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「本日発売の週刊文春の記事に関して、まずはご迷惑やご心配をおかけした皆様方に、心よりお詫び申し上げます。本日付で自民党へ離党届を提出致しました。先日私がSNSでコメントを出して以来、私の言動がたびたび報道や国会でも取り上げられるようになり、平和安全法制が国会で審議されている重要な局面で、個人的なことでこれ以上党に迷惑をかけられないと判断したためです。本日の週刊文春記事では、株の売買に私が関与したことなどが記述されておりますが、極めて恣意的に書かれており非常に心外です。」by武藤貴也

2015.08.21.Fri.11:55
武藤貴也衆議院議員の公式facebookへの2015年8月19日への投稿より引用
『武藤 貴也
8月19日 19:44 · 編集済み ·
皆様へ
 本日発売の週刊文春の記事に関して、まずはご迷惑やご心配をおかけした皆様方に、心よりお詫び申し上げます。
 本日付で自民党へ離党届を提出致しました。
 先日私がSNSでコメントを出して以来、私の言動がたびたび報道や国会でも取り上げられるようになり、平和安全法制が国会で審議されている重要な局面で、個人的なことでこれ以上党に迷惑をかけられないと判断したためです。
 本日の週刊文春記事では、株の売買に私が関与したことなどが記述されておりますが、極めて恣意的に書かれており非常に心外です。
 週刊誌記事の取材源とされているA氏は、私とは大学は異なりましたが、学生時代に知り合った後輩でした。10年以上の付き合いがあったので、初当選直後、私に対し資金を預ければ利回りを付けて返すと話をしてきたとき、信頼して預けてしまったのが今回の問題の始まりでした。彼は当初2回ほど利回りの全部または一部を支払っただけで、あとは色々と理屈をつけて利回りどころか、元金も返してくれなくなりました。返済の請求に対し、引っ越しを行うなどして逃げ、最後は連絡もつかなくなり、詐欺としか考えられないA氏やそのビジネスパートナーの不誠実な対応に困り果てたことから、既に東京地裁に民事提訴していたところであり、9月に第1回口頭弁論が開かれることになっています。
 今回、裁判を控えたこの時期に、提訴されたA氏が自らの非を一切述べることなく、逆にあたかも自分が被害者であるかのような話をしており、週刊誌の記者さんもA氏とのLINEのやりとりをご覧になっているのであれば、A氏が詐欺としか思えない言い訳を延々と続けている内容をご覧になっているはずなのに、今回の一方的な記事内容に関しては大変驚いています。現在、民事に加えてA氏らを詐欺で刑事告訴することも考え、担当機関などに相談しているところです。
 いずれにしても、一方的かつ事実と異なる週刊誌の記事のために議員辞職することはできませんが、平和安全法制を成立させなければならない今、党にこれ以上迷惑をおかけするわけにはいきませんので離党届を提出させて頂き、事実関係に関しては法的な場所でしっかりと明らかにしていきたいと思っています。
 従いまして、議員としての活動は今後とも続け、国民の皆さんのご期待に応えられるよう、引き続き日本の安全と繁栄のため、日本の名誉を取り戻すため尽力してまいる所存です。
 ご心配やご迷惑をおかけした皆様には改めて心からお詫び申し上げますとともに、まだまだ未熟者ですが、今後ともご支援いただけると幸甚に存じます。』

武藤貴也公式facebook1
武藤貴也公式facebook2

【管理人コメント】
公式facebookへの投稿を見る限り、武藤貴也氏は、A氏に対して資金を返還しない理由のみを弁明している。
しかし、IPOに関して国会議員枠の優先割り当てがあるという点、及び国会議員枠として確保された未公開株の購入資金名目として複数の知人に対して出資を募った点に関しては一切否定していない。
仮に、武藤貴也氏の発言が事実であり、武藤貴也氏に全く非がないのであるとするなら、離党する理由はないはずである。にも関わらず武藤貴也氏はなぜ離党したのだろうか?
また、仮に、武藤貴也氏の発言が事実であるとしても、預けておいた1億円に関しては、少なくとも現時点で公開されている政治資金収支報告書等には一切記載がなく、出所が極めて不透明な印象が拭えないと考える。
また、政策秘書が借金の返済に使ってしまったのだとしても誰の借金だったのか不明確であるし、出資者に返せなくなった資金に関し、武藤貴也氏には、被用者である秘書に変わって返済する使用者責任があるはずである。
 


