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「皆さんの実情や内面の思いを受けとめる。この選挙運動こそが政治の原点だと感じた。プロの政治家にはならない」by山本太郎

2013.07.24.Wed.12:41
2013年7月23日 東京新聞の記事より引用
『【社会】
一人一人が支えた 66万票山本さん「プロ政治家ならぬ」

2013年7月23日 朝刊

 頼るべき政党や資金もなく、あるのは俳優としての知名度とやる気だけ。それでも激戦の参院選東京選挙区で「脱原発」を訴える無所属の山本太郎さん(38)が初当選した。「命のために」という情熱と、選挙での利用が解禁されたインターネットの技術が組み合わさった太郎流選挙戦。「一人じゃない」「政治の原点を感じた」という十七日間の選挙戦を振り返った。 (竹島勇)

 「もう一人じゃない、もう一人じゃない」。投開票日の二十一日夜、当確が伝えられた直後、山本さんのリードでボランティアが笑顔で腕を突き上げ連呼した。山本さんが昨年十二月の衆院選に初めて出馬した際、作った政治団体が「新党今はひとり」。「脱原発の運動を始めて本当に自分一人だけのような気持ちだった。やっと仲間がいると実感できた」と話す。

 二〇一一年三月十一日の東京電力福島第一原発事故を機に、脱原発を訴える活動を展開。俳優の仕事は激減した。「信念は曲げたくないが、仲間に迷惑がかかる」と所属事務所を退社した。

 衆院選では、東京8区(杉並区)から出馬し、七万票余りを集めたが次点。それが今回の参院選では、六十六万票を超えた。「数の広がりを感じた。低い投票率の中ですごい数字だ。原発に危機感を持っている人がそれだけいるということ」と分析する。

 選挙期間中、山本さんは街頭などでの演説を終えると、時間の許す限り聴衆と言葉を交わした。福島県の中通り地方から都内に避難してきた女性は「私の一票にはたくさんの人の思いがこもっている」と振りしぼるように話した。

 介護の仕事をしている女性は「待遇が悪く、患者のご飯を容器に詰めて持ち帰る人もいる」。体を震わせながら話し掛けてくる人も。多くの切実な声に接した。

 山本さんは「皆さんの実情や内面の思いを受けとめる。この選挙運動こそが政治の原点だと感じた。プロの政治家にはならない」と誓う。

 選挙戦では、常に山本さんに寄り添い、スマートフォンを向ける男性がいた。「ツイキャス」と呼ばれるサービスを利用して無料で動画をネットで配信するためだ。山本さんの一挙手一投足を流し続けた。

 「脱被ばく。低レベル放射性物質。僕がしゃべることは過激だとされ、テレビが放送しづらい。ネット上で露出を増やすことができたのは大きかった」と振り返る。

 陣営にはブログの専門家も参加。その一人、座間宮(ざまみや)さん(36)は「ネット選挙は金を払って業者任せにすれば成功するというものではない。候補者の個性をいかす工夫が必要だ」と指摘する。

 ネットで集まったボランティアも選挙運動を支えた。山本さんは「うちのボランティアは多様性があり、意識が高い」と胸を張る。上は九十代から十代までさまざまな人が加わった。

 青梅市の女性(32)はネットで演説を聞いて共感し、ネットで登録して参加した。「政治に関心はなかった。周囲のボランティアもそんな人が多い。太郎さんが選挙のあり方を変えた」と話す。』

2013年7月23日 東京新聞の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2013-0724-0744-58/www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013072302000123.html


