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自民党の若手議員が2015年6月25日に作家の百田尚樹氏を講師に招いて開いた勉強会「文化芸術懇話会」において、出席した自民党議員から「マスコミをこらしめるには広告料収入がなくなるのがいちばんだ」などの報道機関への批判や、「沖縄の世論がゆがんでおり、なんとかしなければいけない」といった沖縄の地元紙の報道への批判が相次いだのに加え、当該勉強会に講師として参加した百田尚樹氏は、「沖縄の2つの新聞はつぶさなければならない」と発言している。

2015.06.27.Sat.16:42
2015年6月26日 NHKニュースの記事より引用
『自民若手議員らが報道批判 谷垣氏「品位必要」
6月26日 21時19分

自民党の谷垣幹事長は記者会見で、自民党の若手議員らが25日開いた勉強会で、報道機関に対する批判が相次いだことに関連して、冷静な対応が必要だという考えを示したうえで「主張のしかたには品位が必要だ」と述べました。
自民党の若手議員らが25日に作家の百田尚樹氏を講師に招いて開いた勉強会「文化芸術懇話会」で、出席した議員から「マスコミをこらしめるには広告料収入がなくなるのがいちばんだ」などの報道機関への批判が出されたほか、沖縄の地元紙の報道について「沖縄の世論がゆがんでおり、なんとかしなければいけない」といった指摘が出されました。
また、講師の百田氏は、沖縄の地元紙の報道に関連して「沖縄の2つの新聞はつぶさなければならない」などと発言しました。
これに関連して、谷垣幹事長は記者会見で「白熱した議論のときは、メディアから見れば不愉快な発言が出るかもしれないし、時々、メディアのほうにも私どもにとって不愉快な発言があるのも事実で、お互いボルテージが上がることはあるが、双方冷静に行こうということだ」と述べました。そのうえで谷垣氏は、「メディアに対して、われわれがこの表現はどうだと思うときに、批判や反論をすることは当然あっていいし、むしろなければいけないが、その主張のしかたには品位が必要だ」と述べました。
一方、安全保障関連法案を審議している衆議院の特別委員会の理事会で、この問題が取り上げられ、野党側が「看過できない」などと抗議したのに対し、自民党の理事は「誠に不見識で申し訳ない」などと陳謝しました。
「言論弾圧の暴論」地元紙が抗議声明
沖縄の地元紙2紙は、「表現の自由、報道の自由を否定する暴論だ」として、共同で抗議声明を発表しました。この中で、沖縄の地元紙2紙は、「“言論弾圧”の発想そのもので民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論だ」と抗議しました。そのうえで、「戦後、沖縄の新聞は戦争に加担した反省から出発し、政府に批判的な報道ができる社会こそが健全だと考える。『批判的だから、つぶすべきだ』という短絡的な発想は極めて危険だ。言論の自由、報道の自由を弾圧するかのような動きには断固として反対する」としています。
沖縄では大きく伝える
自民党の若手議員らが開いた勉強会で、沖縄の地元紙の報道を巡り「世論がゆがんでいる」などという指摘が出されたことを受けて、沖縄県の主要な新聞は26日の朝刊で、紙面を大きく割いて事実関係を伝えています。
このうち「沖縄タイムス」は、1面と社会面で議員の発言や勉強会に招かれた作家の百田尚樹氏の発言を詳しく掲載し、「まだこんなことを言う人がいるのかと耳を疑う」などとする住民の声を紹介しています。
また「琉球新報」は社会面で取り上げ、地元大学の教授の「民主主義の土台には多様な情報を発信するメディアが必要だ」などとするコメントを紹介しています。

