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「日本未来の党」を発足させた滋賀県の嘉田由紀子知事は、みんなの党の渡辺喜美代表と政策協議を始めた。

2012.11.30.Fri.01:27

以下、2012年11月29日 スポニチの記事より引用
『「日本未来の党」の嘉田氏 「みんなの党」渡辺代表と政策協議 

 衆院選に向け新党「日本未来の党」を発足させた滋賀県の嘉田由紀子知事は28日、みんなの党の渡辺喜美代表と政策協議を始めたことを明かし「代表も興味を示してくれています」と話した。

 反原発、反増税と政策が近いみんなの党が合流すれば、日本未来の前衆院議員は70人に迫る見通しで民主、自民に次ぐ勢力となるが、渡辺代表はこの日、会見で「背後にいる大物が黒子のように嘉田さんを操るということにならないように」と日本未来に合流を決めている国民の生活が第一の小沢一郎代表をけん制。「合流というのはありえません」と断言した。

 また、嘉田氏は「日本維新の会と結ぶことはない」と連携を否定した。

 日本未来はこの日、東京都選挙管理委員会を通じ総務省に設立届を提出した。代表は嘉田氏が務め、東京に本部を置く。設立届には、社民党を離党した阿部知子氏ら前衆院議員3人と谷亮子氏ら参院議員5人の計8人の所属を明記。前衆院議員、参院議員合わせて約70人が合流の意向を示しているという。小沢氏も合流予定だが、飯田哲也代表代行は小沢氏が役員に就任しないことを明言した。

[ 2012年11月29日 06:00 ] 』


2012年11月29日 スポニチの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1130-0121-07/www.sponichi.co.jp/society/news/2012/11/29/kiji/K20121129004659360.html



以下、2012年11月28日 毎日新聞の記事より引用
『みんなの党:「アジェンダ」発表 消費増税の凍結など柱

毎日新聞 2012年11月28日 20時43分(最終更新 11月28日 22時31分)

 みんなの党の渡辺喜美代表は28日、東京都内のホテルで記者会見し、衆院選公約「アジェンダ(政策課題)2012」を発表した。20年代の「原発ゼロ」のほか、消費増税の凍結、地域主権型道州制への移行を柱に掲げている。渡辺氏は会見で、「日本未来の党」を結党した嘉田(かだ)由紀子滋賀県知事と衆院選後の連携に含みを残した。

 渡辺氏は会見で、嘉田氏に電話をかけたと説明。留守番電話だったが、「アジェンダが一致すれば、その範囲で同じ方向を向いて歩くことはあり得る」と伝えたことを明らかにした。

 ただ、衆院選前の合流については「あり得ない」と明確に否定した。「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が、未来に合流することに言及し、「背後にいる大物が、黒衣のように嘉田さんを操ることにならないよう願いたい」とけん制した。

 また渡辺氏は28日、日本維新の会の橋下徹代表代行(大阪市長)と電話で協議したと説明。合流は頓挫したものの、競合しない選挙区では互いの候補者を推薦することを改めて確認したと述べた。

 選挙公約では、新規事業者の参入などを促し、20年に電力を自由化すると明記。市場原理が働くことで20年代に「原発ゼロ」を達成できるとしている。新規の原発設置を禁止する方針も示した。

 消費税について地域主権型道州制への移行後、地方財源化させ、国会を1院制に移行(議員数200人)させる考えも示した。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に関しては「速やかな交渉参加」と明記した。【坂口裕彦】』

2012年11月28日 毎日新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1130-0130-45/mainichi.jp/select/news/20121129k0000m010082000c.html

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日本未来の党は、中学卒業までの子どもに子育て応援券を含む年間31万2千円の手当を支給する子ども手当の創設を含む政策要綱原案をまとめた。

2012.11.29.Thu.20:09
以下、2012年11月29日 読売新聞の記事より引用
『「未来」公約に「子ども手当」…小沢色濃く

 日本未来の党の衆院選公約となる政策要綱の原案が28日、明らかになった。

 環太平洋経済連携協定(TPP)について「交渉入りに反対だ」とし、消費税率引き上げ関連法に対しても「凍結する」と明記した。

 民主党を離れた「国民の生活が第一」の小沢一郎代表の主張が色濃く反映されている。

 原案は、嘉田氏が27日の記者会見で掲げた主要政策を具体化したもの。原発稼働ゼロから全原発廃炉の道筋をつける「卒原発」については、高速増殖炉「もんじゅ」や使用済み核燃料再処理工場の廃止などを盛り込んだ。

 また、子育て支援策の目玉として年間31万2000円(月2万6000円)の「子ども手当」支給を掲げ、一部をバウチャー(金券)の「子育て応援券」で対応するとした。小沢氏が2009年衆院選で主導して作成した民主党政権公約(マニフェスト)の看板政策だった月2万6000円支給の「子ども手当」が、未来の党の子ども手当制度の土台になっているとみられる。
(2012年11月29日07時15分 読売新聞)』


2012年11月29日 読売新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1129-1952-59/www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121128-OYT1T01534.htm



以下、2012年11月29日 毎日新聞の記事より引用
『日本未来の党:中学生以下に年31万円…政策要綱方針

毎日新聞 2012年11月29日 11時56分(最終更新 11月29日 15時28分)

 日本(にっぽん)未来の党代表の嘉田(かだ)由紀子滋賀県知事は29日、衆院選の政策要綱に、中学卒業まで子ども1人当たり年間31万2000円の手当を支給することなどを盛り込む方針を明らかにした。また、未来に合流する国民の生活が第一の森裕子参院幹事長を副代表に起用する一方、小沢一郎代表については役員に起用しない方針を示した。未来の政策要綱の多くが生活と一致しており、小沢氏の影響が浮き彫りになった。

 手当は、現金支給と利用目的を育児に限定した「子育て応援券」(バウチャー)を併用する見通しで、割合は今後検討する。財源については、特別会計の見直しや行財政改革などで捻出するという。

 原発政策では、東京電力を破綻処理し国が損害賠償に対応することや、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)と六ケ所再処理工場(青森県)の廃止、Jパワー(電源開発)大間原発(青森県大間町)などの新増設の禁止、使用済み核燃料の総量規制からなる「卒原発プログラム」の策定などを盛り込んだ。

 このほか、消費増税法の凍結▽環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉参加反対▽最低保障年金と所得比例年金の構築による年金制度の一元化▽食料自給率50%を目指す−−など、主要政策の多くが生活と共通した。嘉田氏は「生活の政策は私も全体として合意していた。そこに『卒原発』や子育て政策を追加した」と政策の重複を認めた。【杉本修作、加藤明子】』


2012年11月29日 毎日新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1130-0112-59/mainichi.jp/select/news/20121129k0000e010190000c.html

民主党が2012年11月27日に公表したマニフェストには、「人権委員会の設置に向け、人権委員会設置法を早期に制定する」と明記されている。

2012.11.29.Thu.13:16
以下、2012年11月28日 アメーバニュースの記事より引用
『政治・社会

アメーバニュース/政治・社会
民主党 政権公約に「人権委員会設置法の早期制定」

11月28日12時30分

提供:アメーバニュース/政治・社会

 民主党は11月27日、党本部で記者会見を開き衆院選に向けたマニフェストを発表した。「動かすのは、決断。」と題された今回のマニフェストは社会保障、経済、エネルギー、外交・安全保障、政治改革の5つを柱として掲げている。

TPPについては、「アジア太平洋自由貿易圏の実現を目指し、その道筋となっている環太平洋パートナーシップ、日中韓FTA、東アジア地域包括的経済連携を同時並行的にすすめ、政府が判断する」と、推進するとしながらも、交渉参加の是非ついては明記しなかった。

 また、自民党がマニフェストに国防軍の創設を盛り込み話題となっている外交防衛分野については、「民主党政権下で策定した防衛大綱にもとづいて精強な防衛力を着実に整備する」「海上保安庁を中心にした警戒監視や警備体制を拡充・強化し、尖閣諸島をはじめ、領土・領海等の守りに万全を期す」との記述に留めている。

 一方で、ネットで反対する声が多く寄せられていた人権救済法案については「人権委員会の設置に向け、人権委員会設置法を早期に制定する」ことを明記している。

 この民主党のマニフェスト発表を受け、ネットでは「民主党の公約…。相変わらずのキャッチフレーズ政治だなぁ。具体策もないし、経済面で日本が諸外国とどう闘っていくのか、わからない」「以前より現実的になった」「目標も手順も曖昧すぎる」「民主党のマニフェストなんて真面目に受け取る人いないだろ」などの意見が寄せられている。』


2012年11月28日 アメーバニュースの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1129-0128-14/yukan-news.ameba.jp/20121128-335/


以下、民主党 2012年衆議院選挙マニフェストより引用 
『12.人権・消費者問題に取り組む
○えん罪を防止するため、取り調べの可視化及び証拠開示の円滑かつ適正な手続きの確保を図る刑事訴訟法の改正をすすめる。
○人権委員会の設置に向け、人権委員会設置法を早期に制定する。
○個人が国際機関に対して直接に人権侵害の救済を求める個人通報制度について、これを定めている関係条約の選択議定書の批准をめざす。
○地方消費者行政の強化、消費生活相談員制度の機能の充実、強化などを図る。
○消費生活相談の過半を占める財産被害の救済と消費者団体訴訟制度を実効あるものとするため、悪徳業者が違法に集めた財産を没収する制度を創設する。』




民主党マニフェスト テキスト版
http://megalodon.jp/2012-1129-0123-59/www.dpj.or.jp/global/downloads/manifesto2012.txt



民主党マニフェスト PDF版
http://megalodon.jp/2012-1129-1314-12/www.dpj.or.jp/global/downloads/manifesto2012.pdf

「テレビやマスコミで菅はダメだ、ダメだと一日100回ぐらい言われると、やっぱりダメなんだと思われた方がたくさんいるようだ。」by菅直人

2012.11.28.Wed.07:48
以下、2012年11月25日 朝日新聞の記事より引用
『〈決戦24時〉―11月25日
2012年11月25日19時59分
 10・10 野田佳彦首相がテレビ朝日の番組で、自民党の選挙公約について「自衛隊を国防軍と名前を変えて、憲法改正して位置づける意義が、まだよくわからない。大陸間弾道弾を飛ばすような組織にするのでしょうか。憲法改正をするような議論はかなり国民的議論が必要だ」。

 10・20 日本維新の会の橋下徹代表代行が愛媛県で街頭演説。「自民党も民主党も党首討論で経済対策の話をするらしいが、何言ってるんですか国会議員は。日本が成長しなくなったのは20年前から。20年間政治家は経済対策をやる、経済対策をやると。結果が見えない。あろうことか自民党は公共工事をやりまくるって言うんです。いつの時代の政治ですか」

 10・30 NHKの番組で民主党の細野豪志政調会長が「自民党に(改憲で)普通の国になって戦争もできるようにするという声がある」と発言。自民党の世耕弘成政調会長代理は「3年前、偽りのマニフェストと政権交代に浮かれて国民も(民主党を)選んだが、菅総理自身も言った仮免政権で大変な国難になった。第三極が出てきて、選挙直前に離合集散を繰り返して、無免許に近い状態だ」。

 12・17 民主党の菅直人前首相が都内で街頭演説。「家内が私に代わっていろんな家を歩いてくれている。『菅さん、何もできなかったじゃない』とかなり厳しい。うちの嫁は気が強いから『何がだめだったと言うの』と言うと、具体的にこれが悪かったという人はあまりいない。テレビやマスコミで菅はダメだ、ダメだと一日100回ぐらい言われると、やっぱりダメなんだと思われた方がたくさんいるようで」。

 14・30 自民党の安倍晋三総裁が三重県で公演。「(首相が発言した)大陸間弾道弾に至っては、もう昔の社会党ですかと言いたい。国防軍について我々は60年前に日本が独立を回復した日に、自民党の憲法改正草案として発表した。その際、民主党になにか意見があるなら議論しましょうと言った。ところが党の中で、憲法で改正反対や改正すべきだという人たちがいるもんだから、議論なんか全くできなかった」。

 15・30 橋下氏が高知県で街頭演説。「既得権を持つ人たちは新しい人を排除するために政治家に頼む。我々を守ってくれれば選挙のときには票をあげますよ。これが業界団体と自民党の関係です。自民党に限らない。民主党は公務員の労働組合に完全に首根っこをおさえられてる」。

 15・30 民主党の篠原孝前衆院議員が地元長野県での集会で「今回の選挙はどう戦うのか。困っちゃうんですね。この反TPPのバッジは外すつもりはありません。議員バッジは(解散した)16日に外しましたが、これは外すつもりはない。これ言ってると、なんか民主党の議員じゃないみたいにとられてしまう」。

 16・08 首相が大阪府で街頭演説。「特に大阪は第三極の動きがある。それぞれの政治集団が持っていた赤、黄、青の色のイメージ。全部まぜこぜにすれば何色かわからない」

 17・38 安倍氏が三重県で街頭演説。細野氏が「自民党に(改憲で)戦争もできるようにするという声がある」と述べたことに対し、「冗談じゃありませんよ。そんなことを与党の政調会長が言えば、日中関係は危なくなっていく。誰が言ったのか名前を挙げることができないんなら、彼は潔く政調会長を辞めるべきだ」。 』

菅直人  居眠り

2012年11月25日 朝日新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1128-0743-09/www.asahi.com/politics/update/1125/TKY201211250426.html


2012年11月16日 民主党 街頭演説、@有楽町 有志による生​中継 菅直人抜粋(※無修正)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19368501




以下、2012年11月11日 J-CASTニュースの記事より引用
『「メルトダウン」、「3つの誤報」があった 菅元首相、新宿ロフトプラスワンで「独演会」
2012/11/11 18:06

「ある新聞社の知り合いから、『当時東電の広報担当者が新聞社やテレビ局を回り、菅が海水注入を止めさせた、という話をあちこちに言って歩いてましたよ』と聞いた」

菅直人前首相の言葉に、地下2階の会場には緊張した空気が漂った。2012年11月10日、東京・新宿歌舞伎町「ロフトプラスワン」で催された、菅氏の著書出版記念トークライブでの一幕だ。

サブカルチャー系の人士が多く出演するロフトプラスワンに前首相が「異例の登場」とあって、この日会場は若い世代を中心に150人超が詰めかけ大入り満員に。
安倍元首相「万死に値する」と批判したが…

菅氏が述べたのは2011年5月21日、複数の全国紙が、福島原発事故翌日の3月12日に、菅氏が原発への海水注入を「聞いてない」と止めさせ、結果としてメルトダウンが起こった、と報じた問題だ。安倍晋三元首相も報道に先立つ形でメールマガジンなどで「万死に値する」などと菅氏を批判した。

しかし菅氏によれば菅氏自身はそのような指示は出しておらず、また実際には吉田昌郎所長が独断で注入を続行していたし、そもそも1号機のメルトダウンは事故当日の3月11日にすでに発生しており、この話は「3つの点で誤報」(菅氏)だった。

「(菅氏に情報を伝えた)某新聞社は検証のためにいくつか取材して回ったところ、『どうも違うらしい』となって一切載せなかった。こないだのiPS細胞の森口(尚史氏)みたいなもんだよねえ」(菅氏)

では、なぜこのような話が出て来たのか。菅氏は5月6日の浜岡原発停止が、マスコミなどからのバッシングを引き起こしたとの見方を示した。

「5月6日に私が浜岡を止めてくれと要請したころ、東電だけかは別として、菅が首相だとやばいと危機感を持って、そういった情報をあちこちに流し、実際にああいう記事になった」

「ちょっとなかなかよくできている」

さらに菅氏は、この報道と歩調を合わせるように、小沢一郎氏が「菅下ろし」に動き出したことを指摘する。

「(報道の)さらに10日後の6月2日、菅直人総理大臣不信任案が出た。その前に小沢さんは森さんのところに行って、不信任案を出したらこれだけ民主党に不信任案に賛成する人がいる、との血判状のリストを見せに行った。結果、森さんもそれに乗り、小沢さんは私の首を取ろうとした」

結果的にこの不信任案は、菅氏が「一定の目途」がついた時点での退陣を約束したことで否決される。菅氏は浜岡原発停止以来のバッシング、そして小沢氏の動きについて「どこまで連動しているか100%はわからない」としつつも、「ちょっとなかなかできているなあ」と、なんらかの関係があるとの見解をにおわせた。

一方で、事故直後の小沢氏については、軽い口調でこう挑発してみせた。

「原発事故の対応には、小沢さんがいないことが一番良かった。小沢さんがいたりしたら大変でしたよねえ。小沢さんの存在なんてまったく(頭を指差して)かけらもなかったですよ」

菅氏と小沢氏は不仲と言われているが、この日のトークショーでもそのあたりをにじませた形だ。

菅氏はその後9月に首相の座を降り、現在は「脱原発」を旗印に民主党最高顧問として政治活動を続ける。一方「菅下ろし」を仕掛けた小沢氏も2012年7月、民主党を離れ「国民の生活が第一」代表として、こちらも「脱原発」を主張している。』


2012年11月11日 J-CASTニュースの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1128-0943-30/www.j-cast.com/s/2012/11/11153437.html?p=all

「民主党からカネを貰いながら返さずに他の党に行き、民主党の批判をする方々の気持ちが理解出来ない。政治家以前に人間として許されないことだ。」by前原誠司

2012.11.28.Wed.07:36
以下、2012年11月22日 時事通信の記事より引用
『離党者の批判「人間として許されぬ」=前原氏

 前原誠司国家戦略担当相は22日午前の記者会見で、衆院解散前後に民主党から離党者が相次いだことに関し「(民主党から)カネをもらいながら返さずに他の党に行き、民主党の批判をする方々の気持ちが全く理解できない。政治家以前に人間として許されないことだ」と厳しく批判した。
 民主党が候補者の公認に際し、党方針に従うとの誓約書に署名を求めていることについては「党が討議を経て決めたものに従うことは大事だ。特に政党交付金から公認料などをもらうわけで(署名は)当然だ」と語った。(2012/11/22-12:38)』


2012年11月22日 時事通信の該当記事のアーカイブ
http://www.webcitation.org/6CUuD3ETk

「(みんなの党との合流は)大変困難な状況だ。政策や理念が一致していても、人間関係の問題がどうしても出てくる。」by橋下徹

2012.11.28.Wed.02:10
以下、2012年11月27日 共同通信の記事より引用
『みんなの党との合流断念

2012年11月27日(火)13時18分配信 共同通信

 日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長は27日のフジテレビ番組で、衆院選に向け、同日中に結論を出すとしていたみんなの党との合流に関し「大変困難な状況だ。政策や理念が一致していても、人間関係の問題がどうしても出てくる」と述べ、断念せざるを得ないとの認識を示した。両党の候補者が競合する小選挙区数が拡大している現状について「東日本では完全にバッティングしており、選挙協力は難しい」と指摘。』

2012年11月27日 共同通信の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1128-0206-49/news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/kyodo-2012112701001010/1.htm

「(日本未来の党の)政策はほとんど我が党(国民の生活が第一)と同じだ。脱原発の河村氏も合流する。」by山岡賢次

2012.11.27.Tue.22:54
以下、2012年11月27日 読売新聞の記事より引用
『嘉田由紀子知事が代表…「日本未来の党」結成へ

2012年11月27日(火)22時19分配信 読売新聞

新党「日本未来の党」結成を表明する代表の嘉田由紀子滋賀県知事(右)。左は代表代行の飯田哲也氏=上田尚紀撮影
 滋賀県の嘉田由紀子知事(62)は27日、大津市で記者会見し、「多くの仲間たちと新しい党を作る。国民の政治への信頼を取り戻す」と述べ、新党「日本未来の党」を結成する意向を表明した。