中核派機関紙「前進」2013年7月15日号第1面の記事より引用
『週刊『前進』(2592号1面1)(2013/07/15 )
 全国の力で山本太郎さんを国会へ
 福島連帯・外注化阻止・被曝労働拒否!
 動労水戸ストを共に闘おう(7月16日午前11時勝田車両センター)
 「命を切り捨てにする今の社会は変えなければならない! 命を守れと本気で言う政治家がいないとダメなんです!」。参院選の東京選挙区から立候補している山本太郎氏の熱い訴えは、圧倒的な支持と共感を生み出しています。21日の投票日まであと1週間。極右反動安倍政権への怒りを根底から爆発させ、山本太郎氏の必勝へさらに闘いましょう。被曝車両K544の運用再開阻止へ、動労水戸の7・16~18ストと連帯し、7・16勝田車両センター前に結集しともに闘いましょう。
 再稼働狙う安倍を倒せ
 今回の参議院選挙は、世界大恐慌と3・11東日本大震災・福島原発大事故情勢のもと、新自由主義と全面対決し、安倍政権を打倒する選挙闘争です。山本太郎氏の「被曝させない、TPP入らない、飢えさせない」の基本政策は、労働者人民の命と未来をかけた革命的スローガンです。3・11福島原発事故に直面して、芸能界の仕事を失っても闘うことを決意した山本太郎氏の全存在をかけた訴えは、3・11で価値観を大転換させた労働者人民の思いと同じです。山本太郎氏の訴えに誰もが感動し、涙し、熱烈な拍手を送っています。
 青年労働者や学生が次々と選挙ボランティアに参加し、さらに青年労働者や学生のリーダーが多数生まれています。これは労働者人民の団結の力で腐り切った社会と政治を打ち壊し、労働者が主人公の新しい社会をつくりだす自己解放的決起です。
 今、エジプト、トルコ、ブラジルをはじめとして、世界各地で100万人規模のゼネストや大デモが激しく闘われています。このプロレタリア世界革命情勢と一つに結んで、階級的労働運動を闘う労組拠点を打ち立て、首都・東京で100万人の決起をつくりだし、安倍政権を打倒しようではありませんか。
 7月8日、原発再稼働のための新基準が施行されました。北海道・関西・四国・九州の4電力会社が、伊方、川内、玄海など6原発12基の再稼働を申請しました。さらに柏崎刈羽原発の申請も狙われています。絶対に許せません! 福島原発事故をなかったものとし、フクシマの怒りを圧殺し踏みにじる暴挙です。福島原発事故で、今も約15万人が避難生活を強いられています。また観測井戸の地下水のセシウム濃度などが急上昇し、放射能汚染水も海に流れ出ています。放射線量が高いため原子炉にも近づけず、溶けた核燃料の状態も分からず、いまだ事故の収束や廃炉の展望もまったく立っていません。
 そもそも自民党こそ全国に五十数基もの原発を建設し、福島原発事故を引き起こした最大の責任者です。自民党や電力会社が福島原発事故に何の責任もとらず、自分たちの金もうけと延命のために、再び原発を次々に動かすことなど絶対に認められません!
 しかもこの連中がTPP(環太平洋経済連携協定)を推進し、解雇、低賃金、非正規職化を進め、長時間労働、過労死を強制し、医療・介護・教育を金もうけの手段にする一方で、改憲や辺野古新基地建設をもって青年・学生を戦争に駆り出そうとしているのです。
 山本太郎氏は、安倍政権によるこうした新自由主義攻撃の絶望的強行と真っ向から対決しています。山本太郎氏の当選をなんとしてもかちとりましょう。
 解雇撤回10万筆署名を
 JR東日本は今、3・11福島原発事故から半年以上も原発の25㌔圏内に放置されていた被曝車両K544の運用再開を狙い、7月16日に交番検査、17日に入場整備、18日に郡山工場への移送を強行しようとしています。動労水戸は12日には時限ストに決起、16日には組合員の総力でストに立ちます。この闘いと連帯・団結し、7・16勝田車両センター前に大結集し、ともにJR東日本に怒りをたたきつけましょう。これは反原発を真っ向から掲げた参院選と一体の闘いです。
 7月5日に行われた動労水戸とJR東日本水戸支社の団体交渉で、当局側はK544の交番検査をやれば、放射性物質を含んだホコリを吸い込む危険性があることを認めながら、「放射性物質の量は健康に影響を及ぼすレベルではない。K544の交番検査は通常の作業として行う」と言い放ちました。