2015年8月19日 毎日新聞の記事より引用
『武藤貴也議員:知人に持ち掛けた株購入せず…出資金返さず
毎日新聞 2015年08月19日 13時06分(最終更新 08月19日 15時59分)

 滋賀4区選出の自民党衆院議員、武藤貴也氏(36)が、未公開株購入を名目に知人から出資を募り、株を購入せず出資金を返さないとして金銭トラブルになっていると、19日発売された週刊文春が報じた。武藤氏は同日、「ご迷惑をおかけした皆さまには心よりおわびを申し上げます。今後関係者らと相談し、きちんと対応してまいりたいと思います」とのコメントを出した。

 週刊文春によると武藤氏は昨年「国会議員枠で買える」とソフトウエア会社の未公開株購入を知人らに勧め、23人が計約4000万円を武藤氏の政策秘書の口座に振り込んだ。だが、株は実際には購入されず、出資金の一部は戻っていないという。

 武藤氏は、安全保障関連法案に反対するデモを呼び掛ける学生らのグループを「『戦争に行きたくない』という極端な利己的考え」などとツイッターで批判していた。【樋岡徹也】』


2015年8月19日 毎日新聞の該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/lbuMN


2015年8月19日 毎日新聞の該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6atxy9bxE


2015年8月19日 毎日新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-0820-0019-05/mainichi.jp/select/news/20150819k0000e040245000c.html



【ご参考】
週刊文春2015年8月27日号 32頁乃至33頁の画像データ

武藤貴也 週刊文春2015年8月27日号 32頁〜33頁



【他の報道】

2015年8月19日 NHKニュースの記事より引用
『自民 武藤貴也衆院議員 トラブル報道で“おわび”
8月19日 12時14分

自民党の武藤貴也衆議院議員は、19日発売の週刊誌で、知人に未公開株の購入を持ちかけ、集めた出資金の返還を巡ってトラブルになっていると報じられたことについて、「ご迷惑をおかけした皆さまには、心よりおわびを申し上げます」などとするコメントを発表しました。
衆議院滋賀4区選出の自民党の武藤貴也衆議院議員は、19日発売された「週刊文春」で、知人に未公開株の購入を持ちかけ、集めた出資金の返還を巡ってトラブルになっていると報じられました。
これについて、武藤議員は「ご迷惑をおかけした皆さまには心よりおわびを申し上げます。本件につきましては、今後関係者らと相談し、きちんと対応してまいりたい」とするコメントを発表しました。
一方、自民党の谷垣幹事長は、19日朝、公明党の井上幹事長らと会談した際、武藤議員を巡る報道について、「事実関係を確認したうえで報告したい」と述べました。
これに関連して、公明党の漆原中央幹事会会長は記者団に対し、「疑惑を持たれたら、本人が説明し、理解を求めることが先決だ」と述べました。
武藤議員を巡っては、先に、安全保障関連法案を批判している学生らの団体の主張を「利己的考えに基づく」などとみずからのツイッターに書き込み、野党だけでなく与党内からも批判が出ていました。
公明 西田参院幹事長「一刻も早く説明責任を」
公明党の西田参議院幹事長は記者会見で、「武藤議員が国民に心配をかけているのは、今回で2度目だ。報道されたことに関して、本人がおわびしているという報道も流れているが、一刻も早く説明責任を果たさなければならない」と述べました。
民主 枝野幹事長「コメントで済む話でない」
民主党の枝野幹事長は記者会見で、「よほど釈明する材料がないかぎり、議員としていかがなものか。武藤氏はコメントを出して済む話ではなく、記者会見で事情を説明する必要があるし、自民党も党としての見解を示さなければならない」と述べました。
共産 穀田国対委員長「党が責任もって事実関係解明を」
共産党の穀田国会対策委員長は記者会見で、「報道が事実とすると議員としていかがなものかという問題であり、疑惑が持たれた以上、武藤氏の責任で真摯(しんし)に疑惑をはらすことが求められる。自民党が責任をもって事実関係を解明すべきだ」と述べました。』



2015年8月19日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/DxAiI


2015年8月19日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6atzvWz27


2015年8月19日 NHKニュースの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-0820-0051-59/www3.nhk.or.jp/news/html/20150819/k10010194991000.html


武藤貴也衆議院議員の発言に関する他の報道等に関しては、例えば、拙ブログの以下のエントリーをご参照下さい。
http://politicalarchive.blog.fc2.com/blog-entry-2015.html
                       
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