 嘉田氏は知事を続けながら、代表に就任する予定だ。「未来」の主要政策として、代替エネルギーの開発などを進めながら、段階的に全原発廃炉を目指す「卒原発」や、消費増税前の税金の無駄遣い排除など、6項目を掲げた。新党の賛同者には、民主党の有力支援者で小沢氏との関係が深い稲盛和夫・京セラ名誉会長らが名前を連ねた。

 「生活」は27日の常任幹事会で、「未来」への合流を決めた。会合後、山岡賢次代表代行は記者団に「政策はほとんど我が党と同じだ」と強調した。「脱原発」の河村氏も「合流する」と明言した。』


山岡賢次2


山岡賢次

2012年11月27日 読売新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1127-2249-59/news.nifty.com/cs/headline/detail/yomiuri-20121127-00948/1.htm



以下、2012年11月27日 ウオールストリートジャーナルの記事より引用
『前衆院議員3人、未来に合流=みどり【12衆院選】

2012年 11月 27日 23:12 JST

 みどりの風に所属する前衆院議員の初鹿明博、福田衣里子、山崎誠3氏は27日、嘉田由紀子滋賀県知事が結成を表明した日本未来の党に合流することを決めた。同日夜、みどりの風の谷岡郁子共同代表らが国会内で記者会見して明らかにした。谷岡氏ら参院議員4人は合流せず、みどりの風として活動を続ける。 

[時事通信社]』


2012年11月27日 ウオールストリートジャーナルの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1128-0246-35/jp.wsj.com/Japan/Politics/node_554953



以下、2012年11月27日 読売新聞の記事より引用
『「大同団結せないかん」河村氏、嘉田知事新党に

2012年11月27日(火)18時22分配信 読売新聞

 「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」共同代表の河村たかし名古屋市長は27日午後、嘉田(かだ)由紀子滋賀県知事が脱原発を掲げた新党結成を表明したことについて、「ええじゃないですか。庶民グループが大同団結せないかん」と述べた。

 その上で「同じような(考えの)人が集まるべきだ」と新党との合流を目指す考えを明らかにした。市役所内で記者団に語った。


2012年11月27日 読売新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1127-2245-40/news.nifty.com/cs/headline/detail/yomiuri-20121127-01072/1.htm


以下、2009年12月23日 民団新聞の記事より引用
『<民団新年会>韓日来賓のあいさつ 発言順(敬称略)
「参政権」こぞってエール

 ■山岡賢次(民主党国会対策委員長・衆院議員)=民主党政権は人間中心的な国づくりをめざしている。2010年を契機にアジア、韓国の皆さんと新たな関係をつくっていきたいと考えています。これからの日韓関係100年のスタートとして、永住外国人地方参政権付与法案の早期国会提出と成立に全力をあげて取り組んでいきたい。

 ■福島瑞穂(社会民主党代表・内閣府特命担当大臣)=今年は日韓両国にとって節目の年。日韓の共生と協調の新しい100年を共につくっていきたい。日本がすべての人にとって、もっと住みやすい社会になるよう全力をあげて頑張る。内閣で定住外国人の共生政策も担当しており、大きな一歩を踏み出したい。社民党は先頭に立ち永住外国人地方参政権付与法案を早く提出させ成立させたい。

 ■中井洽(日韓議員連盟副会長・国家公安委員長・拉致問題担当大臣)=私は日韓親善協会の長年のメンバーであり、森喜朗会長が出席できないということで急きょ参りました。鳩山内閣では5日の閣議で地方参政権法案に内閣として取り組むことになり、原口一博総務相に法案づくりの準備を指示した。立派な法案を作り通常国会で成立させ、日韓親善友好をさらに増進させたい。

 ■西野あきら(自民党副幹事長・衆院議員)=今年は日韓国交正常化45周年の節目の年でもあります。自由と民主主義を基調とし一番近い両国が新しいアジアの時代を切り開くために、相携え尽力する役割があると思っている。民団が両国の繁栄のために大きな役割を果たしていることにお礼を申し上げたい。韓国との友好親善を大いに進めていくことを、自民党を代表して誓います。

 ■浜四津敏子(公明党代表代行・参院議員)=公明党は、日韓の間で一番の問題となっていた地方参政権問題について、必ず解決するとの覚悟で当初から取り組んできた。これからも、もう少し問題は残されているようだが、決してあきらめずに解決し、本当の意味での新しい100年、新しい出発ができるよう、全力を尽くしたい。本年が特別に素晴らしい年になるよう祈念しています。

 ■江田五月(参議院議長)=議長なので会派を離脱して無所属です。民団の皆さんの長年の懸案である地方参政権問題も、ぐっと前面に出てきたようです。先ほどから来賓のあいさつを聞いていると、どの党の皆さんも、どの議員も地方参政権問題に取り組み、実現させたいということでした。日韓の素晴らしい友好関係を進めて、東アジアから戦争の危険をなくし、民族の対立をなくし、本当の平和な世界をつくっていきましょう。

 ■穀田恵二(日本共産党国会対策委員長・衆院議員)=今年は日本が1910年に武力による威嚇で朝鮮に強要した併合条約から100年の年です。永住外国人を地方自治の担い手として迎えることは、わが国の民主主義の発展と成熟の観点からしてきわめて重要な課題です。今年こそ、新しい100年のスタートとして永住外国人地方参政権実現のために奮闘する決意です。皆さんと共に頑張ります。

 ■赤松広隆(農林水産大臣・民主党衆院議員)公約を守ることは政党、議員として当たり前のことです。必ず通常国会で地方参政権法案を成立させ、皆さんの期待に応えていきたい。日本の民主主義が本物かどうか、日本が本当に共生社会になっていけるのかが問われている。日本国民の良識、議会の良識を信じながら、その実現へ先頭に立って頑張ります。

 ■李相得(韓日議員連盟会長・前国会副議長)=昨年は、韓日関係が過去にないほど発展した1年でした。民団幹部をはじめ、在日同胞の積極的な協力が大きな力になりました。今年は韓日関係が再び過去に戻ることなく、未来に向けた希望の新年、「韓日新時代元年」になるよう、皆様とともに努力します。

 ■金守漢(韓日親善協会中央会会長)=日本では54年ぶりの政権交代によって、多くの変化と改革が推進されていますが、その刷新における最も重要な懸案事項のひとつが、永住外国人への地方参政権付与だと思います。16年間、在日同胞の皆様の粘り強い声と努力が、今成就しようとしています。最後まで全力を尽くしてください。

 ■李基澤(民主平和統一諮問会議首席副議長)=韓国は1945年以降、独立した140余カ国の中で、産業化と民主化を同時に成功させた唯一の国です。特に、在日同胞はわが国の産業化初期にその基礎を造り、犠牲をいとわなかった恩人です。祖国は皆様の恩を忘れていません。これからも希望に満ちた祖国の発展を見守ってください。

 ■権寧建(在外同胞財団理事長)=在日同胞の皆様に会うたびに、韓国の近現代史の中で受難と克服、そして成就の歴史的主人公であるという特別な感懐を感じます。これまでの祖国愛と支援は本国国民を感動させ、全世界の在外同胞の鏡となっています。宿願の地方参政権を獲得し、日本国民とさらに相互扶助し、韓日協力関係への懸け橋となってくれるよう願ってやみません。

(2009.12.23 民団新聞)』


2009年12月23日 民団新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1117-0555-10/www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=12273






以下、2009年11月8日 民団新聞の記事より引用
『<地方参政権>来年に政府提案で 政府・与党が調整
 永住外国人への地方参政権付与について、日本の政府・与党は、来年1月から始まる通常国会で政府提出法案として成立をめざす方向で調整を進めているという。

 政府・民主党は11日の首脳会議で、永住外国人地方参政権付与法案の扱いを小沢一郎幹事長に一任した。小沢幹事長は10日、同法案について「原則としては政府提案でやった方がいい」と表明している。

 民主党の山岡賢次国会対策委員長は、6日の川崎二郎自民党国対委員長との会談で「議員立法として今臨時国会に提出したい」との考えを示していたが、12日、社民、国民新両党との与党国対委員長会談後、「法案を作ることを考えても、通常国会になってくるのではないか。しっかり論議の時間を取るべきだという判断だ」と、通常国会での成立をめざすことを明らかにした。

(2009.11.18 民団新聞)』

2009年11月8日 民団新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1117-0549-58/www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=12056


以下、2009年11月9日 民団大阪公式サイトより引用
『2009-11-09 11:41

外国人参政権法案を今国会提出へ
11月6日、民主党の山岡賢次国会対策委員長は、在日韓国・朝鮮人を中心とする永住外国人に地方参政権を付与する法案を議員立法で今国会に提出する意向を示した。

山岡氏は同日、自民党国対委員長にもその意向を伝え、今国会での成立に協力を求めた。この問題について、鳩山由紀夫首相は5日の衆院予算委員会で「前向きに考えていきたい」としつつ、各党の議論を見守る姿勢を示していた。』


2009年11月9日 民団大阪公式サイトの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1117-0542-46/www.mindan-osaka.org/kccbbs/news_viewbody.php?page=1&number=32&keyfield=comment&key=%8E%A9%96%AF%93%7D

野田佳彦首相の関連団体が、外国人から受け取った個人献金など不適切と指摘された資金計約427万円を返金していた。

2012.11.26.Mon.19:21
以下、2012年11月21日 産経新聞の記事より引用
『野田首相の関連団体、427万円返金 外国人献金など「不適切の疑い」
2012.11.21 22:04 [政治資金・献金・資産]

 野田佳彦首相の関連団体が、外国人から受け取った個人献金など不適切と指摘された資金計約427万円を返金していたことが21日、千葉県選挙管理委員会が公表した平成23年分の政治資金収支報告書で分かった。

 報告書によると、返金額は資金管理団体「未来クラブ」が計約347万円、政治団体「野田よしひこ後援会」が計80万円。

 未来クラブは平成10~18年、千葉県内に住む在日韓国人の男性2人から計約47万円を受領。20~22年には、医療過誤や捜査資料の漏(ろう)洩(えい)が発覚した品川美容外科グループの創業者男性から300万円を献金された。一方、同後援会は19年、過去に脱税事件で摘発された男性が関係する企業2社から、パーティー券の購入費名目で80万円の提供を受けた。

 野田首相はこうした資金提供が判明した後、国会などの場で返金する意向を示していた。首相の事務所は「報告書の記載通り、不適切な疑いがある献金は返金した」としている。』

野田佳彦

野田佳彦3



2012年11月21日 産経新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1126-1920-08/sankei.jp.msn.com/affairs/news/121121/crm12112122040024-n1.htm

「(みんなの党との)選挙区調整は、最後はじゃんけんで決めていい。一つのグループになるなら意地でもやる。僕も代表代行の立場にこだわっていない」by橋下徹

2012.11.26.Mon.19:16
以下、2012年11月23日 スポニチの記事より引用
『橋下代行 みんなの党に合流呼び掛け「選挙区はじゃんけんでも」

 日本維新の会の橋下徹代表代行は23日、みんなの党の渡辺喜美代表に対し、衆院選に向け日本維新に吸収合併する形での合流を要請した。これに対し渡辺氏は、日本維新の政策に「原発ゼロ」が反映されていないことを理由に合流を否定した。みんなの党の解党についても拒否した。

 橋下氏は東京都知事選告示日の29日までの決着を目指すが、民主、自民の二大政党に代わる、第三極勢力全体の結集は困難さを増している。

 橋下氏は23日昼のテレビ朝日の報道番組で「国のことを思うなら、自分たちの勢力、ポジションに関係なく、一緒になろう。一つのグループになるよう大英断を下してほしい」と、渡辺氏にかけた電話の内容を紹介。「みんなの党の皆さんに新しい日本維新の会に入ってほしい」と伝えたことを明らかにした。

 日本維新の会とみんなの党は23日現在、8都道府県18選挙区で競合している。橋下氏は「選挙区調整は、最後はじゃんけんで決めていい。一つのグループになるなら意地でもやる。僕も代表代行の立場にこだわっていない」とも、呼び掛けたという。

 これに対し、渡辺氏は都内で記者団に「日本維新の政策に原発ゼロなどが反映されていない。基本的に合流しようと言われてものめる話ではない」と指摘。「(太陽の党との)結婚を解消してもらわないと先には進まない」と述べ、石原慎太郎代表を除く太陽の党メンバーとの決別が合流協議の条件となるとの考えを示した。

 これに先立ち、遊説先の大分県中津市では「みんなの党が解党することはあり得ない」と明言した。

 橋下氏は番組で「国民の生活が第一」の小沢一郎代表との連携については、「ない」と、あらためて語った。

[ 2012年11月23日 19:26 ]』

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2012年11月23日 スポニチの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1126-1910-50/www.sponichi.co.jp/society/news/2012/11/23/kiji/K20121123004618910.html


「(山中教授夫妻からは)自宅に電話もよくいただいている。(授賞式出席は)光栄なことだが、風邪も引きそうだし、個人的に親しく話ができればそれをもって最大の光栄だと思っているので(、ノーベル賞の授賞式には)参りません」by田中真紀子

2012.11.23.Fri.06:02
2012年11月22日 時事通信の記事より引用
『ノーベル授賞式に出席せず=「風邪引きそう」―田中文科相

2012年11月22日(木)11時54分配信 時事通信

 田中真紀子文部科学相は22日の閣議後記者会見で、山中伸弥京都大教授に医学・生理学賞が授与されるノーベル賞の授賞式(12月10日、スウェーデン・ストックホルム)に出席しない意向を明らかにした。
 ノーベル賞で日本人受賞者が出た場合には、文科相が授賞式に出席するのが通例。田中文科相は「(山中教授夫妻からは)自宅に電話もよくいただいている。(授賞式出席は)光栄なことだが、風邪も引きそうだし、個人的に親しく話ができればそれをもって最大の光栄だと思っているので参りません」と述べた。 



2012年11月22日 時事通信の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1123-0603-02/news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-22X440/1.htm

河村たかし名古屋市長は、亀井静香前衆院議員が結成を発表した「反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党」と「減税日本」とが合流することで基本合意したと明らかにした。

2012.11.23.Fri.05:57
2012年11月22日 産経新聞の記事より引用
『減税日本と亀井氏らが新党結成
2012.11.22 23:09

 亀井静香前国民新党代表と減税日本代表の河村たかし市長らが22日夕、都内のホテルで会談し、新党を結成することで合意した。党名は「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党(略称・脱原発)」。河村氏と、19日に亀井氏とともに新党結成を表明した山田正彦元農林水産相が共同代表、亀井氏が幹事長にそれぞれ就く。

 会談後の記者会見で、山田氏は「国民の生活が第一と、どういう連携、合流をしていけるかを相談しなければいけない。中道リベラルを追う仲間の集まりを作りたい」と述べ、衆院選前の生活との合流を視野に入れる方針を表明した。河村氏は、日本維新の会との合流を断念したことを受けて「誠に残念だが、原点に戻って庶民が笑える日本をつくりたい」と述べた。

 「脱原発」は、減税日本に離党届を提出した小林興起氏を含め、8人の前衆院議員で旗揚げする。新党設立趣意書には、消費税増税凍結、脱原発、TPP不参加などを盛り込んだ。

 一方、みどりの風の谷岡郁子共同代表らが22日、国会内で生活の小沢一郎代表と会談、新党結成の報告とともに、連携の可能性について意見交換した。』


2012年11月22日 産経新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1123-0615-16/sankei.jp.msn.com/politics/news/121122/stt12112223100014-n1.htm



以下、2012年11月22日 産経新聞の記事より引用
『【衆院選】
減税、反TPP合流へ 河村、亀井氏が合意 「政策本位」訴え
2012.11.22 11:41 [諸政党]

 減税日本を率いる河村たかし名古屋市長は22日、亀井静香前衆院議員が結成を発表した「反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党」と合流することで基本合意したと明らかにした。名古屋市内で記者団の取材に応じた。2人は同日午後、東京都内で会談する。

 河村氏は「ある意味で原点に戻るということだ。もともと政策はその通りだった(共通していた)」と述べた。合流の理由については「政策本位」とした。

 河村氏は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に慎重な立場で、脱原発や消費税増税反対という点でも「反TPP」と政策が一致している。

 河村氏は21日、石原慎太郎前東京都知事が代表を務める日本維新の会との合流を断念。衆院選に向けた新たな枠組みの可能性を模索していた。』


2012年11月22日 産経新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1123-0556-47/sankei.jp.msn.com/politics/news/121122/stt12112211410006-n1.htm

日本維新の会は、大阪市内で、東京21区(立川市、昭島市、日野市)の公認候補である元グラビアアイドルの佐々木理江氏(芸名・佐々木梨絵)を含む衆議院選挙小選挙区の3次公認候補60人を発表した。

2012.11.22.Thu.06:15
2012年11月22日 サンケイスポーツの記事より引用
『2012.11.22 05:03
維新ガールズに元グラドル・佐々木理江氏が出馬(1/3ページ)

 日本維新の会は21日、大阪市内で衆院選小選挙区の3次公認候補60人を発表、東京21区(立川市、昭島市、日野市)から元グラビアアイドルの佐々木理江氏=芸名・佐々木梨絵=(30)が出馬する。佐々木氏は「私と日本を変えましょう!」と意気込んだが、芸能活動中は年齢を1歳サバ読みしていたことや、ボートレーサーとの熱愛が判明。注目必至の元グラドル候補は「覚悟しております」と批判を正面から受け止め、選挙戦に臨むことを誓った。

2012.11.22 05:03
維新ガールズに元グラドル・佐々木理江氏が出馬(2/3ページ)

 これも話題性ナンバーワンの新党から出馬を決めた有名税か。元グラドル候補がいきなりやっちゃった。

 「やっぱり若い方がいいじゃないですか。(所属事務所と)双方合意のもとで、そのままズルズルと…」

 公認発表からわずか4時間後。本部近くのホテルで選挙ポスター撮影後、取材陣の前に現れた佐々木氏は、アイドルスマイルを絶やさずに年齢詐称を認めた。

 昨年末に維新政治塾へ提出した願書の生年は1982年。しかし、所属事務所のホームページには83年生まれと記載されている。

 「事務所の社長には直接1カ月前に話していたのですが…。(候補者としては)痛いですよね」

 島根大総合理工学部在学中に渋谷でスカウトされ、同じ事務所の眞鍋かをり(32)に続く“国立大卒グラドル”としてデビュー。しかし「事務所に『Tバックの水着は着ない』とお願いしていた」と将来の政界入りを意識。芸能界では「多くの子は年金も納めてなくて、払う意味も分かってない。今の社会保障制度じゃダメ!」と感じ続けていた。

 そして、昨年1月ごろから政界転身に本腰。河村たかし政治塾などを経て今年7月「橋下さんが府知事、市長になって大阪が変わってきている。この人についていけば、日本を変えられるんじゃないか」と維新政治塾入りしていた。

 年齢詐称の真偽を問う取材陣に「やわらかめでお願いします」とおねだりしつつ、「覚悟しております。(派手に)やっちゃってください」と笑顔でリスタート宣言だ。

2012.11.22 05:03
維新ガールズに元グラドル・佐々木理江氏が出馬(3/3ページ)

 さらに昨年、一部週刊誌でボートレーサーと熱愛、同じ事務所の小倉優子(29)との“ハワイW挙式”説が報じられていたが「続いているというか、仲のいいお友達です。(出馬も)言ってはいます」と、こちらも笑顔で追及をかわした。打たれ強さは橋下代表代行譲りの佐々木氏。今衆院選注目候補の誕生だ。