 これは、労働者の命や健康はどうなってもいいし、労働者に健康被害が起きても放射能との因果関係を認めず、JRは何の責任も取らないということです。安倍政権や東京電力がやっている福島切り捨てとまったく同じではありませんか。絶対に許せません!
 安倍政権は、原発再稼働と一体のものとして福島県の避難区域を再編し、県民を放射能高線量地域へ帰還させて補償を打ち切り、県民の切り捨てを強行しようとしています。福島県民の帰還を進めるために、JR常磐線を現在休止中のJR竜田駅まで開通させ、「放射能は問題ない」「避難者は故郷に帰れ」と言って、福島の人たちをさらに被曝させようとしています。K544の運用再開なしにはJR竜田駅までの延伸や高線量地域への帰還強制もできないと、K544の運用再開を暴力的に強行しようというのです。
 動労水戸のストライキ決起は、被曝労働拒否の闘いであると同時に、政府・東電・JR東日本が一体となった福島県民の圧殺を許さず、外注化も絶対に阻止する闘いです。
 この動労水戸の闘いと同時に、国鉄分割・民営化との闘いが最大の決戦を迎えています。動労千葉の鉄建公団訴訟控訴審は9月25日に判決が指定されています。しかし国鉄分割・民営化の時に、JR設立委員会の指示で動労千葉や国労の組合員が採用差別されたという、決定的な新証拠が明らかになっています。事実調べもせずに反動判決を下すことなど絶対に許されません。
 不採用基準を作成した元国鉄職員局次長・葛西敬之(現JR東海会長)の証人尋問を始め、国鉄分割・民営化にかかわった連中を法廷に引きずり出し、すべてを白状=証言させなければなりません。「弁論を再開し、葛西を証人尋問せよ!」という巨万人民の正当な要求を掲げ東京高裁を包囲しましょう。昨年の6・29判決を出した白石哲裁判長が更迭・左遷させられた「白石事件」を含め、国鉄分割・民営化の「真実」を法廷で全面的に暴く闘いは、安倍政権や大阪市長・橋下徹らによる自治体丸ごと民営化攻撃、公務員360万人の首切り攻撃を粉砕する闘いと一体です。
 動労千葉は6・30定期委員会で、「国鉄1047名解雇撤回、外注化阻止、JR貨物賃下げ阻止」を闘って、新たな組織拡大闘争に総決起する方針を確立しました。動労千葉や動労水戸の決起と固く団結して、すべての職場で「解雇撤回・JR復帰」の10万筆署名に取り組み、反合・運転保安闘争路線で外注化阻止・非正規職撤廃の闘いを前進させましょう。7・17国労組合員資格確認訴訟と裁判報告・国鉄闘争決起集会に大結集しましょう。
 世界単一の労働者党へ
 7月革共同政治集会に大結集し、歴史的な大成功をかちとりましょう。全世界が完全に革命情勢に突入している中で、プロレタリア世界革命に勝利する単一の労働者党の建設と登場が求められています。
 革共同は結党以来、反帝国主義・反スターリン主義プロレタリア世界革命を綱領的立脚点として闘い、60年安保闘争、70年安保・沖縄闘争、反革命カクマルとの内戦、国鉄分割・民営化阻止決戦や三里塚決戦、90年代以降の国鉄決戦を基軸とした階級的労働運動の復権の闘いなどを、全力で闘ってきました。これらすべてが労働者自己解放の闘いであり、労働者階級が自分たちの力で労働者党をつくりだす闘いでした。こうした労働者階級の闘いが革共同を国鉄決戦の党として形成し、内閣情報調査室や公安調査庁という日帝の権力中枢が送り込んだスパイ荒川を摘発・打倒する大勝利を切り開いたのです。
 この偉大な革命的地平の上で、革共同は今次参院選を、100万人の労働者人民を組織する労働者党への飛躍をかけて猛然と闘っています。闘うすべての労働者人民はこの革共同に結集して、革命に勝利する労働者党をともにつくりだそうではありませんか。
 そのためにも、革共同に圧倒的な夏期カンパを寄せてください。夏期カンパこそが13年後半決戦を闘う最大の力となるのです。
 7・29千葉地裁包囲闘争に大結集し、三里塚反対同盟・市東孝雄さんの農地を強奪する仮執行付き反動判決を絶対に粉砕しましょう。8・6広島-8・9長崎の反核反原発闘争に全国から総結集し、歴史的成功をかちとりましょう。』

