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「武力行使の新3要件というものをかぶせて、集団的自衛権は、あくまで、わが国の存立を全うし、国民を守るためのやむをえない自衛の措置として必要最小限度のものに限られる。他国の防衛それ自体を目的とする集団的自衛権を認めるものではなく、今回の法案は憲法の範囲内であるという認識に至った。世界各国に認められているものと同様の集団的自衛権の行使を認めるなど、憲法9条の解釈に関する従来の政府見解の基本的な論理を超えて武力行使が認められるとするような解釈を、現行憲法下で採用することは困難だ。そのときは憲法改正が必要だ」by中谷元

2015.06.06.Sat.11:47
2015年6月5日 NHKニュースの記事より引用
『防衛相 安全保障関連法案は憲法の範囲内
6月5日 11時55分

中谷防衛大臣兼安全保障法制担当大臣は、安全保障関連法案を審議する衆議院の特別委員会で、法案に盛り込まれた集団的自衛権の行使は、国民を守るための自衛の措置として必要最小限度のものに限られるとして、憲法の範囲内だという考えを示しました。
安全保障関連法案を巡っては、4日の衆議院憲法審査会の参考人質疑で、自民党などが推薦した早稲田大学法学学術院教授の長谷部恭男氏ら3人の学識経験者がいずれも「憲法違反にあたる」という認識を示しました。
これに関連して、安全保障関連法案を審議する衆議院の特別委員会で、民主党の辻元政策調査会長代理は、「『違憲かもしれない』『違憲だ』と断言されているが、政府は『合憲だ』と言い張っている。政府は法案を一回、撤回したほうがいい」と指摘しました。
これに対し、中谷防衛大臣兼安全保障法制担当大臣は、「武力行使の新3要件というものをかぶせて、集団的自衛権は、あくまで、わが国の存立を全うし、国民を守るためのやむをえない自衛の措置として必要最小限度のものに限られる。他国の防衛それ自体を目的とする集団的自衛権を認めるものではなく、今回の法案は憲法の範囲内であるという認識に至った」と述べました。
そのうえで、中谷大臣は、「世界各国に認められているものと同様の集団的自衛権の行使を認めるなど、憲法9条の解釈に関する従来の政府見解の基本的な論理を超えて武力行使が認められるとするような解釈を、現行憲法下で採用することは困難だ。そのときは憲法改正が必要だ」と述べました。
高村副総裁も反論
自民党の高村副総裁は、党の役員連絡会で、衆議院憲法審査会の参考人質疑で、安全保障関連法案に関連し、出席した学識経験者3人全員が「憲法違反にあたる」という認識を示したことについて、自国防衛の目的に限っており、指摘はあたらないとして、今の国会で成立を期す考えを示しました。
この中で、高村副総裁は、安全保障関連法案に関連し「憲法学者は、憲法9条2項の字面に拘泥するが、今回、限定的に容認した集団的自衛権は、自国防衛の目的に限っており、自衛権について最高裁判所が示している範囲内であることは間違いない」と反論し、指摘はあたらないという考えを示しました。
そのうえで、高村氏は、「与党一丸となって、自信を持ち、緊張感を持って政府を支えていきたい」と述べ、今の国会で成立を期す考えを示しました。
公明・井上幹事長「憲法違反にあたらず 丁寧な説明を」
公明党の井上幹事長は、記者会見で、「憲法9条には、自衛の措置としての武力行使の限界は明示していない。安全保障関連法案は、過去の政府見解などとの論理的整合性に十分配慮して作られており、学識経験者の『憲法違反にあたる』という発言はあたらない。政府は、国民にさらに丁寧に説明し、理解を得る必要がある」と述べました。』


衆議院 憲法審査会 2015年6月4日 参考人質疑 長谷部恭男、小林節、笹田栄司参考人



2015年6月5日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/c7rEO



2015年6月5日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(Wayback machine)
http://web.archive.org/web/20150606023039/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150605/k10010104111000.html



2015年6月5日 NHKニュースの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-0606-1130-51/www3.nhk.or.jp/news/html/20150605/k10010104111000.html


