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「(集団的自衛権の行使を可能にすることなどを盛り込んだ安全保障関連法案が違憲だという批判は)全くあたらない。どの意見が多数派で、どの意見が少数派かということは重要ではない。憲法学者のみならず、政治学者、国際法学者、実務家、元自衛官など、さまざまな分野の有識者から意見を聞いて、去年7月、閣議決定した。今までの最高裁判所の判断も含めて合憲であると思っており、自信を持って進めていきたい」by菅義偉

2015.06.11.Thu.08:31
以下、2015年6月10日 NHKニュースの記事より引用
『官房長官 安保関連法案は憲法違反にあたらず
6月10日 18時20分

菅官房長官は午後の記者会見で、安全保障関連法案について、今までの最高裁判所の判断に照らしても合憲だと思っているとして、憲法違反にはあたらないという認識を重ねて示しました。
この中で、菅官房長官は、集団的自衛権の行使を可能にすることなどを盛り込んだ安全保障関連法案を巡り、先の衆議院憲法審査会の参考人質疑で3人の学識経験者全員が「憲法違反にあたる」という認識を示したことについて、「全くあたらない。どの意見が多数派で、どの意見が少数派かということは重要ではない」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は、「憲法学者のみならず、政治学者、国際法学者、実務家、元自衛官など、さまざまな分野の有識者から意見を聞いて、去年7月、閣議決定した。今までの最高裁判所の判断も含めて合憲であると思っており、自信を持って進めていきたい」と述べ、安全保障関連法案について、今までの最高裁判所の判断に照らしても合憲だと思っているとして、憲法違反にはあたらないという認識を重ねて示しました。』



2015年6月10日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/z2rLi



2015年6月10日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(Wayback machine)
http://web.archive.org/web/20150610232913/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150610/k10010109671000.html



2015年6月10日 NHKニュースの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-0611-0829-54/www3.nhk.or.jp/news/html/20150610/k10010109671000.html



【参考 関連報道】

2015年6月11日 東京新聞の記事より引用
『【政治】
合憲学者「多い」→「数でない」 菅官房長官
2015年6月11日 朝刊

 菅義偉(すがよしひで)官房長官は十日の安全保障関連法案に関する衆院特別委員会で、二百人を超える憲法研究者が安保法案は違憲だとして廃案を求めていることについて「数(の問題)ではない」と述べた。合憲派の憲法研究者については「私自身が知っているのは十人程度」とし、具体的に三人の名前を示した。
 菅氏が挙げたのは百地(ももち)章日本大教授、長尾一紘(かずひろ)中央大名誉教授、西修駒沢大名誉教授。四日は合憲派が「たくさんいる」と述べていた。
 菅氏は特別委の合間に官邸で行った記者会見で、本紙記者が「憲法研究者二百人以上が違憲だと指摘している事実は謙虚に受け止めるべきではないか」と質問したのに対し「全く問題にしていない」と強調。「憲法学者のどの方が多数派でどの方が少数派ということは重要ではない」と反論した。違憲とする研究者の主張は「一方の見解だ」とも述べた。
 菅氏は「憲法の番人は最高裁だ」とし、最高裁の砂川事件判決(一九五九年)を念頭に「われわれは最高裁の判断を含め合憲だと思っている」と強調した。
 衆院特別委では、辻元清美氏(民主)が「合憲という憲法学者が多数いると示せなかったら、法案は撤回した方がいい」と要求。高井崇志氏(維新)も「半々や七対三の割合ではなく、十人程度というのは極めて少数だ」と批判した。
 菅氏は衆院憲法審査会で参考人の憲法学者三人が安保法案は違憲だとしたことに対し、四日の記者会見で「全く違憲でないと言う著名な憲法学者もたくさんいる」と指摘していた。』



2015年6月11日 東京新聞の該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/XAJxu


2015年6月11日 東京新聞の該当記事のアーカイブ(Wayback machine)
http://web.archive.org/web/20150610234445/http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015061102000117.html


2015年6月11日 東京新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-0611-0844-56/www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015061102000117.html




【参考】
2015年6月11日 zakzak(夕刊フジ)の記事より引用
『護憲学者は「思考停止」 安保法制「合憲」百地教授が明かす憲法学界の実態 (1/2ページ)
2015.06.11

 衆院憲法審査会で、自民党が推薦した学者を含む参考人全員が、安全保障関連法案を「憲法違反」と断じたことが波紋を広げている。野党や一部メディアは「法案の根幹が問われる」などと批判を強め、与党内では「潮目が変わった」という警戒感と、「もともと、憲法学者には教条的護憲論者が多い」といった声が漏れる。こうしたなか、集団的自衛権の行使を「合憲」と明言する日本大学の百地章教授(憲法学)を直撃した。

 「日本国憲法は集団的自衛権に言及していない。つまり、『否定していない』ということだ。よって、国家の固有の権利として、集団的自衛権を有すると考えることができる」

 百地氏はこう言い切った。1946年、静岡県生まれ。71年に京都大学大学院修了。愛媛大学教授を経て、94年より日本大学法学部教授。「比較憲法学会」の理事長で、「保守派の論客」としても知られる。

 菅義偉官房長官が10日の衆院平和安全法制特別委員会で、安全保障関連法案を「合憲」と判断する憲法学者として名前を挙げた1人である。

 4日の憲法審査会では、自民党が推薦した早稲田大学の長谷部恭男教授が、新たな安全保障関連法案について「従来の政府見解の基本的な論理の枠内では説明がつかない」と明言し、他の2人の参考人も「違憲論」を唱えた。百地氏がこうした背景を解説する。

護憲学者は「思考停止」 安保法制「合憲」百地教授が明かす憲法学界の実態 (2/2ページ)
2015.06.11

 「憲法学者の中に護憲論者が多いことは否定できない。憲法の条文だけを眺め、現実離れした『机上の空論』に終始する風潮があるが、私に言わせれば思考停止だ。国際情勢など、現実的な大局を踏まえようとしていない」

 「問題なのは、こうした空気が憲法学界を支配し、モノを言いにくくなっていることだ。『改憲論者です』などと言おうものならもう終わり、という雰囲気すらある」

 国会審議での野党の追及にも、百地氏はよく似た印象を受けるという。

 「政府批判を繰り返すばかりで、『木を見て森を見ず』の憲法学者たちと同じような議論だ」

 参考人として、「違憲」という立場が明確な長谷部氏を選んだ自民党の判断について、百地氏は「大失態だ」と憤るが、仮に自身が選ばれたらどうするのか。

 「そりゃあ、国会に乗り込んでいって、きちんと『合憲だ』と言いますよ!」

 百地氏のような識者もいる中で、あえて違憲論者を参考人に選んだ自民党は、「党内で緩みが生じている」(細田博之幹事長代行)との批判を免れない。』



2015年6月11日 zakzak(夕刊フジ)の該当記事のアーカイブ1/2(archive.today)
https://archive.is/EMB8t



2015年6月11日 zakzak(夕刊フジ)の該当記事のアーカイブ2/2(archive.today)
https://archive.is/IEw6T



2015年6月11日 zakzak(夕刊フジ)の該当記事のアーカイブ1/2(Webcite)
http://www.webcitation.org/6ZIH6yvN8



2015年6月11日 zakzak(夕刊フジ)の該当記事のアーカイブ2/2(Webcite)
http://www.webcitation.org/6ZIHCqXaG
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