★「大蛇が~」の吉本芸人 富山泰庸も出馬か

 3次公認候補の中には、佐々木氏のほかに昨年の「国民的美魔女コンテスト」のファイナリスト、海老澤由紀氏(38)の名も。元日本スノーボード協会公認プロという4児の母で、茨城1区から出馬する。また、維新政治塾にはお笑い芸人、富山泰庸(41)も所属。富山は吉本興業のお笑いコンビ「大蛇が村にやってきた」のツッコミだが、20日付ブログで「コンビ解散。二人で出した結論。今日、吉本を辞める」と表明。22日発表の4次公認、同24日の5次公認で名前が出る可能性もある。

佐々木 理江(ささき・りえ)

1982年8月24日、広島県生まれ。島根大学総合理工学部卒。2006年、スカウトをきっかけに芸能活動をスタート。「佐々木梨絵」の芸名でグラビアアイドルとして活動する傍ら、株取引に関する連載コラムや、気象予報士資格に挑戦するなど多方面で活躍。今年、維新政治塾に入塾していた。タレント時代のスリーサイズはB80W56H80。趣味は株、F1観戦、パソコン。1メートル54、血液型O。

(紙面から)』

2012年11月22日 サンケイスポーツの該当記事の魚拓1/3
http://megalodon.jp/2012-1122-0608-14/www.sanspo.com/geino/news/20121122/pol12112205040000-n1.html

2012年11月22日 サンケイスポーツの該当記事の魚拓2/3
http://megalodon.jp/2012-1122-0609-12/www.sanspo.com/geino/news/20121122/pol12112205040000-n2.html

2012年11月22日 サンケイスポーツの該当記事の魚拓3/3
http://megalodon.jp/2012-1122-0610-54/www.sanspo.com/geino/news/20121122/pol12112205040000-n3.html

平成24年10月18日 参議院 決算委員会 閉会中審査 森まさこ議員の質問に関する国会議事録

2012.11.21.Wed.06:12
平成24年10月18日 参議院 決算委員会 閉会中審査 森まさこ議員の質問
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19146163




○森まさこ君 自民党の森まさこでございます。
 本日は、復興予算の流用問題という重要な問題でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 蓮舫議員から一言なかったのですが、本日のこの重要な質疑、冒頭、蓮舫議員、民主党筆頭理事ただ一人が遅刻してこられて開始時間が遅れました。衆議院のこの問題に関する決算行政監視委員会にも民主党が欠席をされて流会になりました。大切な復興予算の使い道の問題でございます。民主党議員には身を正していただきたいということを一言申し上げておきたいと思います。
 そして、この復興予算、執行の責任は民主党政権にあるんです。人の責任にするぐらいだったら政権の座を即刻返上していただきたいということも申し上げたいと思います。
 今の質疑を聞いていて何かずれているなという感じがいたしました。復興予算の一つ一つの個別の細かい事柄をあげつらって、金額をあげつらって、まるで事業仕分のようなことをしても私ども被災地は喜びません。福島県民は怒っています。
 このようなことがマスコミで報道をされた。一つ一つ検証するのはよいでしょう。だけれど、私たち被災地が、福島県民が今どういう思いでいるか。ぺらぺらの仮設住宅で、一年七か月たって、もう床も波打っています。復興住宅のめども立っていない。何でそこにお金が使われないのか。放射能におびえて母子で他県に避難しています。御主人と別れて、お父さんと別れて、そこに支援がありません。精神的にも苦しい上に財政難です。どうしてそこにお金が使われないのか。
 福島県内で避難するにも、政府が勝手に線引きした避難地域以外の方、例えば福島市の渡利とか伊達市の小国とか非常に高いところの方が週末に赤ちゃんを連れて会津や放射能の薄いところに毎週毎週避難する、そのお金も出ていません。何でそこに出ないのか。勝手に政府が引いた三十キロの避難地域、その外にある南相馬市の鹿島区、今税制支援や医療支援、避難地域の方々がいただいている支援が一切そこには行きません。同じ南相馬市の中でどうしてそういう差別を受けるのか。
 そんなに大きくない金額でできるんですよ。それが全くされていない。その反面でこういう復興予算の無駄遣い、流用、横流し、こういうことが行われているから怒っているんじゃないですか。細かいことを一々やらないでください。
 私は、今質問したいのは、平野大臣、質問します。福島県に、被災地に、すぐにでも足りないところに予算を執行してください。どうですか。

○国務大臣(平野達男君) 予算をどういうところに付けるべきか、それからあと、付けた予算をいかに迅速にスピーディーに執行すべきか、こういった問題があろうかと思います。
 特に前段の話として、地元の、特に被災地からは様々な要望が出されております。そういった要望につきましては、特に被災地につきましては、復興局あるいは復興庁の職員が現地に赴きながら、被災自治体の、あるいは被災者の方々の意見を聞きながらできるだけきめ細かくくみ上げると、意見や要望をくみ上げながらそれに対応していくという姿勢は今まで取ってきたつもりであります。
 結果として地元の要望に沿わない面も多々あるかと思います。これは、予算の使い道、何に使うべきかというその性格上から、一〇〇%が一〇〇%その要望に沿えないという面もあるというのは、これは大変申し訳ないんですが、やむを得ない面もあるかと思います。
 ただ、いずれ、今、森委員から本当に被災地の立場に立った切実な要望、これは今でも被災地から、森委員始め被災地から要望されているものが多々ございます。そういったものについては一つ一つ丁寧に、できるだけその被災地の立場に立って施策を講じるという姿勢でこれは臨んでいかなければならないというふうに考えております。

○森まさこ君 全く空虚に響きます。被災地は見捨てられたというふうに感じております。
 自民党ではかねてより、この復旧復興予算における多額の繰越し、不用の問題や復興予算の執行の適正をこの委員会で、他の委員会でも取り上げてきました。私が質問してまいりました。覚えていらっしゃいますか。直近では七月にも質問いたしました。平野大臣に対して質問していますよ。復興予算が適正に執行されているのか、チェックする必要があると思います。そして、それに対応して当決算委員会で委員長の下、決議を出しまして、復興予算の適正な執行を調べてくださいと、八月にしたんですよ。
 一体その後何したんですか。マスコミに取り上げられてから、いかがなものかという発言をなさいましたけれども、その大臣の姿勢がいかがなものかと私は思いますけれども、参議院の決算委員会の決議があってから、復興庁の中でどんな調査をなさったか答えてください。

○国務大臣(平野達男君) 委員は二つのことをおっしゃっていると思います。
 一つは、予算としての適切な使途、どの予算に付けるべきかという問題、これは、先ほど蓮舫委員の指摘は、どちらかというとそのことに集中した御質問だったと思います。それと今、森委員から出されたのは、付けた予算をいかに迅速に執行するか。これは先ほどの森委員からの御指摘がございましたけれども、確かにもう仮設住宅の生活が長くなっておりまして、復興住宅の……(発言する者あり)いや、ですから今答えております。そういった住宅の建設についてはマンパワーの問題、それから土地の取得の問題、権利調整の問題、これは様々な問題があります。被災地の自治体は、とにかく一日も早い住宅の建設、それから高台移転、あるいは福島もそうです、災害公営住宅の建設に向かって努力をしているということであります。
 この予算の執行という問題は、制度の枠組みを超えた、土地の権利取得をどうするか、繰り返しになりますけれども、あるいはどういう住宅を造るか、様々な要望、意見があります。予算を付けたからあした住宅ができるというものではありません。
 ただ、繰り返しになりますけれども、この問題については、復興庁の職員についても、被災の自治体の職員についても、県の職員も、とにかくこの住宅の建設に向かって早く進みたいという中で本当に連日連夜努力をしているということだけは、これは委員も御承知のとおりかというふうに思います。

○森まさこ君 質問に答えておりませんが、答えられないんでしょう。この決算委員会の決議に対応した復興予算の使途について調査は行われていなかったというふうに受け止めたいと思います。マスコミに報道がされてから、いかがなものかと発言すること自体、非常に私たち被災地の感情を逆なでしております。
 今おっしゃいましたけど、決算委員会だけじゃないですよ、予算委員会で、二十三年度の補正予算組まれたときに、十一月にも質問をしております。
 宮沢洋一議員の質問。平野大臣、怒らなきゃ駄目じゃないですか、関係ないところにどんどん使われているんだから。本来は復興債じゃなくて一般の国債を発行してやるべき経済対策まで紛れ込んでいる、そんなのでいいんですか。それに対して平野大臣が、これは復興にどのように関係するかということをチェックして予算を積み上げたと聞いておりますと言っている。さらに、宮沢さんが、どう考えたってシーリング逃れみたいなそういう予算まであるんですよ、財務省ってそんな甘いもんじゃない、わあっと来ますからね。平野さんが思っている以上に被災地に回る金が少なくなる。その辺、しっかりチェックしてくださいと。それに対して平野大臣が、これは復興に関連する、直接、間接に復興に関する事業であると御理解をいただきたいと、そこまで答弁しているんですよ。
 しかし、蓋を開けたらどうですか。その後も私たちは、この決算委員会の決議に至るまで、約一年間ずっと質問しているじゃないですか。関係ないところに使われているんじゃないですか、チェックしてください。これは、民主党政権であれば、行政刷新会議ですか、レビューシートを持っているんですから、簡単にチェックできるんですよ。
 行政刷新会議で切られた外務省の青年事業ですか、それまで復興予算でゾンビのようによみがえっているじゃないですか。何でそれ一つ、自分のところでやって、レビューシートを見て何でそれをチェックできないんですか。政権担当能力がないということを暴露しているにすぎないと思います。
 次の質問に行きたいと思います。
 先日の新聞報道によれば、復興予算が充てられた二十四年度の河川事業費、全体の七割が被災地外で使用されて、岩手、福島両県にはゼロということ。これに対して説明してください。復興大臣。

○国務大臣(平野達男君) 質問されていないことにお答えするとまたお叱りを受けるかもしれませんが、森委員は二つのことを質問されております。その執行の話なのか予算の適切なあれなのか、それをちょっとごちゃごちゃにしていただきたくないと思います。
 まず一点目の、予算の執行につきましては、先ほど申し上げましたけれども、マンパワーの問題、それから工程表の作成をして、これでスピードアップを図るべく今努力しているということであります。(発言する者あり)それから、予算の問題につきましては、今精査ということで、個々の事業についての精査を今財務省と協力しながらやっているということであります。

○委員長(山本順三君) 質問に適切に答えるように配慮を願います。

○国務大臣(羽田雄一郎君) お答えをさせていただきます。
 平成二十四年度の直轄河川整備については復興予算の約七割を被災地以外に手当てをしているという御指摘ですが、そのとおりでございます。
 首都圏又は東海・東南海・南海地震等の津波が河川を遡上する区間やゼロメートル地帯等の堤防決壊時に浸水リスクが高い区域に限定して、堤防のかさ上げ、耐震・液状化対策などを全国的に進めているところであります。
 なお、岩手県、福島県には直轄河川がそもそも存在しないということがございまして、復興予算としての津波対策等を実施する直轄河川整備が手当てはされておりませんけれども、両県が必要とされる県管理、この河川の堤防整備等の費用についてはしっかりと適切に手当てをさせていただいているところであります。

○森まさこ君 うそつかないでくださいよ。福島県に直轄河川は存在します。河口が他県にあるだけじゃないですか。福島県の中流れているんですよ。福島市を始めとして、この河川整備、予算がなくて度々陳情をしております。復興交付金で手当てをされているというお話ですが、復興交付金は津波地域にほとんど限定されて、中通りの地震の被害、河川の被害、全く使われていないんですよ。中通りの首長さんたちが何回も大臣のところに陳情に行っているじゃないですか。私たちはだから怒っているんです。
 次に、森林整備について質問しますよ。これ農水省ですか。
 森林整備については、四国の四万十川の間伐に二億幾らかな、数千万か使われたということですけれども、このような被災地以外の森林整備に一体幾ら使われたんですか。

○副大臣(佐々木隆博君) お答えいたします。
 森林整備緊急対策予算は五十三億円でありますが、被災地以外で十三億円が使われております。

○森まさこ君 十三億円が被災地以外に、森林整備です、間伐などに使われているということです。
 福島県は県土の七割以上が森林でございます。ここが大きな範囲が放射能で汚染をされました。森林業者はいまだに森林に立入りできない。そして、除染も一向に進まない中、住民が自力で除染をしますね、住宅の除染を。その後、雨が降ったらどうなりますか。山からまた濃い放射能が流れてくるんですよ。そしてまた値が上がるんです。
 これに皆さんが苦しんでいるから、森林の除染をしてくれ、森林の間伐をしてくれ、何回もお願いをしています。私、国会で何回も質問しました。質問主意書ももう何本も出しました。しかし、それに対しては全く何も進まないまま、何で四国の方の森の間伐、十三億円付けるんですか。それは必要なのかもしれませんけれども、復興予算はまず被災地からやってくださいと、そういうことを申し上げているんですよ。被災地の皆さんにどう申し開きをするんですか。
 ここで、私、田中眞紀子文科大臣にお伺いしたいと思うんですけれども、私、昨日の夕方五時に内部告発を受け取りました。このファクスですが、同じものが文科大臣のところに行ったそうです。文科大臣、文科大臣あての文書になっているこの復興予算の流用の問題です。お聞きになっていらっしゃいますか。

○国務大臣(田中眞紀子君) 今現在聞いておりません。

○森まさこ君 文科省の後ろに座っている人、大臣に教えてさしあげたらどうですか。これ、物すごいゆゆしき問題じゃないですか。もう六月から文科省には情報が入っているでしょう。そういうふうに書かれておりますよ。後ろの二人は知らない。大臣の後ろの二人は動いていません。夕方の五時二十一分に来たファクスですが、文科省には六月から文書が行っていた。文科大臣あての文書です。文科省は大臣に報告していない。
 それでは、大臣、お聞きしましょう。この問題がマスコミで報道された一番最初は雑誌でしょう。その後、九月にNHK報道がありましたけれども、就任なさってから、この問題、文科省の中にどういう、流用問題、復興の流用問題ですよ、文科省の中で復興予算が流用されているかどうか、あなたたち調べなさいという指示を出しましたか。

○国務大臣(田中眞紀子君) 十月一日に着任をいたしました、第三次内閣ですけれども、その段階で、報道にも触れておりませんし、省内からそのような話も今現在まで聞いておりません。

○森まさこ君 大臣は、この流用問題があって調査をなさっていないということです。(発言する者あり)復興予算の流用問題というふうに先ほど申し上げました。
 文科省で復興予算が別のものに使われていないか、目的と違ったものがなされていないか。これは、報道でも出されているものがありますね、文科省のものは。しかし、それ以外にもないのか、聞くのが大臣だと思いますが、これ、聞いていらっしゃらない。そして、官僚も報告をしていないということです。
 知らないということですので、今お話をしますから、これから調査をしていただきたいと思いますけれども、これは本当に大変な、今までの復興予算の横流しは曲がりなりにも事業が行われておりましたが、これは架空の事業にお金が使われております。二十三年度第三次補正予算、東日本大震災からの復旧・復興を担う専門人材育成支援事業、文科省生涯学習政策局の委託事業として二十三年十二月一日に事業計画を公募し、平成二十四年一月十六日に選定した三十事業のうちの一つです。
 この一つの事業について内部告発があり、これについては実際に開発行為そのものが行われていない。文科省には開発されたとされる著作物は納品されていない。文科省に提出された報告書には虚偽の事実が記載されている。このことについて文科省の方に六月、通知をしたけれども、これについて何も調査がされないどころか、内部告発者の所属先について文科省から圧力が掛けられるに至ったということで、これを聞いた弁護士が文科大臣あてにこれについて調査をしてくださいということを申しております。
 この資料、後でお渡しします。文科大臣あての文書ですから、文科省にも届いているんですよ。今読み上げた事業です。三十事業のうちの一事業ですけれども、その他の事業についても不適正な使用が強く疑われると思います。
 このようなことをなぜ調査して発見できないのか、見過ごしてしまうのか。私は、この復興予算の今回の問題は、その原因を徹底的に分析する、そこにあると思うんです。一つ一つの事業が適切かどうか、細かくやるのも大切でしょう。しかし、なぜこんなことが起きたのか。そして、それを今後こういったことが行われないように、適切に被災地に使われるように、目的に沿った予算が執行できるようにする制度を構築することが必要だと思います。
 そこで私は、今回の全国防災対策費という、この問題になっている予算について、一体幾らが十九兆のうち使われているのか、お尋ねをしたいと思います。

○国務大臣(平野達男君) これは二十三年度それから二十四年度の当初要求ということでございますが、合計として一兆九千九百二十二億。
 内訳を申し上げますと、これは事業費ベースであります、地方単独防災が二千八百億、これは住民税等々の増税に伴う財源がこれに充てられているというふうに御理解をいただきたいと思います。それから全国防災、国若しくは国の補助金がいっているものが一兆七千百二十二億、国費ベースでいきますと約一兆ということになります。

○森まさこ君 当初、十九兆のうちどのくらいを全国防災で使う御予定だったんですか。

○国務大臣(平野達男君) 当初では一兆ということを想定しておりました。その後、特に耐震等々について、学校の耐震等々を始めとして非常に大きなニーズがあったということでこれだけの予算になったということであります。

○森まさこ君 本日私がお配りしている資料を御覧になりますと、最初の二枚でございますけれども、二十三年度の補正と二十四年度で合わせて約一兆になっております。しかし、資料一を見ますと、二十五年度の要求額も更にプラス一兆ということで、これでは当初予定していた額を大幅に超えてしまうと思うんですが、この点はどうお考えですか。

○国務大臣(平野達男君) 今回の復興予算というのは、何といっても被災地、当然これは福島も入るわけでありますけれども、被災地の復旧復興が最優先であります。その必要な予算に不足があるというような事態はこれは絶対避けなければならないというふうに思っています。
 全国防災につきましては、当初の見積りよりも今増えておりますし、また来年度もかなりの額の要望が来ております。これは、全体の十九兆という枠がどうあるべきかという枠の問題も含めまして、それから、さらに今、防災事業全体の今回の使われ方の問題につきましてもいろんな御指摘を受けておりますので、そういったことも踏まえながら、この予算をどう扱うかということについてはしっかり財務省と検討して、繰り返しになりますけれども、復旧復興の予算に絶対支障がないようなそういう枠組みを設定していくという、そういう方向で臨まなければならないというふうに考えております。

○森まさこ君 やっとお待ちしておりました官房長官がおいでになったので早速質問をさせていただきたいんですけれども、官房長官、よろしいですか。
 復興予算が被災地と関係ないもの、復興と関係ないものに使われているのではないかということで今質問をしております。それに対して民主党政権では、行政刷新会議でこれをまた見直していくんではないかということを言っております。私は、今官房長官がおいでになる前のずっと質問で、どうしてこういうことになったのか、その原因をきちっと精査しないと、行政刷新会議を開いてまた切った張ったやったって自己満足にすぎないと私は思っているんですよ。
 そこで、原因がどういうことかということを考えますと、今、平野大臣に質問をしてお答えいただいたように、全国防災事業、一兆円の予定が今はもう概算要求も合わせて二兆円になっている。それはなぜか。耐震が大切なんです、そういうものが、学校の耐震等が積み上がってきておりますと言いました。学校の耐震、大事です。大事なんですけれど、これ復興予算ではなくて、防災です。こういった防災の予算はそもそも、そもそも一般会計の中でやるべきものだと思うんですよ。
 ところが、民主党政権は、最初に予算を組んだときに、自民党政権のときに組んだ予算より大きくなるのを避けるために、一生懸命行政刷新会議で事業仕分をいたしました。当時、蓮舫さんが一生懸命にやっておられたと思います。二十三兆円の無駄があると言ったけど実際には一兆円にも満たない金額でしたけれども、まあ圧縮をしてそして予算を小さく見せたと。それでも自民党政権時代よりも大きな予算ではありましたが、予算を小さくしたと。ところが、小さくしたはずのその予算に入らなかったものが復興予算に横流しされているだけなんですよ。
 民主党政権のマニフェストを思い出してください、コンクリートから人へですよ。コンクリートから人へと言ったけれど、耐震工事は大事だ、だけど、コンクリートから人へというマニフェスト、何が何でも撤回したくない、謝りたくない、間違いでしたと言いたくない、一般会計予算の中には入れないで復興予算の方に入れているという、それが原因なんじゃないですか。
 行政刷新会議でパフォーマンスして小さく見せたけれども、また復興予算で付け回しをし、それをまた行政刷新会議でパフォーマンスするんですか。こんなに国民を愚弄した話はないんじゃないですか。こんなに被災地をばかにした話はないんじゃないですか。
 官房長官、これが私、お待ちをしていて聞きたかった質問でございます。答えてください。