自民党沖縄県連に所属する宮崎政久衆議院議員は、百田尚樹氏の沖縄に関連した発言は事実と異なる点があり容認できないとして、勉強会を主催した木原稔青年局長に抗議しました。これに対し木原氏は「事実かどうかを調べたい」と述べました。
自民 国対委員長が注意
安倍総理大臣は衆議院の特別委員会で、「党において、さまざまな議論が行われるが、基本的には自民党は自由と民主主義を大切にする党で、当然『報道の自由というのは、民主主義の根幹である』という中での議論だと思う」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣は「私は存じ上げないが、それが事実であるとすれば大変遺憾だが、当然、党の正式な会合ではなく、有志が集まった会合であり、その中の発言がどのような形で報道されたかということについても、確認をしてみる必要はある」と述べました。
また、自民党の佐藤国会対策委員長は、安全保障関連法案を審議する衆議院の特別委員会に影響しているとして、勉強会を主催した木原稔青年局長らを呼びました。
そして佐藤氏は、勉強会について説明を受けたうえで「安倍政権の応援団が後ろから鉄砲を撃ってどうするのか。応援団だとしても、結果としてそうなっている。結果がすべてだ」などと述べ、木原氏を注意しました。また同席した棚橋幹事長代理も、今後の勉強会の運営を適切に行うよう求めました。』



【ご参考】
自民党の文化芸術懇話会参加メンバー
代表:木原稔
参加メンバー:加藤勝信、萩生田光一、薗浦健太郎、青山周平、池田佳隆、石川昭政、井上貴博、大岡敏孝、大西英男、
大西宏幸、岡下昌平、鬼木誠、熊田裕通、今野智博、坂井学、佐々木紀、白須賀貴樹、高鳥修一、谷川とむ、田畑裕明、
長尾敬、藤原崇、星野剛士、堀井学、前田一男、松本洋平、宮川典子、宮沢博行、武藤貴也、宗清皇一、簗和生、山下貴司、山田賢司、滝波宏文、長峯誠、宮本周司




2015年6月26日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/S1EAL



2015年6月26日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(Wayback machine)
http://web.archive.org/web/20150627072243/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150626/k10010128671000.html



2015年6月26日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6ZaqFUMkF


2015年6月26日 NHKニュースの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-0627-1631-35/www3.nhk.or.jp/news/html/20150626/k10010128671000.html



2015年6月25日 朝日新聞の記事より引用
『経団連に働きかけ、マスコミ懲らしめを」 自民勉強会
2015年6月25日22時56分

 安倍政権と考え方が近い文化人を通し、発信力の強化を目指そうと、安倍晋三首相に近い若手議員が立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」(代表=木原稔・党青年局長)の初会合が25日、自民党本部であった。出席議員からは、広告を出す企業やテレビ番組のスポンサーに働きかけて、メディア規制をすべきだとの声が上がった。

 出席者によると、議員からは「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に働きかけて欲しい」「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」など、政権に批判的な報道を規制すべきだという意見が出た。

 初会合には37人が参加した。官邸からは加藤勝信官房副長官が出席し、講師役に首相と親しい作家の百田尚樹氏が招かれた。同会は作家の大江健三郎氏が呼びかけ人に名を連ねる「九条の会」などリベラル派に対抗するのが狙い。憲法改正の国民投票まで活動を続けたい考えだという。』



2015年6月25日 朝日新聞の該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/sPmlk


2015年6月25日 朝日新聞の該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6ZawBXoA7


2015年6月25日 朝日新聞の該当記事のアーカイブ(Wayback machine)
http://web.archive.org/web/20150627085457/http://www.asahi.com/articles/ASH6T5W6FH6TUTFK00X.html


2015年6月25日 朝日新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-0627-1755-22/www.asahi.com/articles/ASH6T5W6FH6TUTFK00X.html