中核派機関紙「前進」2013年7月15日号第1面の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2013-0724-1543-13/www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no13/f2592.htm


中核派機関紙「前進」2013年7月1日号第4面より引用
『週刊『前進』(2590号4面2)(2013/07/01 )
 反原発・反TPP・改憲阻止参院選闘争に総決起しよう
 山本太郎氏の勝利へともに
 世界大恐慌下の新たな挑戦
 革共同は参議院議員選挙(7月4日公示、21日投開票)にあたり、都政を革新する会の「山本太郎氏支持」表明を受け、全都全国の皆さんとともに山本氏の当選をめざして闘う決意である。
 7月参院選闘争は、動労千葉鉄建公団訴訟控訴審の9・25反動判決絶対阻止に向かって、国鉄・反原発・星野再審・反TPP・改憲阻止・非正規職撤廃闘争を大爆発させ安倍政権を打倒する総力戦と、分かちがたく結びついている。
 労働者階級と革共同は今年前半戦で大きな前進を切り開いた。JR外注化阻止・強制出向粉砕、被曝労働拒否、4・26自治労ストライキ、5・1メーデー・JR貨物本社闘争は、日帝・資本家階級に大打撃を与えた。この地平を引き継ぎ、7月参院選を全力で闘う中で、9・25反動判決阻止の勝利をこじ開けよう。
 7月参院選闘争の位置と意義は、第一に、〈世界大恐慌下の新たな挑戦>である。
 大恐慌の深まりと新自由主義の破産、3・11情勢のもとで全世界が革命的激動に突入している。ギリシャ、エジプト、トルコ、ブラジルを始め世界各地で数十万~数百万の決起が広がっている。日本も戦後革命期を超えて、巨大なスケールで人民が動き出す時代が来ている。この時代認識を持って、今次参院選で首都の1千万人を対象とした宣伝・扇動を繰り広げ、100万人規模の団結をかちとる闘いに断固挑戦しよう。
 国鉄決戦勝利へ大地を熱く
 第二に、国鉄闘争の勝利と一体の決戦である。「解雇撤回・JR復帰」をめざす動労千葉の鉄建公団訴訟は、白石事件や控訴審の打ち切りなど、日帝権力中枢をとことん追い詰め、階級的力関係を転換する決戦情勢を迎えている。「解雇撤回・JR復帰」の10万筆署名運動が、各地の労働組合の新たな「やる気」を掘り起こしている。連合支配を内側から食い破る決起が始まっているのだ。選挙戦で階級闘争の大地をさらに熱く燃え立たせよう。
 第三に、参院選をめぐる大激動の中で、階級的労働運動の前進、組織拡大と拠点建設をかちとっていこう。選挙闘争は職場の仲間に働きかけ、団結を拡大する水路だ。階級情勢を大きく揺り動かし、新風を職場に吹き込み、生き生きとした職場闘争を闘う中でこそ組織拡大、拠点建設は前進する。世界大恐慌下の労働運動を担う青年活動家集団、階級的指導部を至るところにつくり出そう。学生は参院選闘争をキャンパスに持ち込み、学生運動を大爆発させよう。
 労働者の力で安倍政権倒せ
 自民党・安倍政権は、日帝のすさまじい危機の中で資本家救済の政治を推し進め、原発再稼働や公務員大幅賃下げ、民営化・非正規職化、首切り自由化、福祉切り捨て、改憲の超反動攻撃をかけてきている。
 だが、6・23東京都議選が示したものは何か。「自民・公明の圧勝」と報道されているが、決定的なことは投票率が史上最低レベルの43・50%で、前回より10・99ポイントも下がったことである。しかも自民党を支持した人は全有権者の15%にすぎない。圧倒的な労働者階級人民は安倍と自民党を拒否し、さらには腐りきったブルジョア議会の現実に怒りと拒否を突きつけているのだ。 
 労働者を取り巻く我慢ならない現実をひっくり返す力は、労働者階級自身の自己解放闘争だ、階級的労働運動だ――このことを強く訴えて闘おう。労働者階級が大きく勝利できる情勢が到来しているのだ。その闘いの前進をかけて、参院選闘争を闘おう。
 山本氏の政策支持し闘おう
 山本太郎氏は兵庫県宝塚市出身で現在38歳。11年3・11東日本大震災と福島原発事故への怒りを契機に、反原発に人生をかけて立ち上がった。俳優の仕事がなくなるなどのさまざまな困難をのりこえて闘う姿、気迫のこもった生き方に、多くの青年が共感し団結を広げてきた。昨年12月の衆院選では「全原発廃炉・改憲反対」を訴えて東京8区(杉並区)から立候補し、短期間の選挙戦ながら7万1千票余りの支持を獲得し、自民党・安倍政権を震え上がらせた。
 山本氏は「政治家はいろんなプレッシャーがかかるから本当のことを言いうのが難しい」とカネや権力に屈服する政治家を批判し、「党の名前は『新党今はひとり』」「僕ははっきりと本当のことを言おうと思います」と決意を述べている。不当な圧力に負けず、たった一人でも信念を貫いて、労働者との団結を力にして闘う革命的議員が、今こそ求められている。
 山本氏は基本政策として「被曝させない/TPP入らない/飢えさせない」を掲げている。革共同はこれを断固支持してともに闘う。
 選挙戦は、第一に、全原発廃炉をかけた闘いである。安倍政権は原発再稼働と原発輸出に突き進んでいる。7月に電力会社は、全国で十数基の原発の再稼働を一斉に原子力規制委員会に申請しようとしている。絶対に許せない。NAZENが主催する7・11東京集会は選挙戦の勝利へ重要な集会だ。大結集しよう。
 第二に、日帝のTPP参加阻止をかけた闘いである。TPPは大恐慌のもとで日米争闘戦を決定的に激化させ、全世界の労働者階級を分断・搾取し、戦争に引きずり込む階級戦争である。山本氏は「世界的価格競争を認めてしまえばその先にあるのは低賃金・長時間労働、ブラック企業がスタンダード化します」と述べている。山本氏の勝利で日本のTPP参加を絶対に阻止しよう。
 第三に、「飢えさせない」「生きさせろ」の闘いである。全世界で大失業と非正規職化、賃下げの嵐が吹き荒れている。多くの青年が非正規・低賃金の仕事しか就くことができない。この現実に、青年労働者の怒りと危機感は高まっている。
 山本氏は「先進国と呼ばれるこの国で餓死者が1日5人出ているというデータもあります」「生活保護を切り捨て、貧困は自己責任とするこの国を先進国と呼べるでしょうか」と怒りをもって弾劾している。
 青年が夢も希望も持てない腐りきった社会を根底からひっくり返し、労働者階級自身の力で、未来ある社会をつくろう。そのために参院選闘争に総決起し、山本氏の勝利を全力でかちとろう。』