○国務大臣(藤村修君) 既に幾つかの議論がされていて、行刷、行政刷新の岡田副総理もお答えになったかどうか、ちょっと私も分かりませんが……(発言する者あり)まだですか、はい。
 全般的に私の方から申しますと、まず全国防災について、復興基本法を始めとする法令等に基づいての予算計上であるということは御承知のとおりであります。
 平成二十三年度の三次補正、それから平成二十四年度の予算を編成した当時は、大震災に伴う日本経済への悪影響が強く懸念される切迫した状況の下であると、各種の幅広い施策が強く求められる状況であったこともまた記憶に新しいところだと思います。このために、平成二十三年度第三次補正予算、そして平成二十四年度当初予算には全国防災やそれらの各種の幅広い施策を盛り込むこととし、その財源を明らかにするとともに、これは国会の議決をいただいているところであります。
 そこで、今は平成二十五年度予算編成の時期になっていますが、大震災の発災からもう既に一年半年以上たっています。大震災から現在までの諸情勢の変化を踏まえつつ、被災地の復旧復興が最優先との考えの下で、緊急性や即効性の観点から事業の必要性というのは一層これは厳しく精査する必要があることは御指摘のとおりであります。
 特に、見直しの余地があると考えられる事業については、これは新仕分というんでしょうか、行刷会議で公開の場で、外部の有識者にも御参加をいただいてこれを今後厳しくチェックをすると同時に、より良い事業にしていくための建設的な議論が行われるものと期待しておりますので、復興事業関連についてもこれは取り上げていく方向で検討を進めていただいているところであります。

○森まさこ君 官房長官、私の質問を聞いていらっしゃらなかったんでしょうか。やはり行政刷新会議はやるということで、行政刷新会議が原因となって行われた今回の復興予算横流しについてまた行政刷新会議を行うと。自作自演、パフォーマンスの繰り返し、そんなものにはもう国民はだまされませんし、被災地はそんなばかばかしい見せ物を見せられて黙って待っている余裕ないんです。今日の暮らしなんです。あしたの命なんです。
 官房長官、私、選挙区が福島県なんですよ。毎週帰って聞かされるのは、また自殺者が出た、またあそこの方が亡くなった、そういうことなんですよ。お友達に会いに行くと言って、お父さんが自転車に乗ってそのまま真っすぐ海に行って入水しちゃった。先週聞いた話です。
 そういうことが今毎日起こっている被災地で、あなたたちのそんな、行政刷新会議ですか、事業仕分ですか、それをやって一体何の効果があるんですか。法的拘束力ないじゃないですか。今までやったものだって無視してまた付けていたものがあっても、何の違法にもならない、何の注意もできない。そういうようなものを見せられて、福島県、被災地は立ち上がっていけないんです。
 だから、先ほど平野大臣に言ったんです。それをやっている暇があったら、今すぐに足りないとされている予算を付けてくださいよと言いました。
 じゃ、経済産業大臣に聞きましょうか。ずっとお願いをしている問題なんですけれども、福島県の企業立地補助金、グループ補助金、これが足りないんですといってずっと経産大臣にお願いしてきました。予算委員会でも何回もお願いしました。
 今日も同じ資料を付けております。被災三県の中で、福島県が最低額なんです。二重ローンの買取り決定も最低です。特に双葉地方、相双地区の原発被害の企業はゼロ件ですからね。それから、グループ補助金も宮城県の三分の一ぐらいしか出ていません。復旧事業の件数も四分の一しか出ていません。これ全部、福島県が最低なんです。復興予算のメニュー全て福島県が最低なんです。復興交付金も福島県が最低です。
 そして、企業立地補助金は、この間報道されましたけれども、五百十件の全国のうち、被災三県には三十件しか来ていない。福島県は、二千六百億円必要ですといって企業が手を挙げたんです。先ほどのように、自殺者が毎日、高齢者がどんどん倒れていって従業員は介護に追われる中で、企業が必死の思いで足を震わせながら立っている。企業立地補助金で頑張ろう、福島県に来てやってみよう、そういう企業に出す企業立地補助金を、あとの一千億円出してくれない。ずっと言っていました。
 この間、総理が来たんです。十月七日に福島県に来ました。今までずっとお願いしてきたけれども、何だかこの騒ぎがあって九月九日からマスコミの皆様が報道してくれたおかげかどうか分かりませんけれども、企業立地補助金の不足額について前向きなことを知事にお約束したと報道されております。それは事実ですか。

国務大臣(枝野幸男君) みそもくそも一緒にした議論はやめていただきたいんですが……(発言する者あり)

○委員長(山本順三君) 大臣、枝野大臣、言葉は慎重に選んでください。

○国務大臣(枝野幸男君) 私は間違ったことを言っているとは思いませんけれども。
 福島を始めとして、必要なところで必要な事業が執行されていない、そういった部分があるということは大変申し訳ないと思っています。しかし、それは先ほど平野大臣もおっしゃられたとおり、例えば地域における計画が立っていないとか、あるいは土地の立地が取得ができていないとか、様々な事情があって執行ができていない部分の話と、それと他の部分のところについて予算が使われている部分というのは、それは理由も原因も全然別の話であって、それをごちゃごちゃにする議論というのは物事の本質を見誤るというふうに思います。
 それから、福島にお金が出ていないという話でありますが、これは十分御承知のとおり、残念ながら除染であったりとか原発の状況であったりとか、残念ながら、まだ福島のかなり多くの地域の皆さんのところにとっては、実際に事業を再建させよう、復興させようということが困難な地域が非常に多々あります。あるいはまた、原発事故による影響によって賠償等を御請求されたり受けていらっしゃったりする方いらっしゃって、また残念ながらまだその賠償が特に事業関連で全体像が見えていない部分もございます。そうしたことをお待ちにならないとなかなか、例えば二重ローンについて……(発言する者あり)

○委員長(山本順三君) 大臣、答弁は簡潔にお願いいたします。

○国務大臣(枝野幸男君) 買取りを求める等というようなことについて御判断できないという方がほとんどであると、これについてはこれから増えていくだろうというふうに我々も予想しておりまして、それに十分対応できるように進めております。
 それから、グループ補助金については、これはいろんな御要望をいただいていますが、残念ながら、グループとしてまとまって地域を何とかしていきましょうということについて、しっかりとしたグループとしてのコンセプトであったり、こういったことでというようなことについて、もうちょっと熟度を高めていただかなければならない案件、これは福島に限らず少なからずあって、そうしたことについての努力は一生懸命進めて、切るのではなくて……(発言する者あり)

○委員長(山本順三君) 大臣、大臣、答弁を終えてください。

○国務大臣(枝野幸男君) 一生懸命そうしたことについての精度を高める努力をいたしているところであります。
 福島立地補助金につきましては、地元の状況の皆さんというものをしっかりと踏まえながら、一方でこれについても予算使わせていただいておりますので、しっかりと精度を高めていただく中で、そして必要があればしっかりと所要の予算措置をすべく、前向きに対応を進めてまいりたいというふうに思っております。
 冒頭の発言については、失礼があったとすればおわびをして、取消しさせていただきます。(発言する者あり)

○委員長(山本順三君) 枝野大臣に申し上げますが、答弁は適切に簡潔にお願いします。質問時間が限られています。
 加えて、ただいまの発言につきまして、もう一度後刻速記録を調査の上、適当な処置をとることにいたします。

○森まさこ君 今、枝野大臣がくそもみそも一緒にした議論はやめていただきたいとおっしゃいましたけれども、私の質問を精査をしていただいて、後刻、適切な謝罪のお言葉をいただきたいと思います。
 私は、質問の中で数字を示しただけでございます。この数字は、省庁に出していただいた数字でございます。ここに示された数字のとおり、福島県がこれらの復興メニューで一番、件数又は金額が少ないということを御提示しただけでございます。これについて、くそもみそも一緒にした議論とはどういう意味なのか、私には到底分かりかねます。
 そして、私が質問いたしましたのは、企業立地補助金について、残り一千億について増額を検討すると総理がおっしゃったという報道があったということで、それに対する事実確認をお尋ねしたのに、それに対して答えていただいておりません。どうぞ質問に答えていただく、そのことだけに答えていただくようにお願いいたします。

○委員長(山本順三君) 大臣、冒頭申し上げますけれども、議場整理権は私にあります。私の指示に従ってもらうようにお願いします。
 簡潔に答弁をお願いします。

○国務大臣(枝野幸男君) 先ほどの私の発言の冒頭部分は余り上品でなかったと思いますので、その点はおわびをして、撤回をさせていただきます。
 それから、ただし、そのことについて言ったのは、私に対する直前の御発言について申し上げたのではなくて、先ほど来の貴殿の御発言全体について申し上げたことですので、それはしっかりと議事録精査していただければ、私の言っていることは間違いないと思っておりますが。
 お尋ねに直接お答え申し上げますと、所要の予算を措置すべく前向きに対応を進めてまいりたいというふうには考えております。

○森まさこ君 福島県の方々が今の御発言をしっかりと聞いていたと思います。福島県の復旧復興が進んでいない、そして被災三県の中でも非常に遅れているという、そういう実感を得ております。
 相双地区、双葉地区の事業者に二重ローンの救済法が適用されておりませんが、何も警戒地域に帰ってやりたいと言っているんじゃないんですよ。郡山で、福島で、南相馬でやりたいと言っているのに、予算が付かないんです。おかしいじゃないですか。一番救わなきゃならない企業にお金が出ていないんですよ。東電の賠償だって、ああだこうだ東電が言って、みんな止められています。
 その中で、頑張って事業を再開しよう、二重ローンを救済しよう、それが私たち参議院が出した法案ですけれども、国会の全政党が、衆議院ですけれども、たしか参議院は民主党さんが反対だったような気がしますが、衆議院では全会一致だったと思いますが、それで成立した、そういう国会の意思の下に作られた法律が、一番救われないところに、救われなきゃいけないところに執行されていないということを申し上げた。私は、今の経済産業大臣の御答弁は、福島県民、被災地の方々がしっかりと心に留めたというふうに思っております。
 岡田大臣が御到着、ずっと待っておりました。
 行政刷新会議について御質問をしておりましたけれども、行政刷新会議で切られた例えば外務省の青少年事業などが今回の復興予算で入っておりまして、全国防災事業に入っておりまして、それがまた報道等で問題になっております。
 そこで、私申し上げたんです。行政刷新会議、機能していないんじゃないか。それによって切られたものがまたゾンビ復活したのをまた行政刷新会議でやっても意味ないんじゃないか。これに、行政刷新会議開くのに、官僚の方々もいっぱい使いますね。一人一人、国民の税金でお給料払われています。昨日も来ましたよ。行政刷新会議の担当ですという若い官僚が私の部屋に二人説明に来て、こうなっております、ああやるんです、今度は民間の人も増やしてやります。それ全てコストが掛かる話です。
 私たち被災地はそんなもの望んでいないんです。チェックは国会の仕事です。この決算委員会でやりますよ。あしたの行政監視委員会でもやりますよ。復興特別委員会も開いてください、民主党さん。衆議院の決算行政監視委員会も開いてください、民主党さん。そこでやります。それが国会の仕事です。行政刷新会議を開く必要がないんじゃないですか。

○国務大臣(岡田克也君) 今の委員の御指摘ですが、国会が重要な予算の使い方についてのチェック機能を発揮していただくということは当然のことですし、必要なことだと私は思っております。ただ、そのことが、政府が政府の中でそういうチェックをしなくていいということでは私はないというふうに考えております。それは、政府の責任でまずしっかりとチェックをしていくということが必要だというふうに考えております。

○森まさこ君 それではお伺いしますけれども、政府は、まず予算を作るとき、そしてそれを執行するときにチェックをしないんですか。

○国務大臣(岡田克也君) まず、予算を付けるときには、当然財政当局のチェックあるいはその省庁のもちろん一定の審査を経て、財政当局が予算を査定するということは当然であります。そして、そういった予算について、民間の視点も入れながらそれをチェックするのが刷新会議の役割であるというふうに考えております。

○森まさこ君 政府が自ら作った予算、チェックできていなかったということ自体が自らの政権担当能力の不十分さを認めていることだと思いますが、朝日新聞の社説をお読みになったでしょうか。政府が今回の復興予算の流用問題について行政刷新会議でチェックをする、もう信頼できません、国会でチェックしてほしいというふうに朝日新聞の社説に書いてありました。それを聞いてどのようにお感じになりますか。

○国務大臣(岡田克也君) 私はその社説は読んでおりませんが、その趣旨がどういうものかよく承知しておりません。しかし、先ほど申し上げたように、政府はチェックしなくていいと、そういう趣旨であったとすれば、私はその論は間違いであるというふうに考えております。

○森まさこ君 法律に根拠がないのですからどういうことかと、私は首をかしげさせていただきますが。
 先ほどの企業立地補助金で、経済産業大臣が前向きに検討をしているというお答えをいただきました。ところが、こういうことがあったんです。
 福島県では、子供たちの医療費が今無料です。十八歳未満の子供たちの医療費が無料です。これについては、原発が爆発したその年の十二月に野田総理が福島県に来ました。知事が皆さんの前でお願いしました。子供たちの医療費を無料にしてください。前向きに検討しますと言ったんです。みんながやると思いました。ところが、この永田町に帰ってきてから断ったんです。断るのに自分で断りに来なかった。平野大臣だったかしら、誰かをお使いによこして、やっぱりできません、おっしゃったんですね。
 ですから、今度の企業立地補助金だって本当に付くんだろうか、福島県民はもう信じられないんですよ。しかも、財務大臣にお伺いしたいんですけれど、子供たちの医療費、国がやってくれなかったから今県でやっています。基金をつくって基金に国からお金を入れていただきましたが、そう遠くない将来に枯渇をします。その後どうなるのか、財務大臣にお答えをいただきたいですし、さらに、そのときに、国がやらないで県がやる、その理由を、前の財務大臣ですけれども、財務大臣が言ったんです。他県との公平性である。
 子供たちの医療費は、私、財務大臣、この際、国でやるべきと思いますよ、基金つくってちょこちょこちょこちょこ。だって、枯渇したらどうなるか、みんな心配なんです。何で国でやらないかといったら、他県との公平性ですって。だけれども、今回、何ですか、他県にたくさん復興予算を使っているじゃないですか。他県との公平性が聞いてあきれますよ。
 被災地に寄り添ってください。子供たちの医療費の無料、国でなさいますか。

○国務大臣(城島光力君) 御指摘の福島県における子供の医療費無料化につきましては、国の医療制度全体の根幹に影響を与えるといったような課題もございまして、国費による対応というのが困難である中、国は二十三年度二次補正等におきまして約七百八十二億円を福島県の健康管理基金に拠出するなど、県が行う健康管理事業を全面的に支援してきておりまして、また、県は既に県事業として十八歳以下の医療費無料化を実施しているところだというふうに承知をいたしております。
 なお、先般、議員立法で成立いたしました子ども・被災者支援法に基づく国としての具体的な支援の在り方につきましては、同法に基づく基本方針の策定に向け、関係省庁において検討されるものだというふうに承知をいたしております。
 いずれにせよ、関係省庁の検討を踏まえまして、将来を担う子供を始めとする福島県民の健康を守るために今後とも政府として必要な支援は行ってまいりたいと思っております。

○森まさこ君 全く分からない御答弁でしたけれども。
 この子供たちの医療費については、実は、私たち参議院の超党派の議員が、私が筆頭発議者で、子ども・被災者支援法というのを提出をいたしまして、全会一致で二十四年の六月に成立して公布されました。しかし、この法律に基づく施策を実施するための基本方針がまだ定められておらず、何と、今、予算の問題になっていますけれども、二十五年度の概算要求にも入っていないんですよ。
 これは、本当に国会議員全員で必要であるということで作った法律です。子供たち、被災者、先ほど言った母子避難、県外への避難、県内の移動、全ての被災者への支援が入っております。これを一日も早く実行に移していただきたいと望みますが、平野大臣のお考えをいただきたいと思います。

○国務大臣(平野達男君) この基本方針の策定、これはもう委員からの今御指摘がございますけれども、急がなくちゃならないというふうに考えております。ただ、支援すべきエリアの設定等々につきまして、これは法案提出者等々の意見も踏まえながら今どういうエリアに設定すべきか進めておりますが、かなり意見に差があるということでございまして、そこにまだ若干手間取っているということであります。
 いずれにせよ、この法案に対しての期待、福島県民から多大な期待が寄せられておりますので、その基本方針の策定、実施に向けて引き続き努力してまいりたいというふうに考えております。

○森まさこ君 平野大臣、本当に一生懸命にしていただいているんですが、全く結果が出ませんので、本当に私たち被災地は残念に思っております。もっと結果を出していただきたい。被災地、被災者はそれを待ち望んでおります。
 この子ども・被災者支援法について、環境大臣が御答弁なさると聞いておりますけれども。

○国務大臣(長浜博行君) 先生が先ほどおっしゃられましたとおり、先生が中心になって、原子力事故による子ども・被災者支援法ということで、医療費減免ということが言われました。その中で、私どもが平成二十五年度の予算編成過程において今おっしゃいました部分における予算要求については、東京電力原子力事故に被災した子どもをはじめとする住民等の生活を守り支えるための被災者の生活支援等に関する施策の推進に関する法律に基づいて、原子力被災者に対する支援を予算編成過程において検討することといたしております。
 これは、先生御心配の予算要求には私どもからさせていただくつもりでございます。

○森まさこ君 長浜大臣、環境大臣が替わりまして、福島県民、大変不安に思っておりますけれども、しっかりと引継ぎがなされているんですか。今、直轄地域の除染、なかなか進まず、私いつもそれ質問されるんです。
 直轄地域、どことどこだか御存じですか。

○国務大臣(長浜博行君) 私、まだお目にかかっておりませんが、十一市町村でございますが、警戒区域とその他の地域ということでございます。
 あっ、全部都市名をということでございましょうか。(発言する者あり)

○委員長(山本順三君) もう一度質問をしてください。

○森まさこ君 おっしゃれないということで、覚えていらっしゃらないということで、いいです。
 それが心配なんですよ。福島県は、環境大臣、というのは、除染が今全く進んでいないんです。これが、もうお母さんたちが、濃いところに子供もいて、自分たちの事情で避難したくても避難できない。また、住むことを決意しているんだけれども、やっぱりきれいにしてほしい。これを、やはり細野大臣が替えられちゃって、福島を捨てたくないから代表選出ないとたしかおっしゃっていたのに、その後、大臣替わられて、福島県民はまた裏切られたという思いです。
 次の大臣が、まだ直轄地域の町村の名前も言えない。本当に残念でございます。私たちは、そこのところが、ちゃんともうとにかく一日も停滞しないでやっていただきたいということなんですが、この子ども・被災者支援法についてもしっかりと行っていただきたいと思いますし、先ほどの森林の除染でございますね、これ、環境省の何というところの会議でやっていらっしゃるんですか。