2015年6月26日 東京新聞の記事より引用
『【政治】
自民勉強会 「暴言」「統制」野党が批判 安保特別委 首相「事実なら遺憾」
2015年6月26日 夕刊

 安倍晋三首相は二十六日午前の安全保障関連法案に関する衆院特別委員会で、自民党若手議員が二十五日に開いた勉強会で、安保法案への理解が広がらない現状から報道批判が相次いだことについて「報道は承知していないが、事実であれば大変遺憾だ」と答弁した。民主党の寺田学氏は「新聞で報道され、開いた口がふさがらなかった。由々しき問題だ」と批判した。 
 首相は「自民党は自由と民主主義を大切にする政党だ。報道の自由は民主主義の根幹という中での議論だと思う」と説明。勉強会については「党の正式な会合ではなく、有志の会合だ」とも釈明した。
 二十六日午後の質疑の冒頭で、浜田靖一委員長は自民党の勉強会で報道された発言があったと委員会として確認した上で「甚だ遺憾だ」と述べた。
 加藤勝信官房副長官は特別委で、勉強会に出席して作家の百田尚樹氏の講演を聴いたと認めた。「一自民党議員として出席した」と述べた。
 二十五日の勉強会では、百田氏が沖縄の地元紙二紙(琉球新報、沖縄タイムス)を「つぶさないといけない」と発言。出席議員からは「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい」などと言論封殺ととられかねない発言が続いた。
 民主党の長妻昭代表代行によると、二十六日午前の特別委理事会では民主、維新、共産三党が「暴言だ」と厳重抗議。自民党の江渡聡徳(えとあきのり)理事は、勉強会での自民党議員の発言を陳謝し、担当議員に厳重注意するとした。
 維新の党の今井雅人政調会長は記者会見で「大変由々しき問題だ。(自民党は)言論統制する独裁政党と言わざるを得ない」と述べた。
 勉強会を主催した自民党の木原稔衆院議員は、参加議員の発言は「明確に覚えていない」と記者団に述べた。
 自民党幹部や各閣僚は記者会見で釈明に追われた。
 自民党の谷垣禎一幹事長は「冷静にやってほしい」と指摘する一方、「メディアに批判・反論することは当然あっていい」と指摘。菅義偉(すがよしひで)官房長官は「わが国は放送番組の編集の自由が保障されている」として、報道への圧力にはならないと強調。「いろんな議論をすることは自由」とも述べた。
 石破茂地方創生担当相は「言論の弾圧と受け取られかねないことには、心していかなければならない」と懸念。岸田文雄外相は「報道の自由は大切だ」、宮沢洋一経済産業相は「報道の自由を脅かすことは適当でない」と指摘した。』



2015年6月26日 東京新聞の該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/vF2ei


2015年6月26日 東京新聞の該当記事のアーカイブ(Wayback machine)
http://web.archive.org/web/20150627092256/http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015062602000232.html


2015年6月26日 東京新聞の該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6Zay609Qp



2015年6月26日 東京新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-0627-1823-53/www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015062602000232.html



2015年6月26日 朝日新聞の記事より引用
『「沖縄の地元紙、左翼に乗っ取られている」 自民勉強会
2015年6月26日11時38分

 安倍晋三首相に近い自民党の若手議員が立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」(代表=木原稔・党青年局長)の25日の初会合で、出席議員が、沖縄の地元紙について「左翼勢力に完全に乗っ取られている。沖縄の世論のゆがみ方を正しい方向に持っていく」と発言していたことが分かった。


 出席議員は米軍普天間飛行場の移設問題で政権に批判的な沖縄タイムスと琉球新報をあげて「沖縄の特殊なメディア構造を作ったのは戦後保守の堕落だ。左翼勢力に完全に乗っ取られている」などと批判した。

 出席者などによると、講師役として招かれた、首相と親しい作家の百田尚樹氏は「もともと普天間基地は田んぼの中にあった。そこを選んで住んだのは誰やねん」「沖縄は本当に被害者やったのか。そうじゃない」などと答えたという。

 このほか、政権に批判的なメディアに関し「マスコミをこらしめるためには広告料収入がなくなるのが一番」などの声も出た。

 これに対し、民主、維新、共産の野党3党は26日、安全保障関連法案を審議する衆院特別委の理事会で、若手議員の発言を問題視して抗議した。

 自民の谷垣禎一幹事長は26日の記者会見で「血の気の多い人たちが、血の気が多くなりすぎて発言が右であり左であることは時々ある。クールマインドでやっていただきたい」と話した。』