中核派機関紙「前進」2013年7月1日の該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2013-0724-1537-20/www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no13/f2590.htm
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「僕に力を貸してくれた人たち、一緒にもっといい日本にしていこうということで力を貸してくれた人たちを僕自身が裏切って、命を狙われることが一番怖いということです」by山本太郎

2013.07.23.Tue.01:56
2013年7月22日 J-CASTニュースの記事より引用

山本太郎「支援者に命狙われるのが一番怖い」 当選早々の物騒発言が波紋
2013/7/22 17:52

参院選で当選を果たした俳優・山本太郎氏(38)が、直後のインタビューの中で「僕自身が裏切って、支援者に命を狙われるのが怖い」と意味深な発言をした。この言葉が、山本氏の当選を報じた新聞などで紹介され、いったい何事かと波紋を広げている。山本氏は何を言いたかったのか。

2013年7月21日午後9時過ぎ、早々と「当確」を得た山本氏は詰め掛けた支援者に囲まれていた。はしゃぐ周囲をよそに、山本氏は「浮かれているわけには行かない。これからがイバラ道」といい、ひとり神妙な表情だった。
反対派に命狙われることは怖くない

山本氏は、マスコミ各社からの質問に応えながら、2011年の震災直後、公然と「脱原発」の声を上げ始めたころについて、

「一番最初に声を上げたときには、しがらみだらけの世界(芸能界)にいた。なので、その中で声を上げるというには恐怖感がありました」

と振り返った。しかしその「恐怖感」は、デモ活動などを通じて全国を回り、「みんなと横でつながっていく」ことによって、薄れていったという。そして人々の力を借りて参院入りを果たした今、「もう、怖さはないですね」と胸を張ってみせる。

「僕はもう、既得権益の中にある企業にとってみたら、すごくうっとうしい存在だと思うんですよ。あと権力側にとってもすごくうっとうしい存在だと思うんです。そういう意味で自分自身がつぶされたり消されたりする可能性はあるんですけど、そこは怖くないんです」

そしてそれに続けて、こう言い放ったのだ。

「僕に力を貸してくれた人たち、一緒にもっといい日本にしていこうということで力を貸してくれた人たちを僕自身が裏切って、命を狙われることが一番怖いということです」

「命狙うような相手に支援されていたのか」

支持者からは大きな喝采で迎えられたこの発言、「既成勢力からの圧力を恐れず、支持者を裏切らないようがんばりたい」というニュアンスだったのだろうが、「命を狙われる」という危ない言い回しだけに、驚いた人も多かったようだ。山本氏の口調が大真面目なのも、物騒さに拍車をかける。この発言が報じられると、ツイッターなどでは、

