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「マスコミを懲らしめるには、広告収入をなくせばいい。われわれ政治家、まして安倍首相は言えないことだ。文化人、あるいは民間の方々がマスコミに広告料を払うなんてとんでもないと経団連に働きかけてほしい。」by大西英男(自民・衆議院東京16区)

2015.07.01.Wed.23:58


以下、2015年6月28日(日曜日) 東京新聞の29面に掲載された記事(電子版にはなっていない)より引用
『自民報道圧力 大西氏が「広告なくせ」
昨年は女性蔑視やじで謝罪

自民党の若手議員の勉強会で報道機関に圧力をかけるような発言をしたとして二十七日に厳重注意処分を受けた衆院議員三氏のうち、大西英男氏(東京16区)は昨年、国会審議中に女性蔑視のやじを飛ばし謝罪に追い込まれたのに続く問題発言となった(1面参照)。
大西氏は昨年四月、衆院総務委員会で質問中の野党の女性議員に「早く結婚して子どもを産まないと駄目だぞ」とやじを飛ばしたことが七月になって表面化。
女性議員への電話と自身のホームページ(HP)で謝罪し、党執行部から厳重注意も受けた。
大西氏は、今回勉強会については、二十六日のHPで「マスコミを規制したり党内議論を封殺することを目的に開かれた会合では決してない」と説明していた。
井上貴博氏(福岡1区)は二十六日のコメントで「私の発言が誤解を招いたとすれば申し訳なく思っている。報道を規制するとか、企業に圧力をかけるとか、そういった考えはない」と陳謝している。

自民党の長尾敬衆院議員(比例近畿)は、二十七日、勉強会での自らの発言の趣旨について「反社会的な行動をする人がいる実態がある。報道すべきことを報道してほしいということだ」と説明した。大阪市内で地元市議らとの会合後、共同通信の取材に答えた。



3氏の発言要旨

自民党から厳重注意処分を受けた衆院議員三氏による二十五日の若手議員勉強会「文化芸術懇話会」での発言要旨は以下の通り。

大西英男衆院議員
マスコミを懲らしめるには、広告収入をなくせばいい。われわれ政治家、まして安倍首相は言えないことだ。文化人、あるいは民間の方々がマスコミに広告料を払うなんてとんでもないと経団連に働きかけてほしい。

井上貴博衆院議員
広告料収入とテレビの提供スポンサーにならないということがマスコミには一番こたえるだろう

長尾敬衆院議員
沖縄の特殊なメディア構造をつくってしまったのは、戦後保守の堕落だった。沖縄タイムス、琉球新報の牙城の中で、沖縄世論を正しい方向に持っていくために、どのようなことをするか。左翼戦力に乗っ取られている現状において、何とか知恵をいただきたい』



大西英男2015062801

長尾敬2015062801


 
2015年6月28日(日曜日) 東京新聞の29面に掲載された記事のキャプチャー画像
DSC_0008 (1)
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