2015年6月26日 朝日新聞の該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/cmym9


2015年6月26日 朝日新聞の該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6ZavGspZ3


2015年6月26日 朝日新聞の該当記事のアーカイブ(Wayback machine)
http://web.archive.org/web/20150627084234/http://www.asahi.com/articles/ASH6V3PL5H6VUTFK00F.html


2015年6月26日 朝日新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-0627-1742-03/www.asahi.com/articles/ASH6V3PL5H6VUTFK00F.html



2015年6月26日 ブルームバーグの記事より引用
『百田尚樹氏が報道批判で気炎、「日本おとしめる目的」の記事多い (1)
2015/06/26 11:28 JST

  (ブルームバーグ):作家で日本放送協会(NHK)元経営委員の百田尚樹氏は25日、自民党本部で開かれた有志議員のグループ「文化芸術懇話会」の初会合で講演し、報道批判の気炎を上げた。
百田氏は講演で「反日とか売国」という表現を使いながら、「日本をおとしめる目的をもって書いているとしか思えないような記事が多い」と指摘。参加議員から「そうだ、そうだ」と賛同の声が上がった。百田氏の講演は冒頭部分のみ記者団に公開されたが、その際に具体的なメディア名や記事についての言及はなかった。
共同通信の報道によると、百田氏は講演の非公開部分で、沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、沖縄の2つの新聞はつぶさないといけないと発言、あってはいけないことだが沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ、と主張したという。出席議員からは、安保法案批判の報道に関して、マスコミを懲らしめるには広告料収入をなくせばいい、との意見も出たと共同は報じた。
懇話会の代表を務める木原稔衆院議員は終了後、記者団に対し、百田氏を講師に招いた理由を聞かれ、ベストセラー作家であることから、「強い発信力を持っている」と説明した。
講演で百田氏は、「最近はNHKの経営委員なんかもやったりして、公の場で発言するとものすごく炎上してしまう」とも発言した。
木原氏によると、会合には37人の国会議員が出席した。安倍晋三首相に近い加藤勝信官房副長官、萩生田光一筆頭副幹事長も顔を出した。
菅偉義官房長官は26日午前の会見で、百田氏の一連の発言について「コメントを控えたい」と発言。政府側の加藤官房副長官が出席していたことについては、「いろんな会合に出るのを制約すべきではない」と話した。
更新日時: 2015/06/26 11:28 JST』



2015年6月26日 ブルームバーグの該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/YEMkN


2015年6月26日 ブルームバーグの該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6ZZYSoCqn


2015年6月26日 ブルームバーグの該当記事のアーカイブ(Wayback machine)
http://web.archive.org/web/20150627094234/http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NQHQN16K50YG01.html



2015年6月26日 ブルームバーグの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-0627-1842-56/www.bloomberg.co.jp/news/123-NQHQN16K50YG01.html



2015年6月26日 東京新聞の記事より引用
『【政治】
百田氏「冗談として言った」 沖縄2紙への発言で
2015年6月26日 18時59分
 作家の百田尚樹氏が、自民党の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない」などと述べたことについて26日、共同通信の電話取材に応じ「オフレコに近い発言で、冗談として言った」と述べた。
 その上で、沖縄県の地元紙である琉球新報や沖縄タイムスの歴史認識をめぐる報道姿勢などを批判し「なくなったらいいとは思っているが、政治的な圧力でつぶせという趣旨ではない。そのようなことはあってはならない」と述べた。
 百田氏は25日の勉強会での質疑応答で、沖縄県紙が政府に批判的とする意見に対し「つぶさないといけない。沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と発言。
(共同)』



2015年6月26日 東京新聞の該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/NbTaP


2015年6月26日 東京新聞の該当記事のアーカイブ(Wayback machine)
http://web.archive.org/web/20150627101446/http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015062601002095.html


2015年6月26日 東京新聞の該当記事のアーカイブ(Webcite)
http://www.webcitation.org/6Zb1NhpO7


2015年6月26日 東京新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-0627-1914-35/www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015062601002095.html

【管理人コメント】
オフレコと言うことは、公言出来ない内心を吐露した、換言すれば当該発言が百田尚樹氏のホンネに限りなく近い発言であることを意味します。

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