「つまりどういう事なんだってばよ?」
「異様なコメントやな…」

と首をかしげる人のほか、

「どういう人達が頭に浮かんでいるんだろう!?」

などと、言葉の意味を裏読みしようとする人も少なくない。

一方、当選で「時の人」となった山本氏は明けて22日、積極的にテレビなどへ出演した。

生出演した「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)では、

「市民運動と政治との距離を縮めるという役割を果たさないといけない」

と抱負を語っている。』

2013年7月22日 J-CASTニュースの該当記事の魚拓
http://megalodon.jp/2013-0723-0147-05/www.j-cast.com/2013/07/22179901.html?p=all


中核派公式サイト、前進、2013年7月22日より引用
『反原発の声結集し、参院選で山本太郎さん当選かちとる!

Posted by: 3
2013年7月22日 07:13
闘争記事 | 反原発・反核
参院選

s20130722a-1.jpgs20130722a-2.jpg 7月21日午後9時10分過ぎ、テレビに「山本太郎当確」の文字が映し出された! 一斉に上がる歓声、抱き合って喜ぶボランティアスタッフ。その輪の中心で山本太郎さんが立ち上がり、満面の笑みとともにVサイン! やった! 勝った!
 直後の共同記者会見で、山本太郎さんは語った。「このまま浮かれるわけにはいかない。これは“スタートラインに立った”としか言いようがない。いばらの道はこれから始まると思うんです。目先の利害関係に利益を求める人たちとの闘いだと思うんですね」

s20130722a-3.jpgs20130722a-4.jpg 「一番やってほしいことは、食品の安全基準を変えることです。今の『1キロあたり100ベクレム』は低レベル放射性廃棄物と同等なんです。それを国民に食べさせて『安全』とする政府・国なんて話にならない。国民全員が低線量被曝しろという話ですよ。いま泥舟なんですよね、この国は。沈むかどうか。それをなんとか岸に着けようじゃないか。原発を推進するなんてありえない話じゃないですか、エネルギーは足りているのに。でもそれさえも覆い隠す、目の前のお金のために。地震の活動期で、この国にこの先、過酷事故が起こらない保証は誰にもできない。エネルギーが足りているのに原発を続ける理由、何もないんですよね」
 今回の選挙で訴えた「被曝させない、TPP入らない、飢えさせない」。どうやって国会で広げていくのか、方法論はあるのか? と記者に問われた山本太郎さん。「方法論があるなら逆に聞きたい。教えてほしい。自分の本気を見せていくしかない。荒削りな僕が一生懸命やっていく。それでうねりを巻き起こしていくしかない」「自分の抱えている問題、現状を僕に届けに来てくれる人が多かった。生活保護の問題や、会社に使いつぶされたとぶるぶる震えながら話してくれた人とか、そんなみんなの声を形にしたい。炎天下、30分以上の演説を10本超とかヘビーで体はきつかったが、みんながガソリンを注入してくれた。ここに政治の原点を見た」
s20130722a-5.jpgs20130722a-6.jpg 「憲法改悪ありえない! 僕も憲法21条、言論・表現の自由を奪われた一人として、改憲は絶対に許してはならない。表現の自由を奪ってみんなを均一化する。多様性を認める世の中じゃなきゃウソ」
 万歳はしないんですか? の問いには、「みんなでやらなきゃ闘えない。政権を執るところまで行こう」「僕の背中を押したみなさんが、しっかり働けと僕の尻をたたいてほしい。(国会で起きていることを)どこまで可視化できるかが課題。みんながブレーン、みんなが政策秘書、みんながつながっていく」
 会場からは「山本さん、国際的になればいいんだよ!」などの声が飛ぶ。ボランティアスタッフと声を合わせ「もう一人じゃない!」と勝利の喚声が響き渡った。「一人じゃない、もう!」「一人じゃない、もう!」「一人じゃない、もう!」………
 山本太郎さんに1票を投じた有権者は65万7千人を超えた。「僕には捨てるものなんかない。だから当然のことが見える。僕が守りたいのは自分の命とみんなの命」「当選はスタートラインに立っただけ。いばらの道はこれからだ」と断じた山本太郎さん。この世界を変える、政治の原点を取り戻す闘いが始まった。(M)』

中核派公式サイト、前進、2013年7月22日の魚拓
http://megalodon.jp/2013-0723-0208-18/www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2013/07/post-2013.html
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