○国務大臣(長浜博行君) 部署でございますか。除染チームでやらさせていただいております。

○森まさこ君 今、福島県でもう本当にトップ記事になるぐらい有名な環境回復検討会議でございますけれども、ここで森林の除染が必要ないと言われたからもう大問題になっているんですよ。それを細野大臣がやると言って、その後、直後替わったからどのような引継ぎがされているかなと思ったけれども、今もう本当に実質的な引継ぎもされていないということで、本当にもう残念というか、大臣失格というふうに私は言いたいと思います。この福島県の除染を任せることができない、今一番皆さんが心配している。
 農水大臣にお伺いしたんです。森林の除染がそうやって進まない、環境省の会議によって進まない、その中で一方で被災地以外に十三億使われてどんどん間伐がされている、そこのアンバランスなんですよ。
 森林の除染について、福島県の森林の除染、前向きに進めていただけますか。環境大臣。

○国務大臣(長浜博行君) 除染についても、細野大臣からも引継ぎは受けております。そして、除染に関して細野大臣時代に政府で審議会をつくって、審議会の意見も集約をして、この問題については先生一番御承知のとおり、大変面積も広くてかつ除染の方法の難しいところでありますので、その部分は引継ぎを受けて引き続き私が担当させていただいてまいります。

○森まさこ君 答えていませんけど、森林の除染について前向きに進めていただけますか。

○国務大臣(長浜博行君) 今申し上げましたように大変技術的にも難しいところがありますが、後ろ向きにはとらえておりません、前向きに取り組ませていただきたいと思います。

○森まさこ君 除染とおっしゃいましたけど、森林の除染とそれ以外のところの除染がありますからね、森林の除染についてあえてお伺いしたんです。そこが今まで物すごく問題だったんです、環境省対農水省で。それですからお伺いをしたわけなんです。きちっとそこのところを、どんなトラブルになってきたのか、よく勉強なさっていただきたい。最後に福島県に来て皆さんの意見を聞いたときの議事録もきちっと読み返していただきたいと思います。
 今までるるお伺いをしてまいりましたが、お示しをしたとおり、被災地ではまだまだ復旧復興が進んでおりません。その中で、この十月からもう支援が切られたものも多くございます。先ほど指摘したとおり、そもそも三十キロ外のところは支援もない地域がございます。そういった地域の方々、被災地全般の方々のお気持ちを考えますと、本日のように、自分で執行しておいた予算が目的外で多く使われている。その理由もきちんと説明ができない。
 官僚というのは皆さんの部下ですからきちっと使いこなして、そして、どんな復興予算の執行をしているか、チェックをしていただきたいと思うんですが、それに時間を掛けずに、まず被災地のそういった支援の停止の見直し、支援がされていないところへの新たな支援、復興予算の不足額の増額など、すぐに取り組んでいただきたいと思います。
 この復興予算は国民の増税で賄われております。所得税と住民税の増税をされたのは、被災地の復興に役立つためという国民のその思いからです。その国民の血税を決して無駄にしていただきたくないと思うんです。私、こういうことを言われる。消費税を増税するのに、今回のような復興増税のようなことがあるんじゃないですかと。野田総理は命を懸けて消費税を増税するとおっしゃったけれど、実際、その中身が何に使われるのか、野田政権下できちっと執行できるのか、チェックできるのか、疑問であるというふうに言われます。
 官房長官、この辺についてどうお答えになりますか。

○国務大臣(藤村修君) 予算というものが計上をされて、それが国会において審議がされると。政府というのは、それに基づいて執行をしていくと、こういうことだと思います。
 ですから、今、執行の部分で幾つかの指摘があるということ、これは既にお答えいただいているんだと思いますが、復興庁設置法に基づいて復興大臣の方から各省庁にきちんと調べろと、こういうことを言っておりますし、そういうものを精査した上で、一方で、先ほどの行刷会議も有識者を入れてやりますが、そういうものを精査した上でそれはきちんと来年度予算に反映されていくと、こういうことだと思います。それが政府の責任ということだと私は考えています。

○森まさこ君 違うと思いますね。まず執行する段階からきちっと目的どおり使えと、まずそこの部分を官房長官、言ってほしかった。そして、それが不十分だったことを謝ってほしかった。今日、各大臣から謝罪の言葉が一つもありません。復興予算が不適正に使われていた、目的外に使われていた。そうじゃないならそうじゃないと堂々と理由を説明すればいいんですが、それもない。調べます、調べます、それだけです。
 きちっと執行できなかったことに対して、まずおわびをしてほしかった。それが被災地に対する誠意というものです。それができない大臣はすぐお辞めになっていただきたいし、政権にはもう政権の座を降りていただいて解散をしていただきたい。
 それを申し上げまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。

「自公政権で1ミリたりとも変えられなかった税金の使い道を、本当に必要なところに使うように変えた」by前原誠司

2012.11.21.Wed.05:24
2012年11月20日 カナロコ(神奈川新聞電子版)の記事より引用
『衆院選:横浜で前原氏演説、「古い政治戻すな」/神奈川
2012年11月20日

 前原誠司国家戦略担当相は19日、横浜市内で演説し、「自民党政権は無駄で赤字を垂れ流す公共事業を増やしてきた。医療・介護や教育と全く違う方向に税金を使う、古い政治に戻してはいけない」と、民主党支持を訴えた。

 前原氏は「今回は民主党政権の3年3カ月が問われる選挙だ」と指摘。その上で公共事業費削減の効果や羽田空港再国際化、国際コンテナ戦略港湾の取り組みなどを挙げ、「自公政権で1ミリたりとも変えられなかった税金の使い道を、本当に必要なところに使うように変えた」と政権交代の成果を強調した。

 一方、「いつも党がガタガタして内部で抗争し、『トラスト・ミー』と言った総理が約束を守れなかった点は真摯(しんし)におわびする」とも述べ、政権維持に向けた支援を求めた。衆院3区から出馬予定の勝又恒一郎前衆院議員の街頭演説でマイクを握った。』



2012年11月20日 カナロコ(神奈川新聞電子版)の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1121-0523-17/news.kanaloco.jp/localnews/article/1211200005/



【関連動画】2012年10月18日 参議院決算委員会・閉会中審査 森まさ子議員の質疑
https://www.youtube.com/watch?v=IlG7salQdek



以下、2012年10月18日 zakzakの記事より引用
『復興予算21億円が中韓友好促進団体に 団体トップは民主大物議員と外務省OB…

2012.10.18

中国や韓国との友好団体などへの支出が記載された外務省の復興予算関連文書

 東日本大震災の復興予算が、復興とかけ離れた事業に転用されていた問題で、総事業費72億円の青少年国際交流事業が注目されているが、全体の約3割、約21億円が中国と韓国との友好を促進する2団体に支出されていた。2団体のトップは、民主党の大物議員と外務省OB。尖閣諸島や竹島をめぐって中韓両国が増長した背景に、民主党政権の弱腰・迎合外交があるとの指摘もあるが、国民はこの復興予算に納得できるだろうか。

 問題の事業は、外務省の「アジア大洋州地域、北米地域との青少年交流」。震災の「風評被害を抑える」という名目で、41の国・地域の高校生や大学生を招き、被災地との交流を行った。

 総事業費72億円は、事業を行った外郭団体などに拠出された。中韓関連でいうと、「日中友好会館」に14億6800万円、「日韓学術文化青少年交流共同事業体」に6億3400万円で、計約21億円になる。

 日中友好会館の会長は、親中派として知られる民主党の江田五月参院議員で、役員には文科省OBが。日韓学術文化青少年交流共同事業体の日本側代表である「日韓文化交流基金」の内田富夫理事長は外務省OBだ。

 この事業をめぐっては、先月9日のNHKスペシャルが「被災地での滞在期間2日間で、残り10日間は国内観光」などと問題点を報道。自民党の平将明衆院議員も「学生ではなく、著名なジャーナリストを呼ぶなど、もっと効果の高いやり方があるはず。(震災を利用して)通常なら通らない予算を押し込んだ」と批判し、今年7月に民主党が行った事業仕分けでも「削減」判定が出た。

 国民に復興増税という負担を強いながら、与野党から効果を疑問視される事業を行っていたとすれば大問題。さらに、隣国とはいえ、41の国・地域分の総予算のうち、中韓両国に約3割が集中するのはどうなのか。

 ジャーナリストの若林亜紀氏は「民主党政権になって中韓両国への配慮が目立つので、外務省は『予算が通りやすい』と思って要求したのだろう。復興予算を、国会議員と天下り官僚、中韓の若者が分け合う構図になっている。臨時国会などで徹底的に追及するべきだ」と話した。』

2012年10月18日 zakzakの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1020-2247-34/www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121018/plt1210181552007-n1.htm

日本政府が竹島の領有権の主張を止めるべきだと2011年3月に主張した民主党の土肥隆一氏(衆議院 兵庫県第3区)が神戸市内で会見し、立候補する意向を表明した。

2012.11.21.Wed.04:43
2012年11月21日 産経新聞の記事より引用
『【衆院選2012 兵庫】
3区、民主支持票 争奪戦に
2012.11.21 02:01

 ■前職 土肥氏出馬を決断

 12月4日公示の衆院選兵庫3区(神戸市須磨、垂水区)で、引退の可能性をほのめかしていた無所属前職、土肥隆一氏(73)=当選7回=が20日、神戸市内で会見し、立候補する意向を表明した。土肥氏は昨年3月、島根県・竹島の領有権をめぐる問題で民主党を離党。党県連は新人の擁立を決めており、民主支持層の奪い合いは必至。同区は日本維新の会、国民の生活が第一の新人も加わり、計6人が入り乱れる混戦となりそうだ。

                   ◇

 土肥氏は会見で「民主党で二大政党制を目指してきたが、現在の無責任な政治状況を無視できない」などと説明。また、竹島の領有権をめぐり、韓国側の主張に沿った共同宣言文に署名したとして離党を余儀なくされた件について「勝手に名前を印刷して配布された。撤回させなかった非は認めるが、竹島は日本固有の領土と考えており、誤解を解きたい」とも述べた。

 土肥氏は今年10月、内閣不信任決議案可決を警戒した民主党本部の要請で衆院会派入りしたが、県連は同月下旬に神戸市議の横畑和幸氏(41)の擁立を決定。土肥氏は「何の相談もなかった」と憤りを示し、立候補の是非を熟慮していた。

 一方、県連幹部は「土肥氏とは新人擁立について話し合いを続け、理解を得たものと思っていた。結果的に自民や維新を利することになり残念」と話した。

 同選挙区では当初、土肥氏に自民元職の関芳弘氏(47)、共産新人の大椙鉄夫氏(64)が挑む構図だったが、維新から元県議の新原秀人氏(50)が名乗りを上げた。さらに国民の生活が、平成22年の参院選で民主公認で兵庫選挙区を戦った元厚生労働省職員、三橋真記氏(35)を公認候補として発表している。』


2012年11月21日 産経新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1121-0442-47/sankei.jp.msn.com/region/news/121121/hyg12112102020004-n1.htm




土肥隆一の記者会見 動画 youtube版
http://www.youtube.com/watch?v=_leKeHahfYs&feature=related


土肥隆一の記者会見 動画 ニコニコ動画版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18725907




以下、2011年3月10日 産経新聞の記事より引用
『【土肥氏会見詳報】
(1)「大騒ぎになると思わなかった」
2011.3.10 22:31 (1/4ページ)[土肥氏会見詳報]

 民主党の土肥隆一衆院議員が日本政府の竹島領有権放棄を訴える共同宣言に署名した問題について東京・永田町の衆院議員会館で行った記者会見の詳報は以下の通り。

 「昨日から報道されているように2月27日に韓国に参り、3・1独立宣言の、韓国では大変意味のある、意義深い、全国民が自分たちの民族の独立と平和とを願う民族として、原点として考えている『3・1集会』があり、そこへ私が招かれて参加した。その際、共同宣言を発しようということになり、それが問題になったということだ。それを本日、説明させていただきたい」 

 「2月27日の日曜日だったが、私は民主党の国対(国会対策委員会)の許可を得て、この3・1集会に参加させていただいた。その際に、日韓キリスト教議員連盟というのがあり、クリスチャンの国会議員が双方にいて、日本は7人か8人ぐらいしかおりませんが、韓国は100人から115人がいて、大変活発な活動をされている。その3・1集会に双方の議員連盟、日韓クリスチャン議員連盟も参加したということだ。その際に、共同宣言を発しようということになり、今回の問題を生じさせたということだ」

 「まったく私はこんなに大騒ぎになるとは思わず、これをもって心から国民の皆さん、あるいは関係者の皆さんにおわびを申しあげたいと思う次第だ。共同宣言に盛られた中で、竹島の領有権の問題に言及しておりまして、私がその共同宣言の中で竹島に関する文面を十分に精査することなく、推移してしまった。その結果、今日、私がこのような記者会見をすることになったわけだ」

【土肥氏会見詳報】
(1)「大騒ぎになると思わなかった」
2011.3.10 22:31 (2/4ページ)[土肥氏会見詳報]

 「まず、冒頭、きっちりと申しあげておかなくてはならないが、竹島は日本の固有の領土だ。それは一歩たりとも譲ることのない。歴史的にも、これまでの経過からみても日本の固有の領土であることは間違いない。私は国土交通委員のときに、竹島の周りを海上保安庁の巡視船でぐるっと回った。そして、『なるほど、これが竹島だ。これはわが国の領土である』ときっちりと確認をしたわけだ。したがって、今、菅内閣が言っている『竹島は日本の固有の領土である』ということについて、一つも反論することはない。同一の一致した意見をもっていることをまず申しあげたい」

 「今回の問題の経過だが、2月27日に国対の許可を得て、日曜日だったが、日帰りでこの『3・1独立宣言記念集会』に行ったわけだ。この招待をしたのは韓国にあるかなり大きな教会だが、聖エデン教会の招きで私は日韓キリスト教議員連盟の代表として、そして韓国からも3、4人が参加していたと思う。日韓キリスト教議員連盟は任意の団体で、連盟といっても韓国サイド、日本サイドはそう厳密な組織化をしているわけではない。日本には7、8人いるクリスチャン議員たちと交流をしながら、こういうことがあったと報告をし、相互に1年に1、2度、交流し、クリスチャンの国会議員としての交流をしてきたわけだ。だから、私としては国、国益を背負って行動したという思いよりは、キリスト者あるいは牧師として、同時に衆院議員としてということは間違いないが、交流をしている。国家を背負った交流をしたつもりは、そういう意識はあまりなかったということが実は今回の問題を引き起こしたのではないかと心配している」

【土肥氏会見詳報】
(1)「大騒ぎになると思わなかった」
2011.3.10 22:31 (3/4ページ)[土肥氏会見詳報]

 「なぜ日韓がキリスト教議員連盟をつくらなければならないのかを若干、申しあげる。韓国と日本の問題は私の表現を入れればほとんど解決の道がない、あるいは一致をみない、合意をみないというところに問題があるわけだ。そこで、せっかくクリスチャンでだから、クリスチャンマインドで問題の本質を解決していこうということになり、11年前に日韓キリスト教議員連盟を作った。会費もないし、組織化もしていないゆるい交流の場だ。韓国も今年に入って初めて法人化をしたようだが、日本はそういう状況ではない。その歩みは11年間にわたった。本当に、大変な日韓関係で、これをどう解決していくかは非常に重大な問題だ、課題が大きい」

 「そうした中で私はなるべく韓国へまいり、韓国の皆さんの、戦後65年の歴史の中でもまだ重い課題を残しているから、そういう方々にお会いして、じっくり話を聞いてきた。たとえば、8月15日は大体1週間ぐらいソウルにおり、ソウルのいろんな行事を訪ねてきた。そして、この3・1は韓国の独立宣言の出発点だから、民族をあげて民族意識を高めるときだ。そういう意味では韓国の近代史の出発点だといってもいいわけだ。そういう交流の中から少しずつ相互理解や今後のあるべき姿に、どう立ち向かっていったらいいのかが徐々にわかってくるわけだ」

【土肥氏会見詳報】
(1)「大騒ぎになると思わなかった」
2011.3.10 22:31 (4/4ページ)[土肥氏会見詳報]

 「だから、私はもっぱら、政治的なアクションというよりは、耳をそばだてて、一つひとつの戦後の残された課題を聞き取っていくという仕事をしてきたと思っている。だから、私は一切、大使館など政府の世話にもならず単独で行って、単独で皆さんと交流して、一定の成果というか一定の共通理解を得つつあるのが今日だ。そうした矢先にこうした問題がおきたわけだ」』


2011年3月10日 産経新聞の該当記事の魚拓 1/4
http://megalodon.jp/2012-1016-1145-03/sankei.jp.msn.com/politics/news/110310/stt11031022330010-n1.htm


2011年3月10日 産経新聞の該当記事の魚拓 2/4
http://megalodon.jp/2012-1016-1146-06/sankei.jp.msn.com/politics/news/110310/stt11031022330010-n2.htm


2011年3月10日 産経新聞の該当記事の魚拓 3/4
http://megalodon.jp/2012-1016-1147-45/sankei.jp.msn.com/politics/news/110310/stt11031022330010-n3.htm


2011年3月10日 産経新聞の該当記事の魚拓 4/4
http://megalodon.jp/2012-1016-1152-30/sankei.jp.msn.com/politics/news/110310/stt11031022330010-n4.htm



以下、2011年3月10日 産経新聞の記事より引用
『【土肥氏会見詳報】
(2)「宣言撤回を申し入れたが…」
2011.3.10 23:18 (1/3ページ)

 「私はどうしてもみなさんに申しあげなければならない。年齢を申しあげると1939年、戦前の生まれだ。そしてなんとソウル生まれ。昔、京城といったが、その生まれだ。父親はなんと朝鮮総督府。皆さん、お若い方、どうぞ辞書でもひいてみてください。朝鮮全土を監督するいわば植民地政府だ。朝鮮総督府は軍人が総督府になったわけだ。海軍と陸軍が交代で総督になり、言ってみれば植民地は軍事政権で、軍事政策に基づいて統治されてきたといってもいい。その総督府に勤めていたのが、わが父親で、もう死んだ。ほとんど、総督府時代の実情を私に語ってはくれなかった。口を固く閉ざしていた。戦後引き揚げてきたが、じつは終戦の直前、春だが、突然、万里の長城を越えて中国東北地方の『サンジャコウ』というところの旧満鉄病院の薬剤師として就職したわけだ。父親は薬剤師で、今のソウル大学の前身であるソウル薬学専門学校を出て、薬剤師になっていた。私の祖父も韓国で商売をしており、私、3代目の韓国生まれの韓国育ちということになるわけだ」

 「で、『サンジャコウ』に行って終戦だ。今度は孤児同然のような格好で、子ども3人、親2人、両親と日本に引き揚げてきた。で、6年間、朝鮮のトンデモン(東大門)におり、数カ月、トンデモン小学校の小学生(としての生活)を送った。それでもやっぱり、『この社会はこれでいいのかな』という漠たる不安をもっていた。たとえば、交番に韓国人、朝鮮人の警官がいて、韓国人の泥棒を捕まえては罰しているという姿をみるにつけ、学校は全部、日本語だから、当然のように日本語を使って、同じ1年生の子供がついうっかり朝鮮語を話すと、朝鮮人の先生がその子をぶんなぐる光景もみてきた」

