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「国策に殉じて、かけがえのない命をささげられた方々に、尊崇の念を持って感謝の誠をささげてきた。公務死された方々をどのように慰霊をし、おまつりをするかというのは、それぞれの国の国民の問題だと思っている。外交問題になるべき事柄ではないと思う」by高市早苗

2015.08.15.Sat.23:11

2015年8月15日 NHKニュースの記事より引用
『靖国神社 首相が私費で玉串料 閣僚3人参拝
8月15日 12時12分

終戦の日の15日、安倍総理大臣は東京・九段の靖国神社に自民党の議員を通じて私費で玉串料を納め、参拝はしませんでした。一方、安倍内閣の閣僚では、高市総務大臣と山谷国家公安委員長、有村女性活躍担当大臣の3人が参拝しました。
終戦の日の15日、安倍総理大臣は、自民党の萩生田総裁特別補佐を通じて「自民党総裁・安倍晋三」として、私費で玉串料を納め、参拝はしませんでした。萩生田氏は記者団に対し「安倍総理大臣としては、いろいろな思いがありながら総合的に判断して、参拝は見送ったのだろうが、『ご英霊に対する感謝の気持ち、靖国への思いは変わらない』と話していた」と述べました。
安倍総理大臣は、総理大臣就任1年後のおととし12月、靖国神社に参拝しましたが、「終戦の日」は去年、おととしともに、今回と同様の対応をしています。
一方、安倍内閣の閣僚では、高市総務大臣と山谷国家公安委員長、有村女性活躍担当大臣の3人がそれぞれ個別に靖国神社を訪れ、本殿に上がって参拝しました。
参拝の後、高市大臣は記者団に対し「国策に殉じて、かけがえのない命をささげられた方々に、尊崇の念を持って感謝の誠をささげてきた。公務死された方々をどのように慰霊をし、おまつりをするかというのは、それぞれの国の国民の問題だと思っている。外交問題になるべき事柄ではないと思う」と述べました。
山谷大臣は「国のために尊い命をささげられたご英霊に感謝の誠をささげ、平和な国づくりをお誓いしてきた。戦後70年、なお一層、国の平和と繁栄、そして、世界平和のために働いてまいりたいと思う」と述べました。
有村大臣は「戦後、遺族の方々が、塗炭の苦しみを乗り越えて生きてきた歩みにも、思いをはせて、これからの日本の、あるいは、世界の平和と安全のために、努力が引き続きできるようにという思いで参拝した」と述べました。』



2015年8月15日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/7gxD3


2015年8月15日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6annnFXgW


2015年8月15日 NHKニュースの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-0815-2306-47/www3.nhk.or.jp/news/html/20150815/k10010191001000.html


【管理人コメント】
高市早苗氏は、「国策に殉じて、かけがえのない命をささげられた方々に、尊崇の念を持って感謝の誠をささげてきた。公務死された方々をどのように慰霊をし、おまつりをするかというのは、それぞれの国の国民の問題だと思っている。外交問題になるべき事柄ではないと思う」と発言されている。
また、山谷えり子氏は、「国のために尊い命をささげられたご英霊に感謝の誠をささげ、平和な国づくりをお誓いしてきた。戦後70年、なお一層、国の平和と繁栄、そして、世界平和のために働いてまいりたいと思う」と発言されている。
だが、「国策に殉じて、かけがえのない命をささげられた方々」や「国のために尊い命をささげられた」方は、彼らのいう靖国神社に祀られた方々だけなのだろうか?確かに、軍属でもなく捕虜となった米兵に当時食糧難だった国内では貴重であったごぼうを食べさせたためにA級戦犯とされた方もいると聞く。
しかし、靖国神社に祭られている者は、そのほとんどが当時の軍属、軍閥の者たちである。
高市早苗氏や山谷えり子氏に「国策に殉じて、かけがえのない命をささげられた方々」や「国のために尊い命をささげられた」方に対する感謝の念があり、世界平和を実現したいと考えたりしているのであれば、当時、軍属でもなんでもないのに戦争に巻き込まれてかけがえのない命を失った多くの一般的な日本国民が葬られている千鳥ヶ淵戦没者墓苑になぜいかないのであろうか?なぜ千鳥ヶ淵ではなく靖国神社なのか?この辺りに彼らの真意が伺い知れるのではないか。
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コメント
No title
国策により命を捧げられた、、、云々。その国策を企てた人と一緒に祭られてる気持ち悪さが「高市氏」は分かられない。それと、宗教の問題として、私達佛教徒家族としては、神道で祭つてもらつても、違和感があります。靖国から出してほしいのですが、出してくれません。これ信教の自由侵害にあたる憲法違反だと思います。こちらから依頼して祭つてもらつた分けではなく、自動的にそうされたのです。強制です。仄聞でキリスト信者は苦しんでおられるとか。どなたが、何を信仰されようと、とやかく申し上げる気は毛頭ありません。誤解無きようお願します。
No title
yasuita様、コメントを頂き有り難うございます。
靖国合祀の経緯を国内の文献等で色々調べておりますが、管理人の不勉強により、現状分からない部分も多くあります。ですが、仰せの通り、当初靖国への合祀を望まない遺族も居たにもかかわらず、確認をとることなく厚生労働省が中心になって強制的に靖国神社への合祀を決めたというのは事実のようですね。
これが事実であれば、あくまでも私見ながら、仰せの通り信教の自由の侵害の問題もあり得るのではないと思います。
なお、現状、遺族の意思を確認することなくなされた自衛官の合祀に関しては、最高裁によって政教分離原則に違反せず、信教の自由の侵害に当たらないとして違憲性が否定されております(1988年6月1日最高裁判決 、民集42巻5号277頁、判例タイムズ669号66頁)。

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