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2015年10月14日付けの毎日新聞東京夕刊の記事によれば、森山裕(もりやまひろし)農水大臣が代表を務める自民党鹿児島県第5選挙区支部が、県発注の海上工事の談合 に絡んで県の指名停止措置を受けた複数の業者から、指名停止直後の2011年以降、3年間に亘り690万円の献金を受けていた。

2015.10.16.Fri.02:50
以下、2015年10月14日 毎日新聞 東京地方版夕刊の記事より引用
『森山農相:指名停止業者から献金 農相側、3年計690万円
毎日新聞 2015年10月14日 東京夕刊

 第3次安倍改造内閣で初入閣した森山裕農相が代表を務める自民党鹿児島県第5選挙区支部が、県発注の海上工事の談合に絡んで県の指名停止措置を受けた複数の業者から、指名停止直後の2011年以降、3年間にわたり690万円の献金を受けていたことが14日分かった。

 鹿児島県は13年、業者側に談合の契約違反による違約金として計約36億円を請求。業者側は減額を求め同年に鹿児島簡裁に調停を申し立て、県も地域経済への影響を踏まえ14年、請求を半額にすることを決めた。同支部は調停申し立て後も献金を受け続け、道義的責任が問われそうだ。

 森山氏は取材に「談合に関与した業者から政党支部への献金自体は問題ないと思っていた。違約金の減額のいきさつはよく知らなかった。指摘を踏まえ今後、業者側と相談し返金するかどうか検討する」と述べた。

 公正取引委員会は10年11月、港湾しゅんせつ工事などの入札で、談合により受注業者や落札予定価格を決めたとして鹿児島、熊本両県の計31社に独禁法違反で排除措置命令を出し、鹿児島県も31社を指名停止にした。同支部の収支報告書によると11年はこのうち9社から計280万円、12年は6社から計168万円、13年も9社から計250万円の献金を受けていた。

 ◇明確な説明必要 政治資金に詳しい上脇博之神戸学院大教授の話

 談合した業者から献金を受けること自体、問題がある上、指名停止後も受け続けていたことは癒着と思われても仕方がない。業者側に献金するほど支払い能力があるなら違約金の減額は認められるべきではなく、何らかの政治の力が働いたのではないかとの疑念も抱かれかねない。明確な説明が必要だ。』



2015年10月14日 毎日新聞 東京地方版夕刊の該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/j9bRm


2015年10月14日 毎日新聞 東京地方版夕刊の該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6cIoifX0i


2015年10月14日 毎日新聞 東京地方版夕刊の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-1016-0241-13/mainichi.jp/shimen/news/20151014dde041010067000c.html

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