【土肥氏会見詳報】
(2)「宣言撤回を申し入れたが…」
2011.3.10 23:18 (2/3ページ)

 「そういう複雑な植民地時代の生活を若干、経験している者として、韓国は私にとって重い、重ーい課題だ。本当は韓国に行きたくなかった。議員になって韓国だけは行くまい、と思っていたら、私の相手方で韓国のクリスチャン議員連盟の代表であるキム・ヨンジン議員がやってきた。彼は炭坑に強制連行された父親を持つ人だ。戦後、日本から韓国に帰って、そして生まれた男だ。日本の憎しみに満ちている議員だった」

 「私は一方で、植民地時代のシンボルみたいな生活だから、そこで2人が出会い、実にギクシャクしながら、お互いに自分の立場を披(ひ)瀝(れき)し合って和解した。そして『一緒に日韓問題に取り組んでいこう』という決意をして11年がたった。そういう生い立ちがあるから、私はいつも韓国に負い目を感じている。そして、韓国社会のために何か貢献しなければならない、特に、日本の政府、日本国民が韓国民に対して何をなすべきか、何をなさないでいるのかを常に考えてきた。3・1の集会も、本当にみんなこの日を祝う。その中で私だけはポツンといる。だけど、『背広では寂しいから』というので、このチョゴリ、男用の民族服を借りて、それを着て、3・1集会に出た」

 「それはまさに韓国の独立を祝う会だから、それはそれでいいが、そこにキム・ヨンジンさんが急いでつくってきた共同宣言があり、ご丁寧に日本語の訳も付けて、そこに、私の名前とキム・ヨンジンの名前と、もう一人、ファン・ウヨンというハンナラ党の国会議員だが、キム・ヨンジンは民主党だが、名前がもう既に印刷された宣言文がその3・1のお祝いをしている聖エデン教会のプログラムの最終段階で披瀝された。で、これを通したいというわけで、私は長年、キム・ヨンジン氏と付き合っているから、共同宣言が読み上げられたとき、『オヤッ』と思ったのは事実だ。だが、会も進行しており、かなり3時間半ぐらいの会で、5000人ぐらいの教会の人が集まっているから、そこで『待ってくれ』とか『これは問題だ』ということはやめた。そこから、問題が発した」

【土肥氏会見詳報】
(2)「宣言撤回を申し入れたが…」
2011.3.10 23:18 (3/3ページ)

 「共同宣言はかなり過激なものだ。私に言わせれば『韓国人はこれくらい書くな』とは思うが、では、われわれ日本人側はどうしたらいいかということは、やはり相当時間をかけて修正を求めなければならない。そういう時間がなかったことは正直に申しあげなければならない。それで、私の政治的責任が免れるとは毛頭思っておらず、この共同宣言が、韓国のマスコミに取材され日本へ伝わったということだ」

 「この点については『政治家として大変不注意だった』と。皆さんから『不見識だ』といわれても申し開きができない。実は韓国側のキム・ヨンジンに今日も電話で『この宣言文を撤回しないか。撤回してくれないか』という申し入れをしているが、返事はいただいていない。ただ、メッセージがきて、『土肥隆一よ、君がやってきたことは間違いないから、しっかりと国民の皆さんに説明をして、頑張りなさい』という手紙が届いている」

 「今回の問題に関して私がどう政治責任をとるかについては、すべての役職をご辞退申しあげたい。このように思っている。例をあげれば国会マターとしては政治倫理審査会会長、党の仕事としては常任幹事会議長を辞任させていただきたいと思う次第だ。いろいろと皆さんにご迷惑をかけ、大変、申し訳なかった。以上で、私のざっとした説明を終わる」』

2011年3月10日 産経新聞の該当記事の魚拓 1/3
http://megalodon.jp/2012-1016-1200-34/sankei.jp.msn.com/politics/news/110310/stt11031023220012-n1.htm



2011年3月10日 産経新聞の該当記事の魚拓 2/3
http://megalodon.jp/2012-1016-1203-15/sankei.jp.msn.com/politics/news/110310/stt11031023220012-n2.htm


2011年3月10日 産経新聞の該当記事の魚拓 3/3
http://megalodon.jp/2012-1016-1204-46/sankei.jp.msn.com/politics/news/110310/stt11031023220012-n3.htm


 
以下、2011年3月10日 産経新聞の記事より引用
『【土肥氏会見詳報】
(3)「国益くぐり抜けて韓国と対話を」
2011.3.10 23:23 (1/3ページ)

--竹島は『不法占拠されている』という認識か

 「まあ、不法占拠だろう。わが国固有の領土に黙って入ってきているということは不法占拠になる。間違いない」

 --「国家を背負ったという意識がなかったのが今回の問題を引き起こした」と発言したが、であれば、本来であれば国家を背負うべき立場の議員の職を辞するべきではないか

 「見解の分かれるところだ。私はなお、韓国のために、これまでやってきた11年の経験の上で良き日韓関係が結ばれれば、それにまさる望みはないと思っているから」

 --議員がとった行動が国益を損ねているという考えはまったくないのか

 「まあ、国益を損ねているというのも、これはまた抽象的な話だ。日本の国益という視点をもてば、あらゆる政治家は縛られてしまうわけだ。国益で全部縛られてしまう。そこを何とかくぐりぬけてですね、韓国側との対話を図りたいというのが私の望みで、日韓議連の役割だと思う次第だ」

【土肥氏会見詳報】
(3)「国益くぐり抜けて韓国と対話を」
2011.3.10 23:23 (2/3ページ)

 --共同宣言が発表されたときに『おかしい』と主張できなかったのはなぜか

 「その集会はキリスト教による集会だ。観衆は5000人。そのときに、気が付かなかったわけではない。だが、それを押しとどめるだけの時間もなかったし、見過ごしてしまった。それを日本国民の国益を損なった瞬間だといえば、そういう言い方もできるかもしれません。だけど、私はそこにおる環境、状況というのはそうではなかった」

 --宣言文の撤回を求めたが、返事がない。今後も求め続けるのか?

 「一応、私が昨日、今日の段階で、『解決方法として、一つは双方で文章を撤回をする。もういっぺん作り直す』と申し入れている。その前にその宣言文、『声明』がきた。キム・ヨンジンと、ファン・ウヨが書いた『声明』がきたが、それは『頑張ってくれ』ということに尽きる。その先の撤回の問題は、話を申し入れているが、まだ回答は今日、得られていない」

 --問題発覚後、菅直人首相や岡田克也民主党幹事長とはどのようなやり取りがあったか

 「菅首相とは残念ながら一度も話していない。ですから、電話を入れようかなとも思ったが、『これは私個人の問題で、あまり迷惑をかけたくない』と思った。しかし、今日も委員会で相当突っ込まれているようで、『もうちょっとちゃんと話をしたほうが良かったのかな』と思う。岡田幹事長とは『弱ったねぇ』ということで、今日の結論を相談して結論を出した次第だ。電話で1回、話しただけだ」

【土肥氏会見詳報】
(3)「国益くぐり抜けて韓国と対話を」
2011.3.10 23:23 (3/3ページ)

 --宣言文を事前に知れたら、どんな対応をしたか

 「それはもう、一つ一つ検証し議論して、宣言文に盛り込まれない分も表現もあるから、徹底して議論をしなければいけないと考えている。それをできなかった、やらなかったことについては深く反省をしている。この文はもう、私の名前も印刷されて、そして日本語の翻訳もつけて『バアッ』と示されたわけで、私は署名をしていない。そういう状況も申しあげておきたい。だから、私がなんというか、政治家としての不十分さを免れるとは思っていないが、何もかも用意して、そして最終版に出てきた」

 --竹島問題は過敏に反応しやすい問題だ。署名すればこうした事態になるのに、あえて韓国側が宣言文を出してきたのはなぜと考えるか

 「今年で11年目だが、毎回、交流をしますと宣言文を作っている。そして、かなりのことを行っているが、これまで一度もマスコミに取り上げられたことはない。だから、そのへんが私の認識の甘いところだった。で、政治家だから当然、国益を考えて処理すべきだ。特に領土問題は。読み上げながら『アレッ』と思った。だけど、そこが韓国だし、日曜日でもあるし、マスコミも動いていないわけだから、そういう意味では、ちょっとうかつだった。もっとセンシティブに扱うべきだったとは思っている。これはいろんなところにご迷惑をかけて、島根県の方にもご迷惑をかけているわけで、おわびをする」』



2011年3月10日 産経新聞の該当記事の魚拓 1/3
http://megalodon.jp/2012-1016-1137-51/sankei.jp.msn.com/politics/news/110310/stt11031023250013-n1.htm


2011年3月10日 産経新聞の該当記事の魚拓 2/3
http://megalodon.jp/2012-1016-1136-40/sankei.jp.msn.com/politics/news/110310/stt11031023250013-n2.htm


2011年3月10日 産経新聞の該当記事の魚拓 3/3
http://megalodon.jp/2012-1016-1132-55/sankei.jp.msn.com/politics/news/110310/stt11031023250013-n3.htm


以下、2011年3月10日 産経新聞の記事より引用
『【土肥氏会見詳報】
(4完)「だまし討ちではない。ある種『韓流』だ」
2011.3.10 23:25 (1/3ページ)[土肥氏会見詳報]

前のニュース

 --今回の件を受けて地元・神戸の反応はどうか。支持者にどう説明するか

 「まずは今日の記者会見をみていただく。それから、冒頭申しあげた私の説明などを参考にして、どういう方法が良いかはわからないが、相当な抗議がきている。どこから手を付ければいいのかわからないくらいだ。したがって、今、地元の事務所は閉めている。わが家も閉めている。私は『神戸に帰るな』といわれているわけで、国の機関から『帰らない方がいいよ』といわれている。地元にはきちっと説明をしなければいけない」

 「特に、県会議員の皆さん、僕の今日申しあげたような心情は分からない点があり、私がこうした物議を醸したことが自分の選挙に不利だと考えるかもしれない。これは私の韓国に対する長年の思いであり、こういう結果になったことはおわびするが、なるべく、よく説明して、影響のないように最大限の努力をしたい」

 --党役職の辞任は岡田幹事長の了承を得たのか。兵庫県連の役職は辞めるか

 「県連は(辞任を)考えていない。これから岡田さんのところにあいさつに行く。そして、岡田幹事長の指示を受けて、最終決断、結論を出したい」

 --これまで作られた宣言文で、竹島の領有権について署名したことはあるか

 「領土問題はないと思う。それは議論してやるから。時間をかけて。詰めてやるから。合意できないところは発表しないから。領土問題を扱ったという記憶はない」

【土肥氏会見詳報】
(4完)「だまし討ちではない。ある種『韓流』だ」
2011.3.10 23:25 (2/3ページ)[土肥氏会見詳報]

 --書面には名前が書いてあるものに、さらにサインをしたのか

 「実際にはサインしていない」

 --名前が書いてあるのを『了』としたということか

 「そうだ。そうだ」

 --菅グループの顧問をしているが、政権の足を引っ張ることにならないか

 「まあ、それほど影響力のない男だと思っているが、なるべく、菅さんの邪魔をしないようにしようと心がけている」

 --先ほど『合意しないものは発表しない』と発言したが、なぜ今回は発表されたのか

 「今までは合意を探って、合意したものを発表してきた。今回はこういう大集会だったから、しかも、僕は日帰りで帰ったから、もう帰りの飛行機も間近で、いちいち点検をする暇がなかったということだ。その一言に尽きる」

 --「国益をかいくぐって韓国との対話を図りたい」と発言した。これは場合によっては国益に反することも考えている、ということか

土肥氏会見詳報】
(4完)「だまし討ちではない。ある種『韓流』だ」
2011.3.10 23:25 (3/3ページ)[土肥氏会見詳報]

 「それは状況によって違う。国益を意識しながら、僕らは『和解』をいっている。韓国の国民と日本国民、あるいは韓国の政治家と日本の政治家が和解する。この『和解をする』というのはキリスト用語で、単に仲良くするというのではなくて、相手の立場を尊重しながら、相手の言うことも聞きながら自分の主張も言うし、そこで理論としてではなくて、人間として出会う。その出会いを大事にし、そこから出発しないと、日韓問題は解決しないというのが私どもの考えだ。だから、国益をもろに出せば、もう、まったく話し合いはできない。ことごとくぶつかる。それを何とかしなければいけないといって、この同じ信仰を持つクリスチャンたちが出会っている」

 「で、出会っているのはいいんだけど、今回みたいな話になると、僕はため息をつくわけだ。『これからも大変だなあ』と。だけど、めげずに対話を続けていく。お互いの言い分を十分、聞いていく。そこからしか、日韓の新時代は始まらないと思っている。日本も韓国ももっと『和解』というキーワードで寛容な態度で接してもらわないと、ことごとく問題は硬直化してしまう」

 --今回はいわば『だまし討ち』にあったようなものだが、『同じ信仰を持つ者』として許すのか

 「だまし討ちなんて考えていない。ある種、『韓流』なんだ。思いこんだらどんどん先に進む、というのが(韓国の)皆さんだ。後でこんな問題になって、韓国とも電話で話しているが、『それは悪かったね』というようなことがやっと分かるということであり、私はこれで何か、交流が途絶えるとかは一切、考えていない。今後も、生きた草の根の交流を私はやらせていただきたい。国会議員ということもあるが、牧師でもあるし、クリスチャンでもある。韓国の『痛み』をよく知った者の一人として、今後も対話を続けていきたい。それが日本の国の何か、日韓関係の一助になればということを願っている」』



2011年3月10日 産経新聞の該当記事の魚拓 1/3
http://megalodon.jp/2012-1016-1213-40/sankei.jp.msn.com/politics/news/110310/stt11031023270014-n1.htm


2011年3月10日 産経新聞の該当記事の魚拓 2/3
http://megalodon.jp/2012-1016-1215-01/sankei.jp.msn.com/politics/news/110310/stt11031023270014-n2.htm



2011年3月10日 産経新聞の該当記事の魚拓 3/3
http://megalodon.jp/2012-1016-1217-13/sankei.jp.msn.com/politics/news/110310/stt11031023270014-n3.htm


民団新聞等で報じられた衆議院議員土肥隆一の許しがたい更なる悪行、反日活動の数々は以下のリンクをご参照下さい。

土肥隆一の許しがたい悪行の数々1
http://politicalarchive.blog.fc2.com/blog-entry-125.html



土肥隆一の許しがたい悪行の数々2
http://politicalarchive.blog.fc2.com/blog-entry-126.html

日本維新の会は、衆議院選挙小選挙区の2次公認候補に、太陽の党に所属していた平沼赳夫元経済産業相、園田博之前衆院議員ら9人を発表した。

2012.11.21.Wed.04:12
以下、2012年11月19日 産経新聞の記事より引用
『【衆院選】
平沼氏ら9人を2次公認 維新
2012.11.19 20:47 [衆院選]

 日本維新の会は19日、衆院選小選挙区の2次公認候補に、太陽の党に所属していた平沼赳夫元経済産業相、園田博之前衆院議員ら9人を発表した。これにより、維新の公認候補は計56人になる。

 幹事長の松井一郎大阪府知事は19日、都内で記者会見し、同日に民主党に離党届を提出した小沢鋭仁元環境相と阪口直人前衆院議員について「維新八策に理解をいただいている」と述べ、入党を認めたことを明らかにした。

 一方、衆院大阪2区から同12区に変更するみんなの党公認で会社役員、石井竜馬氏の推薦を決めた。維新とみんなによる初の選挙協力になる。

 2次公認は次の通り。(敬称略)

 青森1区=升田世喜男▽秋田3区=村岡敏英▽東京7区=吉田康一郎▽同11区=土屋敬之▽兵庫5区=三木圭恵▽岡山3区=平沼赳夫▽福岡4区=河野正美▽熊本4区=園田博之▽宮崎1区=中山成彬

平沼赳夫




2012年11月19日 産経新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1121-0411-10/sankei.jp.msn.com/politics/news/121119/stt12111920490012-n1.htm



2012年11月16日 毎日新聞の記事より引用
『太陽の党:解党、維新と合流へ 「減税」とは白紙

毎日新聞 2012年11月16日 21時27分(最終更新 11月16日 23時47分)

 日本維新の会と太陽の党は16日、近く合流することで合意した。維新の橋下徹代表(大阪市長)が同日、太陽の石原慎太郎共同代表らと国会近くのホテルで会談して一致すべき政策課題を提示、太陽が受け入れることを決めた。太陽が解党して維新に合流、党名は日本維新の会のまま変えない。第三極の連携は、太陽が加わる維新とみんなの党を軸に進むことになる。

 橋下氏は会談で、維新が衆院選公約に盛り込む▽脱原発▽環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉参加▽消費税の地方税化−−の3点を含む政策課題と、維新とみんなとの政策合意の内容を提示。太陽にとって本来は隔たりの大きな主張が含まれるが、会談後に党本部で協議した党幹部は受け入れることを決定、石原氏が橋下氏に伝えた。

 また橋下氏は会談で、石原氏が新代表に就任することを提案したが、石原氏は2人が共同代表となる案を示し、結論は出なかった。

 橋下氏は会談後、大阪市内で記者団に「基本的なところで(政策を譲った点)はない。野合と言われることはないと思う」と述べた。太陽の園田博之前衆院議員は国会内で記者団に「(政策面は)話してみれば真逆ではなかった。候補者の調整も一気にやりたい」と語った。維新は17日に最高議決機関である全体会議を大阪市内で開催、石原氏も出席して合流を正式に決め、合同で記者会見する。

 また、太陽は16日の幹部会合で、減税日本との合流を先送りする方針を決めた。石原氏は減税の河村たかし代表(名古屋市長)とともに「4党合流」を求めてきたが、太陽幹部は「減税とは事実上白紙だ」と発言。維新の松井一郎幹事長(大阪府知事)も「(減税とは)政策が違う」と否定した。

 一方、みんなの党との連携について松井氏は、合流を求めず選挙協力を模索する考えを示した。【藤田剛、福岡静哉】』


2012年11月16日 毎日新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1121-0433-00/mainichi.jp/select/news/20121117k0000m010068000c.html


「ちなみに私の相手は世襲議員になります」by樽床伸二元総務大臣

2012.11.21.Wed.03:59
以下、2012年11月20日 産経新聞の記事より引用
『【衆院選】
世襲対抗馬にチクリ 会見で樽床総務相「私は息子に引き継ぐ気はない」
2012.11.20 11:35 [衆院選]

 樽床伸二総務相は20日の記者会見で、議員の世襲に関する質問に「ちなみに私の相手は世襲議員になります」と答え、衆院大阪12区で対立候補となる自民党元職の北川知克・元環境政務官を牽(けん)制(せい)した。

 樽床氏は、世襲の是非については明言を避けたが、「私の相手の兄は現職の府会議員、おやじは元環境庁長官。こういうことになっております。息子に引き継ぐのではないかという噂もあります」と指摘。さらに「ちなみに私は息子に引き継ぐ気はございません」と付け加えた。』


2012年11月20日 産経新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1121-0354-15/sankei.jp.msn.com/politics/news/121120/elc12112011400040-n1.htm



以下、2012年10月5日 産経新聞の記事より引用
『樽床総務相、進退は「コメントしません」 有罪役員からの献金問題、返金を検討 
2012.10.5 14:28

 樽床伸二総務相が代表を務める民主党支部が、破産法違反事件で有罪判決を受けた不動産会社の男性役員から逮捕前に計780万円の献金を受けていた問題で、樽床氏は5日の記者会見で、献金の返金を検討することを明らかにした。進退に関する質問には「コメントもいたしません」と答え、辞任の必要はないという認識を示した。

