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「米国側がコメ輸入枠を17万5000トン拡大するよう要請している(のは事実だ)。コメは日本にとって最もセンシティビティの高い産品だ。日本ではコメの価格が下落、消費量が減少している。その中で(輸入を)拡大することは関係者にとっては相当なインパクトがある。これを実際の市場価格に極力ダメージを与えないように、どう合わせ技でやるかということで苦労している。TPP交渉に遅れている国が1─2カ国ある。準備が整っていない国は、まとまった後で入ってもらうということにしないと、下手をするとTPPが漂流しかねない。」by甘利明

2015.07.24.Fri.02:32
2015年7月14日 ロイターの記事より引用
『UPDATE 1-コメ輸入枠、価格にダメージないよう交渉=甘利TPP担当相
(内容を追加しました)
2015年 07月 14日 17:18 JST

[東京 14日 ロイター] - 甘利明・環太平洋連携協定(TPP)担当相は14日、BS11の番組で、TPP日米協議では、米国側のコメの輸入枠拡大要求に対し、国内市場価格にダメージを与えないよう交渉するとの姿勢を示した。

同相は、米国側がコメ輸入枠を17万5000トン拡大するよう要請していることを認めたうえで、「コメは日本にとって最もセンシティビティの高い産品だ」と指摘。日本ではコメの価格が下落、消費量が減少しているとし、「その中で(輸入を)拡大することは関係者にとっては相当なインパクトがある。これを実際の市場価格に極力ダメージを与えないように、どう合わせ技でやるかということで苦労している」と述べた。

一方、TPP全体交渉では遅れている国が1─2カ国あると指摘。準備が整っていない国は全体がまとまった後で入ってもらうようにしないと、TPPが漂流しかねないと述べた。

TPP閣僚会合は今月28─31日に米ハワイ州で開催される。日米は参加12カ国の大筋合意成立を目指している。

TPPに中国と韓国が参加していないことに関連し、同相は「12カ国で終わらず、どんどん拡大して世界のルールになる可能性が高い」と述べ、将来的に参加国が増える可能性に言及した。

(宮崎亜巳)』



2015年7月14日 ロイターの該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/NXp1H


2015年7月14日 ロイターの該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6aF0gNaai


2015年7月14日 ロイターの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-0724-0210-04/jp.reuters.com/article/2015/07/14/idJPL4N0ZU2R620150714




2015年7月14日 朝日新聞の記事より引用
『TPP「後から参加してもらう選択肢もある」 甘利氏
2015年7月14日17時28分

 今月末の大筋合意を目指している環太平洋経済連携協定(TPP)交渉について、甘利明TPP相は14日の記者会見で、「どうしても(交渉が)間に合わない国が仮にあるとするなら、後から参加をしてもらう選択肢もある」と述べた。参加12カ国すべての足並みがそろわなくても、合意に達する可能性を示唆した。

 政府内からは、カナダやニュージーランドの交渉の遅れを懸念する声が出ている。甘利氏は「具体的な国を挙げるのは適切ではない」としたが、両国を念頭に置いた発言とみられる。 12カ国は米ハワイ州のマウイ島で24日から首席交渉官会合を、28~31日に閣僚会合を開き、大筋合意を目指している。甘利氏は「(閣僚会合に)準備が間に合わない、あるいは合意する意思がない国があるとしたら、そのためにTPPを漂流させるわけにはいかない」とも述べた。』


2015年7月14日 朝日新聞の該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/AhK0i


2015年7月14日 朝日新聞の該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6aF1G7hhK


2015年7月14日 朝日新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-0724-0218-47/www.asahi.com/articles/ASH7G3DF8H7GUTFK006.html




2015年7月22日 NHKニュースの記事より引用
『首席交渉官「TPP交渉は最終局面」
7月22日 20時39分

TPP政府対策本部の鶴岡首席交渉官は、ハワイで開かれる首席交渉官会合に出発するのに先だって記者団に対し、「今回は、最終局面の交渉になる」と述べ、首席交渉官会合とその後の閣僚会合を通じて、TPP交渉全体の大筋合意を目指す考えを示しました。
TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡って、交渉参加12か国は、ハワイで今月24日から首席交渉官会合を、28日からは閣僚会合を開くことにしています。
TPP政府対策本部の鶴岡首席交渉官は22日夜、現地に向けて出発するのに先だって記者団に対し、「今回の会合は、TPPの最終局面の交渉になる。参加各国が柔軟かつ建設的に対応することが大筋合意を実現するために不可欠な要素であり、協調の精神を持って交渉に臨むことを期待したい」と述べました。
そのうえで、鶴岡氏は、「交渉の最終取りまとめのなかで、日本の国益の実現を目指して最大限、努力していきたい。会合の成功に向けて全力を尽くしたい」と述べ、一連の会合を通じて、TPP交渉全体の大筋合意を目指す考えを示しました。』


【管理人 注】
上記NHKニュースの記事中の鶴岡主席交渉官とは、内閣官房内閣審議官兼TPP政府対策本部首席交渉官を務める鶴岡公二氏のことです。

2015年7月22日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/XIfGI


2015年7月22日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6aF23TLJ1


2015年7月22日 NHKニュースの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-0724-0231-02/www3.nhk.or.jp/news/html/20150722/k10010162571000.html
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