人質疑で、船田氏が人選に関わった自民党推薦の学識経験者が、安全保障関連法は憲法違反にあたるという認識を示し、法律の合憲性に焦点があたり法案審議に影響を与えたとして党内で責任を問う声も出ていました。
また、安倍総理大臣が掲げる「一億総活躍社会」の実現に向けた具体策を検討する「一億総活躍推進本部」の本部長には、谷垣幹事長に近い逢沢一郎元国会対策委員長が就くことになりました。
このほか、TPP=環太平洋パートナーシップ協定交渉の大筋合意を受け、国内農業対策などを検討する農林部会長に小泉進次郎前復興政務官を、環境部会長に森まさこ元少子化担当大臣を、それぞれ充てることなども決めました。
船田氏「事実上の更迭」
今回の人事について、船田氏は記者団に対し、「先の通常国会で、安全保障関連法に関する議論が厳しくなった引き金を引いた責任は私にあり、事実上の更迭と受け止めなければならない。集団的自衛権の一部行使容認は合憲と思っているが、ぎりぎりのラインを模索したものであって、国民的には非常に分かりにくい議論になってしまったのではないかと強く思っており、今後、政府・与党で国民に説明を続けていかなければいけない。憲法改正は自民党だけではできず、後任の森氏には、自民党だけで先行して走ってしまうのではなく、各党の意見もしっかり聞きながら改正準備を進めてほしい」と述べました。
森氏「相当な覚悟持って臨む」
一方、船田氏の後任の森元法務大臣は、党本部で記者団に対し、「突然のことだが、憲法改正はいちばん大事な課題であり、相当な覚悟を持って臨まなければいけない。国民の合意形成をはかることに最重点を置いて臨みたい」と述べました。』



2015年10月23日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/xB3xD


2015年10月23日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6cUHocXjl


【管理人コメント】
船田元氏は、以前から戦前回帰、人権軽視、憲法軽視の発言を繰り返しており、一般的な日本国民にとって決して好ましい政治家で有るとは思わない。
だが、安全保障関連法は憲法違反にあたるという認識は憲法学者の間では多数派であり、そのような参考人を国会に招致したと言う意味では、当サイト管理人は一定の評価をしている。
今回の人事は、安倍晋三総理大臣の意向に沿わない発言等は一切許さないとする強い意志の表明であろうか?野田聖子氏をはじめ自民党内の議員が良く口にする「自民党は自由闊達な議論を行うことが可能な風土を持った政党だ。」という主旨の発言は一体なんだったのか?これでは、安倍晋三総理の意向に沿わない人間は一切許さないという正に独裁政党のようではないか?




2015年9月8日 J−CASTの記事より引用
『自民党総裁選「野田聖子」不出馬!安倍サイドの切り崩し・・・推薦人確保できず

2015/9/ 8 12:26コメント・口コミ(7)


自民党の総裁選がきょう8日(2015年9月)告示され、安倍晋三・総裁の無投票再選が決まった。出馬の意向を表明していた野田聖子・前総務会長は、安倍サイドの切り崩し工作の結果、立候補に必要な推薦人20人を確保できず、出馬を断念した。

安倍氏はこの朝、都内のホテルで開いた出陣式で「まだ道半ばであります。継続は力。皆様とともにその責任を果たしていきたい」と語った。会場には自民党所属の国会議員402人のうち、約300人が出席した。

「自由闊達な議論を交わす総裁選を実現したかった」

午前8時に会見した野田氏は「総裁選実現のために出馬をめざしましたが、力及ばず挑戦を断念致しました。ご理解いただける説得力がなかった」と無念の思いをにじませた。さらに、「3年に1度の総裁選は事実上の首相選びであり、政治理念や政策を広く国民に訴える貴重な機会です。同志の議員からは『民主主義には全会一致は無効だ』という言葉をいただきました。自由闊達な議論を交わす総裁選を実現したかったですね。自民党は多様性が威力。今後も開かれた信頼される自民党でありたい」と話した。

相当な切り崩し
これはまさに正論だ。野田氏は首相のキャッチフレーズ「この道しかない」に、「この道も、あの道もある」と掲げて、各派閥が首相支持に雪崩を打ったことにも、「悪しき自民党の密室政治への先祖返りだ」と批判していた。

野田氏のバックで古賀誠・元幹事長らが動いたが、古賀氏が名誉会長を務める岸田派をはじめ、首相陣営の菅義偉官房長官、細田派幹部が、野田支持の議員の支援組織にまで働きかける激しい切り崩しを展開して、野田氏の推薦人確保を阻止した。

野田氏は推薦人になった議員、支援者について、「奇跡的な数字をいただいた。心の中に一生とどめおきたい」と感謝を述べ、 「支えてくれた夫、ガッツポーズをしてくれた息子にも感謝したい」と語った。

安倍首相に危機感「総裁選挙になったら安保法制審議ストップ」

「スッキリ!!」は番組冒頭から野田氏の会見を流した。エンタメ系重視の「スッキリ!!」としては珍しい。ロバート・キャンベル(東京大大学院教授)「安倍政権は16日に参院で安保法制の採決を目指していて、総裁選が選挙になれば投開票は20日なので、野党は安保関連法制の審議拒否に出る予定でした。それを阻止するためにも、推薦人切り崩しは相当なものだったと思いますね」

ここで審議がストップすれば、27日の会期末までに法案が成立するかどうか見通せなくなる。安倍政権には大変な危機感があったのだ。

司会の加藤浩次「それで断念ということですね」

文 ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト』


2015年9月8日 J−CASTの該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/0K2UR


2015年9月8日 J−CASTの該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6cUIzKyF5

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