 樽床氏は「報道で有罪判決を受けたと知った後は寄付をいただいたことは一切なく、交流もない」と釈明。男性役員との関係については「当時の私の支援者からの紹介と記憶している」と述べた。

 男性役員は平成23年9月、東京都大田区にあった医療法人財団の破産をめぐり、債務を仮装したとして東京地検特捜部に逮捕され東京地裁で有罪判決が確定。樽床氏が代表を務める支部は17年8月から21年7月まで献金を受けていた。』


樽床伸二


2012年10月5日 産経新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1005-1656-41/sankei.jp.msn.com/politics/news/121005/stt12100514320009-n1.htm


2012年10月5日 産経新聞の該当記事のアーカイブ
http://www.webcitation.org/6BBMbueWi



以下、2012年10月4日 産経新聞の記事より引用
『樽床総務相側に献金780万円 破産法違反で有罪役員から
2012.10.4 22:18

 樽床伸二総務相が代表の民主党支部が、破産法違反事件で有罪判決を受けた不動産会社の男性役員から逮捕前に計780万円の献金を受け取っていたことが4日、関係者への取材や政治資金収支報告書の記載で分かった。

 支部の関係者によると、男性役員は古くからの後援者の1人。政治資金収支報告書によると、17年から21年まで、毎年複数回に分けて計780万円の献金があった。支部の事務担当者は「事件が起きる前に受けた献金で、返還を含めて対応は白紙だ」と話した。平成22年と23年は献金を受け取っていない。

 男性役員は23年9月、東京都大田区にあった医療法人財団の破産をめぐり、資産分配などを免れるために債務を仮装したとして東京地検が破産法違反罪などで起訴。東京地裁で懲役2年、執行猶予4年の判決が確定した。』


2012年10月4日 産経新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1005-1703-15/sankei.jp.msn.com/affairs/news/121004/crm12100422210036-n1.htm



2012年10月4日 産経新聞の該当記事のアーカイブ
http://www.webcitation.org/6BBN4gv1q



以下、2010年9月27日 毎日新聞の記事より引用
『樽床議員 大阪の会社が迂回献金か 関係2社1500万円

毎日新聞 9月27日(月)2時31分配信

 衆院国家基本政策委員長に内定している民主党の樽床伸二衆院議員(51)=大阪12区=が代表を務める党支部に対し、大証ヘラクレス上場の物流会社会長と関係会社2社が、05年8月に計3500万円を寄付していたことが、政治資金収支報告書などで分かった。2社のうち1社は登記上所在地に存在せず、もう1社は寄付の3カ月前に設立されたばかりだった。物流会社会長は個人献金の上限額を寄付しており、それを超えて寄付するため2社を利用した「迂回(うかい)献金」の疑いがある。

【樽床氏の迂回献金疑惑】元公設秘書が疑惑会社の取締役に

 当時は郵政選挙の解散前後。物流会社には02年8月、樽床氏の元公設秘書が入社し、昨年9月から代表取締役専務を務めている。また、物流会社の子会社は樽床氏の地元で稼働するリサイクル工場を巡り住民から反対運動を受け、自民党衆院議員がこの運動を後押ししていたという。

 物流会社は97年設立で04年12月大証ヘラクレス上場の「ワールド・ロジ」(大阪市、ワ社)。政治資金収支報告書によると、ワ社会長(当時社長)は05年8月14日、「民主党大阪府第12区総支部」に、個人献金の上限である2000万円を寄付。これに先立ち同5日、ワ社関係会社の「アイテム」(ア社)と「U.E.I」(U社)が、会社の規模に応じた上限額である750万円をそれぞれ寄付した。

 ア社は03年の設立当初、ワ社会長宅が所在地だったが、寄付前の05年5月、ワ社課長(当時)の知人の親族が所有する空きマンションに移転。課長は「ワ社の上場に伴い私がア社を買った。知人に住所だけ借り、登記上の取締役も名義借りだった」と証言。「ア社の売り上げにはワ社との取引分も含まれ、寄付は私の判断で行った」と迂回献金は否定した。

 ア社は移転に伴い社名を「三陽興業」に改めたが、同支部の収支報告書には寄付元としてア社の名称と会長宅の所在地が記されていた。その後08年12月に解散し、課長が清算人となった。

 U社は05年5月にワ社会長宅に設立され、会長の妻が代表取締役、会長自身も取締役だった。会長らの資産管理会社とされるが、08年に閉鎖。会長は広報を通じ「親族の経営する会社だと記憶しているが詳細は営業上の秘密もありコメントは控える。献金については法人の判断」と回答。自身の寄付については、「民主党と樽床氏の政策や政治姿勢に共感したため」と答えた。

 樽床氏の事務所は、「ワ社会長は樽床が知人から紹介された地元の後輩で熱心に支援を頂いている。2社についても政策に共感いただき、迂回などということはないと認識している」と文書で回答。ア社の収支報告書での誤記については「先方からの申告に基づいて記載した」とし、ワ社子会社のリサイクル事業については「支援は一切行っていない」と回答した。【政治資金問題取材班】

 ◇西松事件と似た構図

 実態の疑わしい企業・団体を介在させて政治家側に多額の寄付をする手法は、西松建設違法献金事件と構図が重なる。事件では03~06年、同社から小沢一郎・民主党元幹事長の2政治団体への計3500万円の寄付を隠すため、政治資金収支報告書に西松側のダミー2団体からの寄付と虚偽記載したとして元秘書らが起訴された。

 ワ社は01~03年には同社名で464万~640万円を樽床氏の政党支部に寄付していたが、大証ヘラクレスに上場した04年以降は車の無償提供を除き、同社名での寄付をとりやめた。05年の会長名と関係2社の寄付について、ワ社元役員は「上場後に高額の寄付をしていることが分かったらまずいという判断で、社名の出ない寄付方法をとったのでは」と推測する。
03-3508-3201
 また、寄付の名義を分散させると、寄付者ごとに細かく定められた政治資金規正法の上限を超えることも可能になる。西松建設も05年と06年、ダミー2団体に分けることで、自民党二階派(当時)の政治団体のパーティー券を上限を超え購入していた。ワ社側からの寄付について、樽床氏の認識はどうだったのか、説明が求められる。【杉本修作】』

 2010年9月27日 毎日新聞の該当記事のウエブ魚拓
http://megalodon.jp/2010-0927-1411-53/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100927-00000000-maip-soci



【参考】
樽床伸二 国会事務所
TEL:03-3508-7201
FAX:03-3508-3201


樽床伸二 寝屋川事務所
TEL:072-833-9678
FAX:072-835-1939

「(TPP交渉参加には)原則的に賛成だ。」by石原慎太郎

2012.11.21.Wed.01:29
2012年11月20日 読売新聞の記事より引用
『TPP原則的に賛成…維新・石原代表が方針転換

 日本維新の会代表の石原慎太郎前東京都知事は20日、都内の日本外国特派員協会で講演し、環太平洋経済連携協定(TPP)について「原則的に賛成だ」と述べ、交渉参加を容認する考えを示した。

 石原氏はこれまでTPP交渉への参加に慎重姿勢を示してきたが、TPP推進派の橋下徹大阪市長(日本維新の会代表代行)との合流を決めたことで、方針転換した。

 石原氏は「全面的に何もかも自由化するのは危険だ。部分、部分について討論したらいい」とも述べ、遺伝子組み換え食品の表示基準などについては維持すべきだとの考えも強調した。

 外交・安全保障政策では、「軍事的な抑止力を強く持たない限り、外交の発言力はない。核を持っていない国の発言力は圧倒的にない」と指摘。「個人の意見だ」としつつ、「核兵器に関するシミュレーションくらい日本はやったらいい。持つ、持たないは先の話だ」と持論を展開した。
(2012年11月20日20時15分 読売新聞)』

2012年11月20日 読売新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1121-0128-04/www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121120-OYT1T01156.htm



以下、2011年10月29日  毎日新聞の記事より引用
『石原語録:知事会見から 人事院/TPP /東京
 ◇一種のインサイダー取引--人事院
 ◇あんなものは米国の策略--TPP

 --都人事委の勧告をどう思うか。

 ◆妥当だと思いますね。勧告に従います。国もさっさと思い切ったことやればいいんだよ。

 --政府は人事院勧告を見送って、それを上回る削減幅にしようとしている。

 ◆結構じゃないか。当然だ。人事院って言ったって役人。結局、人事院の名を借りて役人が給料を守り、(国家公務員の)人数を守ってきた。一種のインサイダー取引みたいなものですよ。

 --11月2日から岩手県のがれき受け入れが始まる。

 ◆東京はたまたま東京湾という地勢的な条件を備えてますから。海面利用した埋め立てを進めており、費用対効果という点で条件を生かして受け入れ態勢を作れると思い、決心しました。東京みたいな条件備えているところは、作業を請け負って被災地救うべきだと思う。

 --安全基準が示されず受け入れができない、としている県もある。国の方針が示されないことをどう考える?

 ◆これにはいらだちを持っていますよ。

 --市民団体が12月から原発の是非を問う住民投票条例の制定を目指して署名活動する動きが出ている。

 ◆やったらいいじゃないですか。あとは粛々と議会にかければいい。

 --環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉参加問題の議論が活発だ。

 ◆僕、反対。あんなものは米国の策略でね、もうちょっと頭冷やして考えた方がいいよ。日本の経済界は「物売れない、もっと売りたい」と言うけれど、いろんな弊害出てくるね。農業には非常にマイナス。


 --橋下徹氏が、大阪都構想を掲げて大阪市長選に出馬表明した。

 ◆橋下君のいらだちはよくわかる。ただ、都というのはキャピタルでね、国のキャピタルは元首がいて国会があるところ。ちょっと勘違いしてるね。ほかは賛成だと言っているんだけれど。(28日)


毎日新聞 2011年10月29日 地方版』

2011年10月28日 石原慎太郎都知事の定例記者会見
http://www.youtube.com/watch?v=Ufnr5Y_dk4Q



「こういう(フレッシュな)感覚の人も国政に送り出し、あとは僕に任せて」by橋下徹

2012.11.21.Wed.01:24
以下、2012年11月20日 スポーツ報知の記事より引用
『橋下代行、藤村官房長官への刺客に29歳元OLを抜てき!
橋下代表代行(右)とともに初の街頭演説に立った上西氏

 日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長(43)が19日、大阪府内4か所で衆院解散後初となる街頭演説を行った。JR吹田駅前では、大阪7区で民主党・藤村修官房長官(63)と激突する元OLの新人・上西小百合氏(29)の「街頭デビュー」をサポート。政治経験ゼロの女性候補だが、橋下氏は「こういう(フレッシュな)感覚の人も国政に送り出し、あとは僕に任せて」などと訴え、“橋下ガールズ”の大物食いに支援を呼び掛けた。

 “ホーム”での街頭演説には、余裕さえ漂った。橋下氏の第一声は、維新の松浪健太副幹事長(41)の地元・大阪10区のJR高槻駅前。約3500人の聴衆を前に「都知事と(元)大阪府知事がタッグを組んだ。これは日本の政治史上初めてのことだ」と、太陽の党と合併後の石原慎太郎代表(80)との2トップ体制に胸を張った。

 この日は府内4か所で、候補者の応援をスタートさせた。17日に発表した第1次公認候補は47人。そのうち、“橋下ガールズ”というべき女性候補は現在4人いるが、野田佳彦首相(55)の右腕・藤村官房長官への“刺客”として、政治経験ゼロの元OLが指名された。

 戦場となる大阪7区のJR吹田駅前で、上西氏が初めての街頭演説。「日本にはもう既成政党に任せておく暇はない。維新であれば必ずや日本を変えることができる!」と訴えた。

 新人候補だけに、途中で言葉に詰まるなど悪戦苦闘だったが、橋下氏は「まあ、愛きょうでお許しください。政治の玄人がやっても20年間、日本は何も変わって来なかった。こういう感覚の人も国政に送り出してですね、あとは僕に任せてください」とフォロー。フレッシュ感覚をアピールした。

 学生時代から日本の将来を不安視していたという上西氏。橋下氏の知事、市長としての実行力に魅力を感じていたといい、新聞で見た維新政治塾の塾生募集の記事に「迷わず応募しました」。維新に“上納”する選挙資金の約300万円も自身の貯金で賄ったという。藤村氏との対決については「誰が相手とか関係なく、新人らしく、がむしゃらに意見を述べていきたい」と若さを前面に押し出す。

 女性候補の“大物食い”といえば、2007年の参院選で「姫の虎退治」をキャッチフレーズに、当時の自民党幹事長・片山虎之助氏(77)を破った民主党(当時)の姫井由美子氏(53)が有名。2009年の前回の衆院選では、民主・田中美絵子氏(36)が石川2区で森喜朗元首相(75)を大いに苦しめたのも記憶に新しい。

 維新関係者は大阪7区での出馬について「大阪府内で出たいという上西の気持ちを尊重したため。相手候補は関係ありません」と説明。維新は上西氏より1歳年下の宮原田綾香氏(28)も群馬4区で擁立予定。若さと橋下・石原の2枚看板人気で、国取りに打って出る。

(2012年11月20日06時02分 スポーツ報知)』

2012年11月20日 スポーツ報知の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1120-1858-04/hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121119-OHT1T00304.htm

日本維新の会の橋下徹代表代行(大阪市長)は、記者団に企業・団体献金の全面禁止を撤回する方針を示した。

2012.11.20.Tue.17:07
以下、2012年11月20日 毎日新聞の記事より引用
『日本維新の会:企業献金禁止を撤回 旧太陽に譲歩

毎日新聞 2012年11月20日 東京夕刊

 日本維新の会の橋下徹代表代行(大阪市長)は20日、記者団に企業・団体献金の全面禁止を撤回する方針を示し、「旧太陽の党と合流する時に現職の国会議員について(禁止すること)は難しかった」と釈明した。今後、全面禁止を定めた党規約を改正し、献金の上限額や受領できる期間を定める。旧太陽との合流を優先するため、維新が看板施策を譲歩した形となった。

 維新と旧太陽が合流時に合意した基本政策では「企業・団体献金は廃止」としながらも、「経過措置として上限を設ける」と明記した。

 橋下氏はこの日、市役所で記者団に「個人献金を促すような法制度も整っていない」と釈明。合流協議で、旧太陽の園田博之前衆院議員が「法制度ができるまでは一定の上限を定めることが限界だ」と全面禁止に難色を示し、維新側が受け入れた経緯を明らかにした。【原田啓之、熊谷豪】』

2012年11月20日 毎日新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1120-1707-05/mainichi.jp/select/news/20121120dde007010048000c.html

【備忘録】李明博大統領は2011年10月19日、青瓦台で野田佳彦日本首相と会談し、両国の通貨交換(スワップ)協定の枠を現行の130億㌦から700億㌦(5兆6790億円)に拡充することで合意した。

2012.11.20.Tue.04:26
2011年11月2日 民団新聞の記事より引用
『<韓日首脳>通貨融通枠を拡充…シャトル外交活発化も合意

 【ソウル】李明博大統領は10月19日、青瓦台で野田佳彦日本首相と会談し、両国の通貨交換(スワップ)協定の枠を現行の130億㌦から700億㌦に拡充することで合意した。両首脳は北韓の非核化に向け、韓日両国や韓日米3カ国が緊密に連携していくことを確認。シャトル外交の活発化も確認した。

 野田首相は6月に発効した韓日図書協定に基づき、植民地時代に韓半島から持ち去った古文書1205冊のうち、「朝鮮王朝儀軌」など5冊を持参した。残りは12月10日までに返還される。

 両首脳は、2004年から中断している韓日自由貿易協定(FTA)=日本側名称は日韓経済連携協定(EPA)=交渉について、可能な限り早期に再開させるため、実務者協議を加速させることでも合意した。

 李大統領は首脳会談後の共同会見で、「韓日が緊密に協力することは、両国はもちろん東北アジアの平和と繁栄のためになる」と述べ、21世紀にふさわしい未来志向の両国関係を築いていくことで一致したことを明らかにした。歴史問題については、「過去を忘れず、未来に向かうことが韓日関係の根幹。日本側の積極的な努力が必要だ。野田首相の誠意ある積極的な取り組みを期待している」と強調した。

 野田首相は「時おり困難な問題も生じるが、大局的な見地から日韓関係に悪影響を与えないようにやり遂げることができることを確信した」と述べた。

 両首脳は、双方の学識者による「韓日新時代共同研究プロジェクト」の第2期研究を早期に開始することで合意した。野田首相が早期訪日を招請したのに対し、李大統領は「適切な時期に訪日できると思う」と表明した。

(2011.11.2 民団新聞)』


2011年11月2日 民団新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1120-0559-55/www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=15097

日本維新の会は、12月4日公示、同月16日投開票の衆院選で、東国原英夫前宮崎県知事を比例代表九州ブロックから擁立することで調整に入った。

2012.11.20.Tue.04:15
以下、2012年11月19日 産経新聞の記事より引用
『東国原氏を比例九州で調整 維新
2012.11.19 23:20

 日本維新の会は19日、12月4日公示、同月16日投開票の衆院選で、東国原英夫前宮崎県知事(55)を比例代表九州ブロックから擁立することで調整に入った。知事時代の地盤と知名度を九州地方での票の掘り起こしに生かせると判断したもようだ。

 東国原氏は、衆院選と同日投開票の東京都知事選への立候補も検討しているが、16日に都内で記者団に対し、衆院選と都知事選への対応について「まだ白紙の状態だ。来週には決断しなければいけない」と述べ、近く最終判断する意向を示していた。

 東国原氏は、日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長と個人的に親しく、橋下氏も東国原氏の衆院選出馬について「やっていただけるなら心強い」と強い期待を示してきた。

 ただ、維新内には、かつてスキャンダルを起こしたことや、国政に関する理念や政策が明確ではないなどとして、東国原氏の擁立に否定的な意見も根強い。

 東国原氏は「そのまんま東」の芸名でお笑い芸人として活動。平成19年1月、宮崎県知事に出馬して初当選した。23年1月に1期を満了して退任、同年4月の都知事選に出馬、落選したが、当選した石原慎太郎前東京都知事に次ぐ約169万票を獲得した。』


2012年11月19日 産経新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1120-0414-48/sankei.jp.msn.com/politics/news/121120/stt12112001450001-n1.htm

日本維新の会の松井一郎幹事長(大阪府知事)は、衆議院選挙で公明党が大阪府と兵庫県の計6選挙区で擁立する候補者に関し、公明党から要請があれば推薦する考えを明らかにした。

2012.11.20.Tue.02:55
以下、2012年11月19日 ウオールストリートジャーナルの記事より引用
『6選挙区で公明推薦へ=維新【12衆院選】

2012年 11月 19日 23:06 JST

 日本維新の会の松井一郎幹事長(大阪府知事)は19日、衆院選で公明党が大阪府と兵庫県の計6選挙区で擁立する候補者について、同党から要請があれば推薦する考えを明らかにした。大阪府東大阪市内で記者団に「申し入れがあれば(推薦を)出させていただく」と語った。

 維新の会は、公明党が「大阪都」構想などの実現に協力するのと引き換えに、6選挙区での候補者擁立を見送ることで同党と合意していた。

 また松井氏は、衆院大阪12区で初めて実現したみんなの党との選挙協力について「そういう広がりをつくりたい」と述べ、今後も調整を続ける考えを示した。同区では、維新がみんなの公認候補を推薦している。 

[時事通信社]』


2012年11月19日 ウオールストリートジャーナルの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1120-0253-03/jp.wsj.com/Japan/Politics/node_550639