2015年6月5日 NHKニュースの記事より引用
『防衛相「憲法違反との指摘はあたらない」
6月5日 11時17分

中谷防衛大臣兼安全保障法制担当大臣は、閣議のあと記者団に対し、4日の衆議院憲法審査会で、出席した3人の学識経験者全員が、安全保障関連法案は「憲法違反にあたる」という認識を示したことについて、従来の憲法解釈の枠内だとして、憲法違反との指摘はあたらないと反論しました。
4日行われた衆議院憲法審査会の参考人質疑で、自民党・公明党・次世代の党が推薦した早稲田大学法学学術院教授の長谷部恭男氏を含め、3人の学識経験者がいずれも、安全保障関連法案は「憲法違反にあたる」という認識を示しました。
これに関連して、中谷防衛大臣兼安全保障法制担当大臣は、閣議のあと記者団に対し、安全保障関連法案について「わが国を取り巻く安全保障環境が大きく変化している現実を踏まえ、従来の憲法解釈との論理的整合性と法的安定性に十分に留意して、従来の政府見解での憲法9条の解釈の基本的な論理の枠内で、合理的な帰結を導いたものだ」と述べました。そのうえで、中谷大臣は「行政府における憲法解釈の裁量の範囲内のもので、『違憲』との指摘はあたらない」と述べ、憲法違反との指摘はあたらないと反論しました。
また、岸田外務大臣は「さまざまな学識経験者の意見があるのは承知しているが、『違憲ではない』という指摘もある。去年7月の閣議決定は、有識者懇談会などを通じて、多くの議論を積み重ねてきた結果であり、政府として、丁寧に説明をしていきたい」と述べました。』



2015年6月5日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/j8O4c



2015年6月5日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(Wayback machine)
http://web.archive.org/web/20150606024143/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150605/k10010104051000.html



2015年6月5日 NHKニュースの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-0606-1142-00/www3.nhk.or.jp/news/html/20150605/k10010104051000.html
2015年6月4日 NHKニュースの記事より引用
『憲法審査会 全参考人が「安保関連法案は違憲」
6月4日 14時21分

衆議院憲法審査会で参考人質疑が行われ、安全保障関連法案について、「従来の政府見解では説明がつかない」という指摘や「憲法9条に明確に違反している」といった意見が出され、出席した3人の学識経験者全員がいずれも「憲法違反に当たる」という認識を示しました。
衆議院憲法審査会で行われた参考人質疑では、出席した3人から、後半国会の焦点となっている安全保障関連法案について意見が出されました。
この中で、自民党、公明党、次世代の党が推薦した、早稲田大学法学学術院教授の長谷部恭男氏は、「集団的自衛権の行使が許されることは、従来の政府見解の基本的論理の枠内では説明がつかず、法的安定性を大きく揺るがすもので憲法違反だ。自衛隊の海外での活動は、外国軍隊の武力行使と一体化するおそれも極めて強い」と述べました。
民主党が推薦した、慶応大学名誉教授で弁護士の小林節氏は、「仲間の国を助けるため海外に戦争に行くことは、憲法9条に明確に違反している。また、外国軍隊への後方支援というのは日本の特殊概念であり、戦場に前から参戦せずに後ろから参戦するだけの話だ」と述べました。
維新の党が推薦した、早稲田大学政治経済学術院教授の笹田栄司氏は、「内閣法制局は、自民党政権と共に安全保障法制を作成し、ガラス細工と言えなくもないが、ぎりぎりのところで保ってきていた。しかし今回の関連法案は、これまでの定義を踏み越えており、憲法違反だ」と述べました。
公明・北側氏「突き詰めた議論を経て閣議決定」
安全保障法制の整備に向けた与党協議で座長代理を務める公明党の北側副代表は衆議院憲法審査会で、「憲法9条には自衛の措置の限界は明確には書かれていない。9条は世界的には特別な条項になっているが、その下で、どこまで自衛の措置が許されるのか、相当突き詰めた議論をした。いろいろなご意見、ご批判はあるかもしれないが、そういう中で閣議決定に至ったということだ」と述べて、理解を求めました。
官房長官「違憲の指摘当たらない」
菅官房長官は午後の記者会見で、「安全保障関連法案は去年7月に閣議決定した基本方針に基づいて整備を行っている。その考え方は以前の政府見解の基本的な論理の枠内で合理的に導き出すことができるものだ」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は「憲法解釈として法的安定性や論理的整合性は確保されている。したがって、違憲という指摘は当たらないと政府は考えている」と述べました。
また、菅官房長官は記者団が「国会審議への影響はあるか」と質問したのに対し、「そこはないと思う」と述べました。』



2015年6月4日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(archive.today)
https://archive.is/MsEDh


2015年6月4日 NHKニュースの該当記事のアーカイブ(Wayback machine)
http://web.archive.org/web/20150606024859/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150604/k10010102971000.html


2015年6月4日 NHKニュースの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2015-0606-1149-13/www3.nhk.or.jp/news/html/20150604/k10010102971000.html







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