亀井静香前国民新党代表(衆院広島6区)と、民主党に離党届を出した山田正彦元農相(衆院長崎3区)は、国会内で記者会見し、新党の結成を発表した。

2012.11.20.Tue.01:37
以下、2012年11月19日 毎日新聞の記事より引用
『新党:「反TPP」代表に山田元農相 幹事長に亀井氏

毎日新聞 2012年11月19日 21時22分(最終更新 11月19日 21時35分)

 亀井静香前国民新党代表(衆院広島6区)と、民主党に離党届を出した山田正彦元農相(衆院長崎3区)は19日、国会内で記者会見し、新党の結成を発表した。亀井氏は、新党に参加する前衆院議員数について明言を避け、12月4日の衆院選公示までに政党要件を満たす勢力を確保できるかどうか、はっきりしない船出となった。

 新党の名称は「反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党」(略称・反TPP)。代表に山田氏、幹事長に亀井氏が就く。

 山田氏は会見で、結党の理由について「自民党も民主党も第三極も、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)交渉参加に賛成しているが、私たちは反対だ」と説明。国民の生活が第一や、みどりの風を念頭に「政策の近い各党と連携、できれば統一まで持っていきたい」と語った。

 亀井氏は「人気者のまわりに集まって選挙を有利にしようという塊同士で選挙をやって日本を刷新できるのか」と述べ、日本維新の会と旧太陽の党の合流を批判。「いかに仲の良い石原(慎太郎前東京都知事)さんでも、政策抜きに政治活動をやるわけにいかない」と語った。亀井氏は石原氏を党首とする「石原新党」の結成を一時目指したが、路線が折り合わず、石原氏と決別していた。【木下訓明】』

2012年11月19日 毎日新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1120-0135-26/mainichi.jp/select/news/20121120k0000m010097000c.html

「TPP交渉への参加で、私の代表選の公約などから大きく逸脱するのは同じ党としておかしい。どういう重い立場にあった人だろうが、きちんと守ってもらうのが公認の基準だ」by野田佳彦

2012.11.20.Tue.01:30
以下、2012年11月19日 毎日新聞の記事より引用
『野田首相:「TPP推進」が公認の条件

毎日新聞 2012年11月19日 21時30分(最終更新 11月19日 23時50分)

【プノンペン松尾良】野田佳彦首相は19日夜(日本時間同)、次期衆院選で民主党候補者を公認する基準について「TPP=環太平洋パートナーシップ協定=(交渉への参加)で、私の代表選の公約などから大きく逸脱するのは同じ党としておかしい。どういう重い立場にあった人だろうが、きちんと守ってもらうのが公認の基準だ」と述べ、TPP推進方針に従えない立候補予定者は公認しない考えを表明した。訪問先のプノンペン市内のホテルで同行記者団に語った。

 首相は消費増税を柱とした税と社会保障の一体改革についても「法律が成立した。それとまったく真逆の議論は党内であってはならない」と語った。

 日本維新の会が野合批判に反論していることに関しては「(民主党内で)国論を二分するテーマでいろいろな議論があるのは当然だ。ただ、一体改革を実現し、党として責任ある行動は貫徹している」と強調。そのうえで「(日本維新の会と太陽の党の合流は)脱原発なのか、原発推進なのか、よく分からない。基本政策が全く見えないのはおかしい」と改めて批判した。

 自民党の安倍晋三総裁が日銀の建設国債買い入れに言及したことについては「まさに財政規律を守らないということだ。借金まみれで経済対策を打ち、しかも日銀に引き受けさせる。二重の意味であってはならない政策だ」と述べた。』

2012年11月19日 毎日新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1120-0127-59/mainichi.jp/select/news/20121120k0000m010100000c.html

【備忘録】「(日立就職差別裁判は、在日韓国人にとって)歴史的に大きな意味のある裁判だった。よく定年まで頑張った。何かを成し遂げたということは、必ず日本の歴史や在日韓国人の歴史に、画期的なこととして残ると思う」by仙谷由人

2012.11.19.Mon.05:47
以下、2012年1月18日 民団新聞の記事より引用
『「日立闘争」元原告朴鐘碩さん定年退職…仙谷議員も慰労に

「画期的、歴史に残る裁判」

 【神奈川】日立就職差別裁判の元原告、朴鐘碩さん(60、写真)の定年退職を祝い、当時の支援者らが6日、川崎市川崎区のコミュニティハウス「さくら」でシンポジウム「日立闘争の意味を問う」を開いた。

 主催者は内輪の勉強会として参加者を20人と予定していたが、最終的には40人となった。弁護団の一員として日立闘争に関わった国会議員で元官房長官の仙谷由人さんが駆けつけるという「ハプニング」もあった。

 仙谷議員は当時25歳。弁護士として初めて担当した裁判だったという。仙谷議員は「歴史的に大きな意味のある裁判だった。よく定年まで頑張った。何かを成し遂げたということは、必ず日本の歴史や在日韓国人の歴史に、画期的なこととして残ると思う」と述べ、固い握手で朴さんの労をねぎらった。

 朴さんは昨年11月、22歳で入社した日立ソフトウエア戸塚工場を退職した。過去38年間を振り返りながら、「日立闘争は民族や人権について多くを学んだ私の人生の大学だった」と感慨深げ。この後、横浜国立大学の加藤千香子教授(日本近代史)らを交えたパネル討論もあった。

 祝う会は日立闘争支援の中心的な存在だった崔勝久さん(66)=新しい川崎をつくる市民の会事務局=が企画。近隣の中華料理店を貸し切っての2次会には70人が参加し、これまでの朴さんの孤独な闘いを称えた。

(2012.1.18 民団新聞)』


2012年1月18日 民団新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1119-0545-59/www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=15381

【備忘録】「永住外国人への地方参政権付与は、立党以来の基本政策である。党内で議論し、公明党とも話をしてみる」by仙谷由人

2012.11.19.Mon.05:39
以下、2004年10月20日 民団新聞の記事より引用
『<民団中央>民主党に法案要請 地方参政権早期実現へ
 民団中央本部の具文浩副団長と徐元喆国際局長は13日、国会を訪れ、民主党政策調査会長の仙谷由人衆議院議員に面会、「永住外国人住民の地方自治体選挙権付与法案の国会での早期成立を求める要望書」を提出した。要望をうけた仙谷議員は、「永住外国人への地方参政権付与は、立党以来の基本政策である。党内で議論し、公明党とも話をしてみる」と検討する意向を示した。

 民団は民主党が衆議院解散後、国会に法案を再提出していないことから、この間、川端達夫幹事長や党所属議員に早期実現へ向けての積極的な取り組みを求めている。

(2004.10.20 民団新聞)』


2004年10月20日 民団新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1119-0537-51/www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=3753

【備忘録】「(在日韓国人への)地方参政権付与は当然だと承知している。(在日韓国人の)年金問題は、今国会で焦点になっている。救済措置についてはもう少し研究して取り組んでいきたい」by鳩山由紀夫

2012.11.19.Mon.05:30
以下、2004年4月14日 民団新聞の記事より引用
『民団代表者150人が統一行動 議員会館集中訪問(04.4.14)
中野寛成衆院副議長(右から2人目)に陳情する大阪本部団長らと同行の中央本部団長、婦人会中央会長ら
永住外国人への地方選挙権付与法案…国会で早期成立を
無年金者への救済措置要望も

衆参両院議員に全面支援求める


 民団の各地方本部団長ら150余人は8日、日本の国会に提出されている「永住外国人への地方選挙権付与法案」の早期成立と無年金定住外国人に対する救済措置の早期実施を求めて、東京・永田町の衆参両議院会館を訪問し、地元出身の議員を回り陳情活動を繰り広げた。自民、公明、民主、社民など与野党幹部と衆議院副議長への陳情には、中央本部の金宰淑団長をはじめ主要幹部、金定子婦人会中央会長らも分担して同行した。

 この日、東京・南麻布の韓国中央会館で開かれた2004年度前半期全国地方団長・傘下団体長会議に参加した地方団長らは、バス3台に分乗して各地方本部ごとに分かれて議員会館を訪れ、陳情活動を行った。

 衆参あわせて74人という最多議員を対象とした東京本部では、新任の李時香団長はじめ幹部らが分担して訪問し、地方参政権付与法案の早期成立と無年金定住外国人への救済措置の早期実施に協力を求めた。陳情活動後、李団長は「面談したどの議員もよく理解してくれた。韓日関係を非情に重視していることがわかった。今回の活動でとてもファイトがわいてきた」と、今後時期をみて東京本部中心に陳情活動をしてみたいと表明した。

 陳情活動を精力的に終えた各地民団幹部らは、「地方参政権については、これまで地元でも何度も訪問しているところはもちろん、みな好意的で、おおむね反応は良かった」と確かな感触を得て、早期実現へ継続して働きかけることを再確認した。

 無年金定住外国人に対する救済措置要望についても、「年金問題に国民の関心が高まっている時であり、タイミングが良かった。もっと積極的に働きかけこの問題に対する理解と関心を高め、この機会に救済措置が講じられるようにしなければならない」と痛感。その早期実現に決意を新たにした。

 地方本部団長らに、金宰淑団長はじめ中央本部主要幹部や金定子夫人会中央会長が同行して会ったのは、増田敏男衆議院政治倫理・公職選挙法改正特別委委員長(自民党)、岡田克也民主党幹事長、福島瑞穂社民党党首、中野寛成衆議院副議長(無所属)、鳩山由紀夫民主党常任幹事、堀内光雄自民党総務会長、中川秀直自民党国会対策委員長、遠藤武彦自民党国際局長、冬柴鐵三公明党幹事長、草川昭三公明党副代表、安倍晋三自民党幹事長の11人(時間順)。

 増田衆院倫選特委員長は、面談した鄭平普埼玉本部団長らに「地方参政権については十分に理解しており良い結果の出ることを望みたい。ただ(地方参政権付与法案を審議する特別委の)委員長職にあるので、立場上発言は慎まなければならない」と表明。社民党の福島党首は、金婦人会中央会長と民団東京幹部らに「地方参政権付与は当然のこと。年金問題も救済措置をきちんと講じなければならない。早期実現に向けがんばる」と強調。同席した又市征治幹事長共々、民団の活動を激励した。

 中野衆院副議長に同席した民主党の仙谷由人団体交流委員長は、金昌植大阪団長らに「参政権は日本の市民権。非常に大事である。付与はEU(欧州連合)では当たり前だ。地域社会の一員として生きる当然の権利だ」と地方参政権の早期付与を強調した。民主党の鳩山由紀夫常任幹事は、朴平造北海道団長らに「地方参政権付与は当然だと承知している」と表明、「年金問題は、今国会で焦点になっている。救済措置についてはもう少し研究して取り組んでいきたい」と約束した。

 自民党の遠藤武彦国際局長は、権純福山形団長らに、地方参政権付与など陳情に全幅の理解を示した。公明党の冬柴鐵三幹事長は、尹達世兵庫事務局長らに「地方参政権付与は連立政権の約束である。実現に長く時間がかかっているが、初心忘れず必ずやる」と力説。公明党の草川昭三副代表も、梁東一愛知団長らに地方参政権付与と年金問題での救済措置について、早期実現へ継続尽力することを明らかにした。

(2004.4.14 民団新聞)』

鳩山由紀夫4


鳩山由紀夫



2004年4月14日 民団新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1119-0530-05/www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=2762

【備忘録】「私には明治維新の佐賀藩士の血が流れている。テロリストの血を抑えるのが大変だ」by原口一博

2012.11.19.Mon.02:49
以下、三万人のための情報誌 選択 2010年2月号の記事、危ない「ポスト鳩山」候補 原口一博より引用
『 公開
危ない「ポスト鳩山」候補 原口一博小沢への忠誠だけが取り柄の「夜郎自大」男
 いつか総理大臣になる男―そんな自称の押し売りは河村たかし名古屋市長の専売だと思っていたが、さにあらず。「ポスト鳩山」の有力候補に擬されている民主党の原口一博総務大臣もまた、あちこちで吹聴していた。

 エネルギー産業の幹部は原口と初めて食事をした時の印象を忘れることができない。
「初対面の相手に『私は必ず総理になる』と繰り返す。この人は何だろう、と驚いた」
 野望が現実味を帯びるにつれ、勇ましい発言は逆に影を潜めたが、原口の本気度は相当のようだ。

 一月中旬に渡邉恒雄・読売新聞社主筆、氏家齊一郎・日本テレビ代表取締役と会食し、「応援している」と激励されたことも、原口を舞い上がらせた。一月十四日に外国人特派員協会で講演した際、渡邉に対する評価を問われた原口は、質問になかった氏家の名も挙げて、「言論の自由への抑圧と戦ってきたカリスマ」と持ち上げた。

 朝日新聞は次期宰相に「朝日ファン」を自任する岡田克也外務大臣を待望する。読売・日テレが原口を推せば、「ポスト鳩山」はマスコミを巻き込んだ「岡田 VS原口」の構図になりそうだ。

小沢の謝意に嗚咽

 しかし、なぜ、原口なのか?
 党内基盤は脆弱だ。特定集団に属さず、強いて言えば羽田グループの一員とされる。ただ、小沢一郎幹事長への心酔ぶりは突出していて、「小沢先生の素晴らしさは多角的な視点と直感力で、尊敬する松下幸之助さんのようだ」と称賛する。昨年五月に小沢が西松建設の違法献金事件で党代表を辞した時、小沢支持の「一新会」で原口を後継代表に担ぐ動きがあったのも、そのためだ。

 小沢の資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡る政治資金規正法違反事件でも、原口は小沢擁護の姿勢を崩さない。原口が二十人以上も大量委嘱した総務省顧問には、元検事で、小沢に対する東京地検特捜部の捜査を批判する郷原信郎も含まれている。

 小沢が代表を辞任する際、原口に電話で「支えてくれてありがとう」と謝意を述べ、原口は嗚咽して、「力になれず申し訳ありません」と謝った、そんな関係だ。今も鳩山内閣の閣僚で小沢との面会頻度が最も高いのは原口だ。

 小沢グループは党内最大勢力ながら、次世代の代表候補を持たないことが悩みだ。そこで、バラエティから報道系まで幅広いテレビ番組の常連で、松下政経塾や自民党佐賀県議の時に鍛えた弁論能力が売りの原口に目を付けた。古いタイプの政治家が眉をひそめる薄い茶色の髪(実は地毛)も、若手からは「新世代の政治家らしくていい」と好感される。ホームページに自作の詩をアップし、活動報告も文学的だ。閣僚で初めてツイッターを使い始めた。「小沢への忠誠、若さ、軽さ」に加え、こうした「斬新さ」が原口を代表候補の一角に押し上げた。昨年の擁立論の時と違うのは、小沢支配が強まったことと、「民主党代表=総理大臣」という政治情勢の変化だ。

浅はかなる報道批判

 原口は最近、「財務省の時代は終わった。これからは総務省の時代だ」と豪語している。官僚の間では「長妻昭厚生労働大臣のような神経質な官僚嫌いでも、岡田のような見かけ倒しでもなく、前原誠司国土交通大臣のような高慢さもない」と肯定評価がある。一方で、「肝が小さい」という人物評も少なくない。総務次官の異例の交代を巡り、日本経済新聞一月六日付に「鈴木康雄次官を更迭」とスッパ抜かれると、訪問先のインドで同行記者団を集め、「誤報だ」と否定したことが好例だ。結局、鈴木交代の辞令はほどなく発令された。原口周辺は「『更迭』の部分が誤報で、人事自体は否定していない。政権交代したのだから異例なのは当たり前。更迭と書かれて腹を立てた」と開き直る。それなら人事を差し替えるぐらいの度胸を見せればいいが、できなかった。

 こんな人物に権力を委ねることへの不安を少なからぬ関係者が口にする。そして、不安に拍車をかけるのが、原口の目指す国家像の方向性が見えないことだ。

 例えば、組閣一週間後に訪米し、鳩山内閣でワシントン詣で一番乗りを果たし、「親米保守」ぶりをアピールしたが、米側では以前から、原口を旧社会党出身の仙谷由人らとともに「左翼過激派とつながりがある人物」と見ていた。「戦争のない世界を作る」という反戦路線や「権力と戦う」という闘争姿勢は、米国が懸念する背景を疑わせる。対照的に、周囲には「私には明治維新の佐賀藩士の血が流れている。テロリストの血を抑えるのが大変だ」と、右翼的な表情も見せる。一見矛盾するふるまいの原点が左翼思想なのか、ナショナリズムなのか、判然としない。
 権力の抑制にも無頓着だ。

 原口が掲げる日本版FCC(米連邦通信委員会)構想や、マスメディアの集中排除原則の法令化・緩和方針は、政府による放送・通信・報道機関の管理強化につながりかねない。そうした懸念には「表現の自由、報道の自由、そして報道機関の生き残りのためだ」という説明を繰り返してきた。だが、その言葉は、小沢の資金管理団体の事件を巡るテレビ報道について「公共の電波を使う以上、『関係者によると』の『関係者』が検察側か、弁護側か明らかにすべきだ」と、報道機関に取材源の公開を命じるかのような発言をしたことで信用できなくなった。放送事業者の監督権を持つ大臣だけに、批判を受けて「メディアではなく検察への注文だ」と釈明したり、「感謝されこそすれ、非難される筋合いはない」と反論したりしても、後の祭りだ。報道批判で小沢の歓心を買うつもりだったのなら、浅はかと言うしかない。

 小沢肝いりの政策などに時折異論を唱えるのも、原口流の打算が働いている。小沢が政府提出での実現を求める外国人参政権付与法案に慎重姿勢を見せ、陳情改革には全国知事会で「有権者に選ばれた皆さんが門番に何かを言わなきゃいけないなんて、あってはならない」と苦言を呈した行動の原動力は勇気と信念だけではない。小沢が失脚した時の保険にもなるし、小沢側には「小沢の言いなりでないところを見せれば党内の支持も広がり、原口を裏で操りたい小沢も動き易い」というメッセージがしっかり伝わっている。小賢しい。

 東京大学で心理学を学んだ原口は「心理学上、人間のリミット数は七だ」として、総務大臣としての仕事分野を七つより増やさないと語る。今の原口には七つの権能でも過分で危険だ。それなのに、行政全体を指揮する総理大臣の仕事が務まると思い込むのは、鳩山由紀夫総理大臣の無能ぶりを間近で見ているからだ。これでは「ポスト鳩山」レースは究極の「悪さ加減の選択」になる。(敬称略)』


三万人のための情報誌 選択 2010年2月号の記事、危ない「ポスト鳩山」候補 原口一博
http://megalodon.jp/2012-1119-0237-44/www.sentaku.co.jp/category/politics/post-902.php

【備忘録】「日韓関係を考えると(外国人参政権の付与は)政府がやるべきだ。」by小沢一郎

2012.11.19.Mon.02:30
2010年1月13日 民団新聞の記事より引用
『<参政権法案>通常国会に提出
政府・民主党首脳会議で確認

 鳩山政権は、11日の政府・民主党首脳会議で永住外国人に地方選挙権を付与する法案を、議員立法ではなく、政府提出法案として18日召集の通常国会に提出する方針を固めた。会議には鳩山由紀夫首相、民主党の小沢一郎幹事長らが出席した。小沢幹事長は「日韓関係を考えると政府がやるべきだ」と述べ、政府側が受け入れた。

 法案の取り扱いを一任されていた小沢幹事長は12日の記者会見で「日本政府としての姿勢を明確にすべきだ。議員立法でも同じだが、政府の提案にするのがいいと(政府と)一致した」と説明した。

 平野博文官房長官は、すでに原口一博総務相に永住外国人地方参政権付与法案の検討着手を指示している。

(2010.1.13 民団新聞)』


2010年1月13日 民団新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2012-1119-0224-57/www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=12275
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